| 種別 | 論文 |
| 主題 | RC壁状構造物の温度ひびわれ制御対策とその効果 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 新開千弘(大林組技術研究所) |
| 連名者1 | 芳賀孝成(大林組技術研究所) |
| 連名者2 | 十河茂幸(大林組技術研究所) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 9 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 37 |
| 末尾ページ | 42 |
| 年度 | 1987 |
| 要旨 | 1.まえがき 上下水道施設の水槽やカルバートなどで施工されるRC壁状構造物において、温度応力が原因となるひびわれの発生がしばしば問題となる。このひびわれは、多くの場合コンクリート断面を貫通しているため、構造物の水密性や耐久性などの観点から発生を制御する必要がある。しかし、このひびわれを制御するための技術は、温度応力の予測解析や制御手法の評価などにおいて、未だ十分とは言えない。そこで、プレストレスの導入、プレクーリングの実施、膨張材の使用による温度ひびわれの制御効果の比較を、RC壁状構造物を縮小したモデルを用いた実験により行った。さらに、解析によって、配合を変更した場合のひびわれ制御効果についての検討も行った。 5.あとがき 拘束のあるRC壁状構造物を対称として、各種温度ひびわれ制御対策を比較した結果、それらの定量的評価により、プレクーリングの実施、プレストレスの導入および高炉セメントを用いて強度管理材令を長期とする方法が効果的であることが認められた。しかし、これらの結果は一実験・解析により比較して得られたものであり、さらに、種々の条件下における調査・研究によって、実施工に適応できる様、評価の精度を向上させる必要がある。 |
| PDFファイル名 | 009-01-2007.pdf |