種別 |
論文 |
主題 |
鋼繊維の種類が高強度高じん性セメント複合材料の引張特性に及ぼす影響 |
副題 |
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筆頭著者 |
石関嘉一(大林組) |
連名者1 |
平田隆祥(大林組) |
連名者2 |
片野啓三郎(大林組) |
連名者3 |
竹田宣典(大林組) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
超高強度、高じん性、鋼繊維、アスペクト比、一軸引張試験、引張じん性係数、Super high strength、High extensibility、steel fibe、Aspect ratio、Unconfined tension test、tension extensibility |
巻 |
32 |
号 |
1 |
先頭ページ |
215 |
末尾ページ |
220 |
年度 |
2010 |
要旨 |
現行の超高強度繊維補強コンクリート(UFC)は,鋼繊維を多量に添加していることが特徴である。しかしながら,鋼繊維の違いによるUFCの引張性能について多く研究されていない。そこで,鋼繊維の線径,繊維長,混入率,混合率を試験要因としてフレッシュ試験,圧縮強度,一軸引張試験を実施した。その結果,繊維径0.16o繊維長13oでアスペクト比の高い鋼繊維が引張特性に有効であることが確認できた。 |
PDFファイル名 |
032-01-1028.pdf |