種別 | 論文 |
主題 | 伝達境界を考慮した半無限長の桁構造の地震応答解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 三輪健治(名古屋大学大学院) |
連名者1 | 田邊忠顕(名古屋大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 構造物の伝達境界式、地震応答解析 |
巻 | 19 |
号 | 2 |
先頭ページ | 519 |
末尾ページ | 524 |
年度 | 1997 |
要旨 | 新幹線高架橋や道路高架橋を半無限長の桁構造物と考え、その半無限長の構造物の地震応答解析を行うために波動エネルギーを伝達する伝達境界式を定式化し、地盤からの加速度入射を考慮できるように拡張した。そして、阪神大震災によって被害が発生した新幹線橋の阪水地区をモデル化し地震応答解析を行い、定式化した伝達境界式の実用性を検討した。 |
PDFファイル名 | 019-01-2083.pdf |