種別 | 論文 |
主題 | 各種環境下における犠牲陽極方式電気防食工法の防食効果に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 山口明伸(鹿児島大学) |
連名者1 | 武若耕司(鹿児島大学) |
連名者2 | 川俣孝治(住友大阪セメント) |
連名者3 | 名倉政雄(飛島建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 電気防食、犠牲陽極、溶射金属、復極量、防食電流、Cathodic protection、Galvanic anode、Thermal spraying、Depolarization、Protection current |
巻 | 30 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1173 |
末尾ページ | 1178 |
年度 | 2008 |
要旨 | 金属溶射による犠牲陽極方式電気防食工法がコンクリート構造物に及ぼす防食効果および犠牲陽極自身の電気的特性を把握することを目的として,各種環境下において実験的検討を実施した。ここでは,溶射金属とその下地処理の違いが陽極材の付着特性に与える影響,あるいは,各種環境下における溶射金属や溶射方法の違いが防食効果に与える影響等について検討した結果を報告する。 |
PDFファイル名 | 030-01-1188.pdf |