種別 | 報告 |
主題 | 第二名神高速道路錐ヶ瀧橋の設計・施工 |
副題 | |
筆頭著者 | 藤田貴司(中日本高速道路) |
連名者1 | 干村秀次(中日本高速道路) |
連名者2 | 堤忠彦(富士ピー・エス) |
連名者3 | 藤木和敏(富士ピー・エス) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 契約後VE方式、コスト削減、新工法、Contract after of value engineering a method、Cost effectiveness、New method |
巻 | 28 |
号 | 2 |
先頭ページ | 43 |
末尾ページ | 48 |
年度 | 2006 |
要旨 | 中日本高速道路梶i旧日本道路公団)では、平成15年度の工事において、新しい契約制度のうち契約後VE提案方式を試行的に導入している。提案内容として、従来現場打ちで施工されるPC箱桁のウエブの一部をプレテンション方式のプレキャストウエブに置き換えるプレテンションウエブ橋への適用を実施している。その契約後VE提案により検討を行って提案した設計の概要、ならびに施工状況について報告する。 |
PDFファイル名 | 028-02-2008.pdf |