種別 論文
主題 アルカリ骨材反応が生じた鉄筋コンクリート構造物の実機試験及びシミュレーション解析
副題
筆頭著者 高倉正晴(大成建設)
連名者1 渡部雄一(四国電力)
連名者2 細川高志(四国電力)
連名者3 日比野浩(大成建設)
連名者4
連名者5〜
キーワード アルカリ骨材反応、弾性係数、振動試験、シミュレーション解析、alkali-silica reaction、elastic modulus、vibration test、simulation analysis
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先頭ページ 1567
末尾ページ 1572
年度 2005
要旨 アルカリ骨材反応(ASR)による膨張やひび割れが発生した伊方発電所1号機タービン架台について,地震荷重に対する安全裕度を把握するための検討の一環として,振動試験,弾性波測定試験及びシミュレーション解析を実施し,過去に実施した試験結果と比較しながら,コンクリート構造体としての弾性係数を検討した。その結果,架台上部での弾性係数の低下は顕著であるが,1989年以降の低下は小さいことが分かった。
PDFファイル名 027-01-2262.pdf


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