1998年 論文報告集一覧
年度
巻
号
主題
筆頭著者
1998
20
1
連続繊維補強コンクリート研究委員会報告
丸山久一
1998
20
1
マスコンクリートの温度応力研究委員会報告
田辺忠顕
1998
20
1
コンクリート構造物の構造・耐久設計境界問題研究委員会報告
梅原秀哲
1998
20
1
超硬練りコンクリート研究委員会報告
国府勝郎
1998
20
1
コンクリート構造物のリハビリテーション研究委員会報告
宮川豊章
1998
20
1
石灰石微粉末研究委員会報告
大門正機
1998
20
1
過大繰返し地震力を受けるコンクリート部材の塑性域劣化性状研究委員会報告
鈴木計夫
1998
20
1
熱環境の側面からながめたコンクリート
浅枝隆
1998
20
1
新たな建設産業構造の確立とプロジェクトマネジメント技術
草柳俊二
1998
20
1
亜熱帯環境下の海洋性生物の棲みかとしてのポーラスコンクリートに関する研究
瑞慶山良延
1998
20
1
BOTT-DUFFIN逆行列による制御解析の性能設計への応用
佐藤健
1998
20
1
界面の力学的特性評価による補修用樹脂材の材料設計支援に関する研究
中村秀明
1998
20
1
セメント水和の相組成モデル
坂井悦郎
1998
20
1
現場におけるフレッシュコンクリートの単位水量管理方法に関する提案
若松岳
1998
20
1
マイクロ波式水分センサの特性に対する塩分の影響
中垣一宏
1998
20
1
マイクロ波式オフライン水分計のフレッシュコンクリート単位水量管理への適用
鬼頭昌之
1998
20
1
RI水分計を用いたポンプ配管中のコンクリートの水量連続モニタリング
瀬古繁喜
1998
20
1
フレッシュコンクリート流動解析へのMAC法の適用
山田義智
1998
20
1
電圧印加方式によるコンクリートの打上り高さ管理に関する研究
平田隆祥
1998
20
1
初期ひび割れのRC部材の長期変形への影響の数値解析的検討
安齋慎介
1998
20
1
没入型多面ディスプレイを用いた3次元RCひび割れ解析結果のビジュアライゼーション
高橋敏樹
1998
20
1
非破壊試験法による連続繊維シート補強コンクリートの破壊進展過程の評価
岩波光保
1998
20
1
AE法による鉄筋コンクリート梁部材の健全性評価方法に関する研究
内田昌勝
1998
20
1
AE法による鉄筋コンクリート床版の疲労劣化評価
湯山茂徳
1998
20
1
凍結防止剤の影響を受けたASR損傷コンクリート橋脚の調査
鳥居和之
1998
20
1
海洋コンクリート構造物中の鉄筋の腐食防食モニターリングならびに点検手法に関する実験的検討
武若耕司
1998
20
1
建設後36年経過したRC造開水路側壁の腐食モニタリング結果について
横田優
1998
20
1
沖縄県でのコンクリート橋の耐久性調査
伊良波繁雄
1998
20
1
鉄筋コンクリート構造物の塩害評価に関するコンピュータシミュレーション
松武進太郎
1998
20
1
電気的手法によるフライアッシュコンクリートの細孔組織の評価
堀内全
1998
20
1
高強度コンクリートの塩害抑制効果の評価
山崎純子
1998
20
1
コンクリートの防汚対策に関する基礎的研究
市坪誠
1998
20
1
凍害およびアルカリ骨材反応を受けたコンクリートの力学特性
高柴保明
1998
20
1
超高性能コンクリートの耐久性に関する研究
田中斉
1998
20
1
物質・エネルギーの生成・移動と材料力学的挙動の統合解析システム
石田哲也
1998
20
1
物質移動特性によるコンクリートの耐久性評価
大賀宏行
1998
20
1
酸性雨がコンクリートに及ぼす影響に関する一考察
上田洋
1998
20
1
100年以上経過した地下コンクリート構造物の耐久性について
横関康祐
1998
20
1
ニューラルネットワークによるコンクリート中への塩分浸透の予測
新垣貴裕
1998
20
1
コンクリート中の物質移動に関するパーコレーション法による検討
木下勝也
1998
20
1
大規模桟橋における塩害劣化の評価と補修工法の選択
福手勤
1998
20
1
雲仙・普賢岳の火砕流で被災した鉄筋コンクリート構造物(大野木場小学校)の調査報告
金田昌治
1998
20
1
検出弾性波のエネルギー変化に着目したグラウト充填性評価
永田智宏
1998
20
1
衝撃弾性波法によるPCグラウトの充填評価
中野将士
1998
20
1
PCグラウト充てん度評価のインパクトエコー法に関する波動論的考察
渡辺健
1998
20
1
完全非破壊によるRC構造物の電気化学的鉄筋腐食診断技術の検討
石橋孝一
1998
20
1
