| 種別 | 論文 |
| 主題 | 基礎と橋脚が偏心したRC橋脚の耐荷性状の確認と耐荷機構に基づく補強対策の解析的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 阿部淳一(HRC研究所) |
| 連名者1 | 松橋宏治(HRC研究所) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | ケーソン頂版、3次元非線形有限要素解析、耐震補強、せん断破壊 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1063 |
| 末尾ページ | 1068 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 軸方向鉄筋が途中定着された橋脚の耐震補強対策として,RC巻立て補強を計画し,補強対策を行うために土被りを除去したところ,既設の竣工図と異なり橋脚中心と基礎中心にずれが生じていた。そのため,3次元非線形有限要素解析により構造物の耐荷性状の確認を行った。その結果,ケーソン頂版がせん断破壊する結果となった。これは,橋脚からの圧縮力が頂版を介して側壁に伝達される耐荷機構に対し,基礎と橋脚が偏心していることにより,ケーソン頂版にせん断力が生じることが要因であった。解析により得られた耐荷機構より,RC巻立ての形状を変更した結果,ケーソン側壁の損傷を回避することが可能となった。 |
| PDFファイル名 | 047-01-2178.pdf |