| 種別 | 論文 |
| 主題 | セメントペーストのCO2固定化挙動に及ぼす水セメント比・相対湿度の影響と炭酸化による微細構造変化に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 須田裕哉(琉球大学) |
| 連名者1 | 平良莉久(琉球大学) |
| 連名者2 | 野中栄太郎(琉球大学) |
| 連名者3 | 金城雄大(琉球大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | CO2固定、ポルトランダイト、C-A-S-H、気体の拡散係数、空隙構造、元素マッピング |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 2010 |
| 末尾ページ | 2015 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 本研究では,CO2の固定化挙動における相対湿度の影響を明らかにする目的で,厚さ1mmの薄板状のセメントペーストを用いて,異なる水セメント比,相対湿度の環境下において炭酸化による水和物相と微細構造の変化を調査した。その結果,相対湿度40%,52%では,ポルトランダイトの炭酸化は停滞したが,C-A-S-Hの炭酸化によって組織の分解が進み,粗な構造に変化することで炭酸化後の酸素の拡散係数は増加した。一方で,相対湿度70%,85%ではポルトランダイトが炭酸化することで組織の緻密化が起こり,拡散係数は低下した。特に,低水セメント比においてその影響が顕著であることが示された。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1332.pdf |