種別 | 論文 |
主題 | フレキシビリティ法を用いたRCはりの解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 木全博聖(名古屋大学) |
連名者1 | チアホン(名古屋大学) |
連名者2 | 田邊忠顕(名古屋大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | フレキシビリティ法、剛性法、モーメントの直線分布、ファイバーモデル |
巻 | 21 |
号 | 3 |
先頭ページ | 499 |
末尾ページ | 504 |
年度 | 1999 |
要旨 | フレキシビリティ法の特徴は、はり要素内の荷重の直線分布を規定して求めたフレキシビリティマトリクスから要素剛性マトリクスを算出するところにある。荷重が交点のみに作用するような構造物を解析する際には要素を大幅に削減することができ、高い収斂性も期待できる。ここでは本手法の定式化を行い、さらにRCラーメンの実験を解析的に評価することにより、その可能性を示した。 |
PDFファイル名 | 021-01-3084.pdf |