高炉スラグ微粉末を用いたコンクリート中の鉄筋腐食に関する電気化学的検討
中村士郎
1998
20
1
自然電位法によるコンクリート中の鉄筋の腐食評価に関する研究
枝広英俊
1998
20
1
塩化物を含んだコンクリート中の鉄筋腐食速度に関する暴露試験
笹渕優樹
1998
20
1
熱赤外線を利用した壁面損傷の判定指標の構築と定量化に関する研究
金光寿一
1998
20
1
サーモグラフィー法による豆板の探査
駒居裕登
1998
20
1
超音波法によるセメント硬化体の品質評価に関する研究
坂本守
1998
20
1
劣悪コンクリートの簡易診断方法に関する実験的研究
和藤浩
1998
20
1
鉄筋コンクリート構造物の塩害調査のためのせん孔式試料採取法の適用性
渡辺祥正
1998
20
1
防錆剤を添加した断面修復材の補修効果について
守分敦郎
1998
20
1
ポリウレタン樹脂の平行間隙モデルへの注入実験
瀬野康弘
1998
20
1
横補強筋の腐食がコンクリートのコンファインド効果に及ぼす影響
李翰承
1998
20
1
ASR損傷コンクリート橋脚の補修・補強に関する研究
奥田由法
1998
20
1
厳しい塩分環境下にあるコンクリート構造物の耐久性
阿部久雄
1998
20
1
塩害により劣化したRC部材の高流動コンクリートによる補修
渡辺佳彦
1998
20
1
デサリネーションがコンクリートのアルカリ骨材反応に与える影響
小川智広
1998
20
1
デサリネーションがPCはり部材の力学的挙動に与える影響
上田隆雄
1998
20
1
コンクリート補修材料としてのアクリル樹脂の特性に関する研究
三好学
1998
20
1
引張軟化曲線による断面修復材の付着特性の評価
国枝稔
1998
20
1
各種の打継ぎ材料がコンクリートの付着強度に及ぼす影響
迫田恵三
1998
20
1
コンクリート構造物表面層の不具合補修に関する研究
地濃茂雄
1998
20
1
RCはりのCFRPシートによる曲げ補強効果に及ぼす浮きの影響
鹿毛忠継
1998
20
1
CFRP接着工法における炭素繊維シート付着耐力向上実験
岳尾弘洋
1998
20
1
連続繊維補強材により下面増厚を行ったRCはりの力学性状
三浦一博
1998
20
1
連続繊維シートによるRCはりのせん断補強
東野幸史
1998
20
1
連続繊維によるRC部材の曲げ・せん断補強効果に関する実験的研究
市川聖芳
1998
20
1
CFRPシートで補強したT型梁の靭性能
有留義朗
1998
20
1
FRPシートを巻き付けた単純支持RC梁の曲げ耐荷性状
今野久志
1998
20
1
RC引張部材の炭素繊維シートによる補強効果に関する実験的検討
吉澤弘之
1998
20
1
プレストレスと繊維シートを用いたRC桁のせん断補強について
出雲健司
1998
20
1
鉛直打継目を有するコンクリート強度が異なるRCはりのせん断性状
太田友則
1998
20
1
連続繊維シートによる耐震壁の補強に関する実験的研究
吉田徳雄
1998
20
1
炭素繊維シートで補強した円形コンファインドコンクリートの圧縮実験
伊藤秀樹
1998
20
1
連続繊維シートの付着性状を考慮したRCはりのせん断耐力評価
上原子晶久
1998
20
1
炭素繊維シートにより補強された梁のせん断設計に関する研究
萩尾浩也
1998
20
1
炭素繊維シートで曲げ補強したはりの曲げ性状に関する実験的研究
高橋義裕
1998
20
1
FRPシートを接着したRC梁の曲げ付着性状
岸徳光
1998
20
1
側方筋を有する単純支持RC梁のアラミド繊維シート巻付け補強効果
三上浩
1998
20
1
CFRP板の定着方法による補強部材の曲げ性状
木村耕三
1998
20
1
外付け鋼板内蔵型R/C部材による既存R/C架構の補強に関する実験的研究
伴幸雄
1998
20
1
鋼管横補強正方形RC短柱の変形性能に関する実験的研究
安田健太郎
1998
20
1
円形RC橋脚の耐震補強に関する実験的な研究
李泳昊
1998
20
1
下面増厚したRCはりの補強筋剛性と破壊形態に関する研究
佐藤貢一
1998
20
1
柱はり接合部におけるはりの負曲げ耐力の補強方法とその有効性
西田浩之
1998
20
1
出入口の開口をもつ枠付き鉄骨耐震補強法の実験的研究
山本泰稔
1998
20
1
袖壁付きRC柱に対する構造スリットおよびカーボン繊維補強の効果
益尾潔
1998
20
1
高耐久性埋設型枠接合部をひび割れ誘発目地としたRCはりの2次元FEM解析
鶴田健
1998
20
1
橋脚フーチングの被災に対する一考察
藤井康男
1998
20
1
ハギア・ソフィア大聖堂を中心とする歴史的建築物のモルタルの耐薬品性について
青木孝義
