| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鉄筋の黒皮の有無が中性化後の鉄筋腐食速度におよぼす影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 酒井正樹(大林組) |
| 連名者1 | 神代泰道(大林組) |
| 連名者2 | 植松俊幸(大林組) |
| 連名者3 | 兼松学(東京理科大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 中性化、鉄筋腐食、黒皮、みがき鋼、腐食電流密度、腐食面積率 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 2088 |
| 末尾ページ | 2093 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 黒皮付き鉄筋とみがき鉄筋を用いて中性化後の鉄筋腐食速度を測定し,両者の比較により鉄筋の黒皮の有無が中性化後の鉄筋腐食速度におよぼす影響を検討した。みがき鉄筋では,黒皮付き鉄筋と比較して中性化後の鉄筋腐食速度が大きくなった。また,みがき鉄筋では,暴露試験の開始直後に鉄筋腐食速度が急増し,材齢経過に伴い鉄筋腐食速度が低下した。みがき鉄筋の鉄筋腐食速度を用いると,暴露環境の相対湿度によっては,黒皮付き鉄筋より中性化後の耐用年数が短くなる場合がある。中性化後の鉄筋腐食を考慮した耐久性評価を考える上では,鉄筋の黒皮の影響を適切に考慮する必要があると考えられる。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1345.pdf |