| 種別 | 論文 |
| 主題 | 交番荷重下のRC外部柱・梁接合部の挙動に与える接合部補強の効果 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 金田和浩(大成建設技術研究所) |
| 連名者1 | 藤井栄(京都大学工学部) |
| 連名者2 | 森田司郎(京都大学工学部) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 7 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 613 |
| 末尾ページ | 616 |
| 年度 | 1985 |
| 要旨 | 1.序 本報は梁主筋を90°折り曲げ定着した外部柱・梁接合部供試体の接合部せん断カの大きさ、接合部せん断補強筋量、梁下端筋の曲げ下げ定着域での柱頭補強量などの実験変数が、接合部を含む単位架構耐力と変形に与える影響について調べたものである。 4.結論 ○梁主筋を90°折り曲げ定着する外部柱・梁接合部では、NZSの規定の如くせん断補強筋量で耐力を確保するという考え方は、少なくとも施工性を考慮した補強量の範囲では適合しない。むしろ接合部のせん断応力レベルを折り曲げ定着長ldhを有効せいとして、要求変形量に応じてQ/(Bldh√(Fc)=2.0〜3.0に抑えることが望ましい。○横補強筋は拘束効果として捉えるACIの考え方が適当であるが、外部接合部では折り曲げ位置に応じて有効な補強を呈示することが重要である。○本実験範囲では負載荷時の性能を改善するためには接合部外定着部に0.8%程度の横補強筋が必要であった。○Pauleyの指摘する柱中間筋の効果やトラス作用を確保するための上柱柱脚部の補強効果は、本実験範囲では明確でない。 |
| PDFファイル名 | 007-01-0154.pdf |