| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鉄筋コンクリートはりの衝撃挙動の解析に関する基礎的研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 藤井学(神戸大学工学部) |
| 連名者1 | 宮木文穂(神戸大学大学院自然科学研究科) |
| 連名者2 | 境晃三(佐藤工業(株)) |
| 連名者3 | 鮒子多浩一(神戸大学大学院) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 7 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 349 |
| 末尾ページ | 352 |
| 年度 | 1985 |
| 要旨 | 1.まえがき 衝撃荷重を受けるRCはりの解析に非線形動的有限要素法を適用する場合、要素形状(3角形要素で集中質量とするか、4角形要素で整合質量とするか)、鉄筋とコンクリートの付着及びひびわれ発生後のコンクリート面でのせん断剛性の取り扱い、あるいは平衡方程式における粘性項の考慮の要否が解析上の問題点として挙げられる。本研究は、これらの要因のモデル化とRCはりの挙動に及ぼす影響を解析的に検討するとともに、モデルの妥当性を実験的に明らかにしようとしたものである。 4.結論 本研究で得られた主な結果をまとめると次のようになる。 (1)RCはりの衝撃挙動解析には4角形4節点要素、整合質量マトリックスを用いる方が3角形要素を用いるより精度が良い。 (2)平衡方程式に粘性項を考慮した場合の力学的挙動に及ぼす効果は本研究で取り扱った衝撃荷重下では小さく、考慮しなくてもよいことが明らかとなった。 (3)ひびわれ発生後のせん断剛性及び村着の取扱いは、変形、ひびわれ状況の解析では考慮しなければならない要因である。 |
| PDFファイル名 | 007-01-0088.pdf |