種別 |
論文 |
主題 |
水平2方向地震入力を受ける単層1軸偏心建物の各構面最大応答変位分布の推定 |
副題 |
|
筆頭著者 |
藤井賢志(東京大学) |
連名者1 |
中埜良昭(東京大学) |
連名者2 |
真田靖士(東京大学) |
連名者3 |
|
連名者4 |
|
連名者5〜 |
|
キーワード |
水平2方向地震入力、単層1軸偏心系、等価1自由度系、静的漸増載荷解析、Bi-directional ground motion、Single-story asymmetric building、Equivalent Single-Degree-Of-Freedom model、Pushover analysis |
巻 |
26 |
号 |
2 |
先頭ページ |
7 |
末尾ページ |
12 |
年度 |
2004 |
要旨 |
水平2方向地震入力を受ける単層1軸偏心建物を対象として、直交する2方向に関する等価1自由度系の非線形運動方程式を定式化する。そして等価1自由度系の非線形応答解析結果を単層1軸偏心系と比較しその妥当性を検証する。次にその結果に基づき、水平2方向入力の影響を考慮した水平2成分と回転成分の3成分からなる外力分布による立体架構の静的漸増載荷解析結果により各構面最大応答変位の分布を推定する。
|
PDFファイル名 |
026-01-2002.pdf |