種別 | 論文 |
主題 | コンクリートと付着の応力履歴を考慮したPRC部材の時間依存性挙動解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 袖山隆行(宇都宮大学) |
連名者1 | 佐藤良一(宇都宮大学) |
連名者2 | 許明(宇都宮大学) |
連名者3 | 楊楊(宇都宮大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | PRC、クリープ、付着クリープ、収縮、付着すべり、重ね合わせ |
巻 | 20 |
号 | 3 |
先頭ページ | 241 |
末尾ページ | 246 |
年度 | 1998 |
要旨 | プレストレス導入から短期載荷、長期材齢に至るまでPRC部材の長期変形挙動を評価するために、コンクリートのクリープおよび付着すべり関係における応力履歴の影響を考慮した重ね合わせの原理に基づくPRC曲げ部材の変形解析法を提案する。また、一定荷重を受けるPRC曲げ部材の持続載荷試験を行い実測値と比較した。その結果、本解析法はPRC曲げ部材の経時的変形挙動を概ね予測することができた。 |
PDFファイル名 | 020-01-3041.pdf |