| 種別 | 論文 |
| 主題 | 高強度鉄帯SD50の重ね継手に関する実験研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 田中礼治(東北工業大学) |
| 連名者1 | 大芳賀義喜(東北工業大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 8 |
| 号 | 0 |
| 先頭ページ | 593 |
| 末尾ページ | 596 |
| 年度 | 1986 |
| 要旨 | 1.目的 最近、SD50の高強度鉄筋を実用化しようとする機運にある。SD50を実用化する場合継手方法を検討しておく必要がある。本研究はSD50の重ね継手について実験的に検討することを目的としている。本報は中筋を対象としたフックなしの重ね継手および出隅筋を対象としたフック付き継手の両者について、継手長さを、20d〜50dの範囲で変化させ、継手の強度、剛性、靱性を実験的に究明したものである。 6.結論 本実験の範囲内で次のことが認められた。 1)中点(フックなし)の場合、σy=6200kg/cm2の鉄筋応力に耐えるためには40d程度および、出隅筋(フック付き)の場合には30d程度の重ね長さが必要である。 2)重ね継手を持つ試験体で曲げ降伏するものの曲げ剛性は継手なしのそれよりも大きい。 3)重ね継手を持つ試験体の曲げ靱性は継手なしのものよりも小さい。重ね長さの長い程、またフックなしよりもフック付きの方が曲げ靱性は増大する。 |
| PDFファイル名 | 008-01-0149.pdf |