| 種別 | 論文 |
| 主題 | 硫酸酸性条件下におけるセメントおよびジオポリマー硬化体の力学的および化学的変化に及ぼす塩化ナトリウムの影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 吉田夏樹(大阪大学) |
| 連名者1 | 中山健一(日本建築総合試験所) |
| 連名者2 | 新井真(日本建築総合試験所) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | H2SO4、NaCl、セメント、ジオポリマー、二水石膏、エトリンガイト、フリーデル氏塩 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 2112 |
| 末尾ページ | 2117 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 本研究では,海水が浸入した下水管路を想定し,海水の主成分であるNaClを約pH2の0.01 mol/L H2SO4水溶液に添加して,セメントおよびジオポリマー硬化体を浸せきさせた。セメント硬化体では,pH2以上の硫酸酸性条件下においてNaClの作用により劣化は促進され,H+およびCl-の作用によりCa2+の溶出が促された表層では,圧縮強さが低下した。それ以深のCl-浸透域では圧縮強さは高くなり,生成物が空隙を埋めるためと推察された。ジオポリマー硬化体について,フライアッシュの30%を高炉スラグ微粉末で置換した配合では,表層部のひび割れが進展した領域で圧縮強さが低下したが,NaClの影響は認められなかった。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1349.pdf |