種別 | 報告 |
主題 | 羅漢寺橋の劣化現況調査 |
副題 | |
筆頭著者 | 込山貴仁(コンステック) |
連名者1 | 青木孝義(名古屋市立大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 石橋、組積造、モルタル、劣化、補修、補強、非破壊検査、Srone Bridge、Masonry、Mortar、Deterioration、Repair、Reinforcement、NDT |
巻 | 28 |
号 | 1 |
先頭ページ | 2015 |
末尾ページ | 2020 |
年度 | 2006 |
要旨 | 適切な維持保全を行えば数百年以上の耐久性を持つ石橋を,一時的・経済的な理由から放置し,あるいは撤去することは歴史的・文化的に観て大きな損失であり,日本民族の伝統と誇りを放棄することであるといえる。本報は,こうした観点から,羅漢寺橋の劣化現況の把握,補修・補強案の立案を行い,歴史的資産の保全に資することを目的として実施された調査の結果について報じるものである。 |
PDFファイル名 | 028-02-1333.pdf |