種別 |
論文 |
主題 |
柱梁接合部内主筋の付着すべり分布を考慮したRC骨組の履歴挙動解析 |
副題 |
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筆頭著者 |
齊藤隆典(北海道大学) |
連名者1 |
越川武晃(北海道大学) |
連名者2 |
上田正生(北海道大学) |
連名者3 |
菊地優(北海道大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
付着すべり、柱梁接合部、履歴挙動、材料非線形解析、有限要素法、静的縮約、Bond-Slip、Beam-Column Joint、Hysteretic Behavior、Material Non Linear Analysis、Finite Element Method、Static Condensation |
巻 |
28 |
号 |
2 |
先頭ページ |
85 |
末尾ページ |
90 |
年度 |
2006 |
要旨 |
本論文は,著者等が既報にて提案したRC接合部要素を拡張し,接合部内での主筋の付着すべり分布を表現可能な接合部要素を新たに提案するとともに,主筋の付着特性に影響を与える各種要因を考慮したRC骨組の材料非線形解析法について報告する。本論では更に,既往の実験結果を対象とした解析例から本解析法の妥当性を検証し,特に繰り返し荷重を受ける接合部内部の主筋の付着すべり分布について考察を行っている。 |
PDFファイル名 |
028-01-2015.pdf |