| 種別 | 論文 |
| 主題 | ASRと海水の複合作用を受けるコンクリート中の鉄筋腐食性状 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 藤村友城(金沢大学) |
| 連名者1 | 羽渕貴士(東亜建設工業) |
| 連名者2 | 鳥居和之(金沢大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 複合劣化機構、ASR、海水、鉄筋腐食、屋外長期暴露、偏光顕微鏡観察、Combined deterioration、ASR、Seawater、Steel corrosion、Long-term outdoor explosure、Polarizing microscope observation |
| 巻 | 31 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1285 |
| 末尾ページ | 1290 |
| 年度 | 2009 |
| 要旨 | 安山岩砕石を含有する鉄筋埋設コンクリート試験体を海水中および飛沫帯に約6年間暴露し,ASRと海水の複合的な劣化作用を受けるコンクリート中での鉄筋の腐食性状を比較検討した。また,鉄筋周囲の微視的組織の変化や安山岩砕石の反応度を調べるために,コンクリート薄片の偏光顕微鏡観察などを実施した。その結果,セメントの種類や暴露環境条件により,ASRによるコンクリートの膨張挙動とそれに伴う鉄筋の腐食性状が相違することが判明した。とくに,R2O=5kg/m3の試験体では暴露環境条件に関わらず鉄筋腐食の抑制効果が長期的に確認され,鉄筋周囲のASRゲルによる緩衝作用が効果的に寄与していると考えられた。 |
| PDFファイル名 | 031-01-1208.pdf |