種別 | 論文 |
主題 | 変動応力下におけるコンクリートのクリープ推定に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 小澤満津雄(岐阜大学) |
連名者1 | 古箭祐三(岐阜大学) |
連名者2 | 森本博昭(岐阜大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 変動応力、クリープ、重ね合せ理論、修正重ね合せ理論、Changing stress、Creep、Super position method、Modified super position method |
巻 | 26 |
号 | 1 |
先頭ページ | 549 |
末尾ページ | 554 |
年度 | 2004 |
要旨 | 著者らが提案したコンクリートのクリープ推定法(修正重ね合せ理論)の適用性を検討するために、圧縮応力の載荷除荷パターンおよび圧縮応力と引張応力の交番繰り返し荷重を作用させたクリープ試験を実施した。その結果、従来の重ね合せ理論に比べ、修正重ね合せ理論は繰り返し応力下におけるクリープ進行割合をよく推定できることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 | 026-01-1082.pdf |