| 種別 | 論文 |
| 主題 | 富岡製糸場内RC造煙突の劣化調査と保存方法の基礎的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 井野黎來(東京理科大学) |
| 連名者1 | 今本啓一(東京理科大学) |
| 連名者2 | 木野瀬透(日本建築総合試験所 試験研究センター) |
| 連名者3 | 江尻憲泰(日本女子大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 温度履歴解析、二水石膏、表面含浸材、鉄筋コンクリート、煙突、調査、耐火煉瓦 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 829 |
| 末尾ページ | 834 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 建設後80年以上経過したRC造煙突について,これまでの調査から煙突内部の耐火煉瓦層によって劣化進行が抑制されていることが示唆された。本研究で温度履歴解析を用いて,コンクリートにかかる熱応力を検討した結果,耐火煉瓦によって熱応力がひび割れ発生強度以下となり,表面のひび割れを抑制していることが確認された。また,煙突外側表面のポップアウト現象は,雨水による水分が要因の1つであると考えられるため,重要文化財における水分浸透防止策としてシラン系表面含浸材の試塗を行った。試塗の結果,外観を変化させることなく,水分の浸透が抑制できていることが確認された。 |
| PDFファイル名 | 047-01-2139.pdf |