種別 | 委員会報告 |
主題 | セメント系材料の自己治癒技術の体系化研究委員会 |
副題 | |
筆頭著者 | 五十嵐心一(金沢大学) |
連名者1 | 細田暁(横浜国立大学) |
連名者2 | 人見尚(大林組) |
連名者3 | 今本啓一(東京理科大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 自己治癒、治癒事例、治癒機構、微・非破壊評価、国際研究集会 |
巻 | 33 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1 |
末尾ページ | 9 |
年度 | 2011 |
要旨 | 平成19年度〜20年度にて活動を行った「セメント系材料の自己修復性の評価とその利用法研究専門委員会」の活動を引き継ぎ,平成21年度〜22年度「セメント系材料の自己治癒技術の体系化研究専門委員会」として,実験や計測の実施に重点を置いた活動を行った。また,コンクリート工学年次大会2010(さいたま)においては,コンクリートの自己治癒の研究分野にて牽引役を果たす国際的に著名な研究者を招き,国際研究集会を開催した。さらに,委員会活動を総括することを目的として,広く論文を募集して「セメント系材料の自己治癒に関するシンポジウム」を企画しており,多様な観点からの活発な討議を行う予定である。 |
PDFファイル名 | 033-03-0001.pdf |