| 種別 | 論文 |
| 主題 | 各種短繊維で補強した軽量2種コンクリートの引張軟化特性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 崔智宣（九州大学） |
| 連名者1 | 山口浩平（九州大学） |
| 連名者2 | 日野伸一（九州大学） |
| 連名者3 | 梶原秀夫（九州大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 軽量2種コンクリート、短繊維、引張軟化特性、3点曲げ試験、残存引張強度、super light weight、short fiber、tension softning、three-point bend test、residual tensile strength |
| 巻 | 33 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1243 |
| 末尾ページ | 1248 |
| 年度 | 2011 |
| 要旨 | 軽量コンクリートは普通コンクリートと比較して引張，せん断強度が低下するため，鋼繊維などの短繊維による補強が必要である。本研究では，一般的に用いられるビニロン，ポリエチレンおよび鋼繊維を用いて切欠きはりの3点曲げ試験を実施した．また，多直線近似法を用いて引張軟化曲線を推定し，普通コンクリートおよび軽量2種コンクリートの各種短繊維の混入率を考慮した式を提案した。 |
| PDFファイル名 | 033-01-2208.pdf |