種別 |
論文 |
主題 |
高炉スラグ微粉末を併用したPCグラウトのフレッシュおよび強度性状 |
副題 |
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筆頭著者 |
藤本謙太郎(群馬大学) |
連名者1 |
辻幸和(群馬大学) |
連名者2 |
池田正志(群馬大学) |
連名者3 |
谷口友一(群馬大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
高炉スラグ微粉末、容器方法、ブリーディング、収縮性状、強度性状、Blast furnace slag powder、Vessel method、Bleeding、Shrinkage behavior、Strength behavior |
巻 |
26 |
号 |
1 |
先頭ページ |
129 |
末尾ページ |
134 |
年度 |
2004 |
要旨 |
PCグラウトのブリーディングおよび収縮性状に関する研究は、これまで多くの報告があるが、それらの測定は「ポリエチレン袋方法」によるのが一般的である。しかしながら、高性能ノンブリーディングタイプのPCグラウトの開発に伴い、この方法では測定を行うのが困難である。そこで本研究では、比較的試験方法が容易かつ精度の高い「容器方法」を用いてブリーディングおよび収縮性状の試験を行い、それらの結果および強度性状を報告する。
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PDFファイル名 |
026-01-1012.pdf |