| 種別 | 論文 |
| 主題 | 内在塩分を有する旧那覇市民会館の損傷調査および塩分を含むコンクリートの水分吸湿・浸透挙動に関する実験 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 石綿凜(東京理科大学) |
| 連名者1 | 崎原康平(琉球大学) |
| 連名者2 | 中田清史(建築研究所) |
| 連名者3 | 清原千鶴(東京理科大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 内在塩分、塩化物イオン、鉄筋腐食、含水率、濡れ性評価、相対湿度、雨掛かり |
| 巻 | 47 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 823 |
| 末尾ページ | 828 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 沖縄県の内在塩分を有するRC造建築物において,方位別および雨掛かりの有無を考慮した合計5か所を調査した。その結果,塩化物による鉄筋腐食が生じないとされている含水率3.5%以下で,重度の鉄筋腐食が進行していた。湿度環境や濡れセンサーの結果から,かぶりコンクリートの乾湿繰返しが腐食の要因であると結論づけた。また,塩分含有の異なるコンクリートを用いて,等湿環境下での水分吸着および滞留水の浸透性状に関する実験を行った。実験の結果,塩分を含むコンクリートでは,浸透面付近で水分浸透が促進されることが確認された。また,塩分含有による等湿環境下での吸湿挙動には違いが見られなかった。 |
| PDFファイル名 | 047-01-2138.pdf |