| 種別 | 論文 |
| 主題 | 部分断面修復としてポリマーセメントモルタルと表面含浸材の併用による防錆効果に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 西嶋大貴(福岡大学工学部) |
| 連名者1 | 櫨原弘貴(福岡大学工学部 社会デザイン工学科 施工システム研究室) |
| 連名者2 | 添田政司(福岡大学工学部) |
| 連名者3 | 三浦明(福岡大学工学部 社会デザイン工学科 施工システム研究室) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | *corrosion of steel*polymer cement mortarSection restoration、亜硝酸塩、断面修復、鉄筋腐食、ポリマーセメントモルタル |
| 巻 | 37 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1663 |
| 末尾ページ | 1668 |
| 年度 | 2015 |
| 要旨 | 部分的に補修を行った場合,既存部と修復部との間に電位差が生じ,マクロセルが形成され易く再劣化の要因の一つとされている。その対策として,断面修復材であるポリマーセメントモルタル(略号 PCM)に亜硝酸塩を添加した防錆モルタルおよび表面含浸材の効果について検討を行った。その結果,界面部における腐食は,亜硝酸塩の既存コンクリートへの拡散によって抑制できることが分かったが,補修部の鉄筋が腐食している状態で補修した場合には,マクロセル腐食を助長させる可能性が示唆された。また,実験に用いたかぶり10mmの供試体においては,シラン系表面含浸材を塗布した場合に,界面部の腐食が抑制されており,併用する場合には,亜硝酸カルシウムを添加したものに適していることが分かった。 |
| PDFファイル名 | 037-01-1272.pdf |