| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリートにおける撥水現象の理解と活用に向けた基礎的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 前田麗(芝浦工業大学) |
| 連名者1 | 酒井雄也(東京大学) |
| 連名者2 | 勝木太(芝浦工業大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | コンクリート、セメントペースト、撥水、接触角、水酸化カルシウム、炭酸カルシウム |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1848 |
| 末尾ページ | 1853 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | コンクリートは多孔質かつ親水性材料であり,空隙を経路として内部に水が浸入することによりコンクリート構造物には様々な劣化が生じうる。本論文では接触角を指標としてコンクリートとセメントペースを対象に,供試体の作製条件と撥水性との関係と,そのメカニズムの理解を目的として検討を実施した。測定の結果,一部のコンクリートにおいて接触角が90度を上回り,撥水性を有することを確認した。養生条件や測定面によって接触角は異なる一方で,水セメント比の影響は少なかった。試料分析の結果,水酸化カルシウムや炭酸カルシウムの存在およびその形状が撥水性に寄与していることが示唆された。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1305.pdf |