1998
20
1
Shear Resisting Capacity of a Reinforced Concrete Pier Retrofitted with Carbon Fiber Sheet
Gabriel SIRBU
1998
20
1
External Shear Reinforcement for Reinforced Concrete Beams by Horizontal Steel Plate Bonding
Bimal Babu ADHIKARY
1998
20
2
新タイプ超速硬セメントコンクリートの若材齢における圧縮疲労強度特性に関する研究
河野伊知郎
1998
20
2
サンドイッチ型熱量計によるセメント品質管理手法の基礎的研究
中村明則
1998
20
2
石灰石微粉末を多量に添加したC
3
A-CaSO
4
・2H
2
O系の水和反応
Jong-Kyu Lee
1998
20
2
銅スラグ砂および低品質砂を用いたコンクリートの諸特性
長瀧重義
1998
20
2
フェロニッケルスラグを骨材として用いたコンクリートの性質
依田彰彦
1998
20
2
混合細骨材におけるスラグ混合率の測定方法の提案
黒井登起雄
1998
20
2
電気炉酸化スラグ骨材の特殊コンクリートへの実用化
森野奎二
1998
20
2
超軽量骨材を用いたコンクリートの自己収縮ならびに乾燥収縮
河野克哉
1998
20
2
超軽量骨材を使用したコンクリートの破壊性状に関する考察
柴田辰正
1998
20
2
超軽量骨材を用いたコンクリートのマイクロクラック発生過程に関する研究
早野博幸
1998
20
2
超軽量骨材を用いたコンクリートの耐凍害性
森寛晃
1998
20
2
セメントのキャラクターがβ-ナフタレンスルホン酸系またはポリカルボン酸系混和剤を添加したセメントペーストの流動性に及ぼす影響
松久真人
1998
20
2
混和剤の吸着現象から解析したポリカルボン酸系混和剤を添加したセメントペーストの流動化機構
山田一夫
1998
20
2
高性能AE減水剤添加セメントペーストの流動性に及ぼす温度の影響
名和豊春
1998
20
2
各種結合材粒子に対するポリカルボン酸系分散剤の分散効果に関する検討
太田晃
1998
20
2
フライアッシュを多量に用いた硬化体の基本特性
福留和人
1998
20
2
フライアッシュコンクリートの空気連行性およびブリーディングに影響を及ぼす各種要因
山本隆信
1998
20
2
フライアッシュを用いたマスコンクリートの諸性状に関する検討
牧野真之
1998
20
2
生コン工場で製造したハイボリュームフライアッシュコンクリートの諸性質
平岡伸哉
1998
20
2
高粉末度フライアッシュを使用した高強度コンクリートの長期強度・中性化及び耐火性
手島則夫
1998
20
2
フライアッシュコンクリートの中性化、水密性および遮塩性に関する実験
和田真平
1998
20
2
フライアッシュを外割混合使用したコンクリートの中性化特性
黄光律
1998
20
2
非JIS灰を細骨材の一部に代替したコンクリートの性質
馬越唯好
1998
20
2
膨張コンクリートの蒸気養生製品への適用性
小田部裕一
1998
20
2
遠心成形を施した膨張コンクリートの膨張率に関する研究
菊広樹
1998
20
2
膨張コンクリートの耐海水性に関する研究
笹川幸男
1998
20
2
膨張材を混和した各種高流動モルタルの自己収縮
保利彰宏
1998
20
2
膨張材を混和したセメント硬化体の微細構造
盛岡実
1998
20
2
生コンスラッジの混和材としての有効利用に関する研究
月岡存
1998
20
2
新規超早強性混和剤の作用と適用例
中村秀三
1998
20
2
高炉スラグ微粉末を用いたモルタルの細孔構造と乾燥収縮
李長江
1998
20
2
コンクリート用混和材としてのもみがら灰の利用に関する研究
佐藤幸三
1998
20
2
脱リンスラグを用いた試製ビーライトスラグの合成とその特性
吉沢千秋
1998
20
2
低温養生を行った高炉スラグ混和コンクリートの強度回復特性
岩城一郎
1998
20
2
異なる種類のセメント及びエポキシ樹脂を用いた硬化剤無添加エポキシ樹脂混入ポリマーセメントモルタルの強さ発現に及ぼす加熱養生の影響
大濱嘉彦
1998
20
2
高温履歴を受ける超遅延コンクリートの物性
大庭光商
1998
20
2
ビニロン繊維を用いた高靭性FRCの材料設計と開発
閑田徹志
1998
20
2
高強度・高靭性セメント系複合材料に関する基礎的実験
荒井正直
1998
20
2
繊維補強コンクリートの破壊パラメータに及ぼす材齢の影響
大岡督尚
1998
20
2
コンクリート中に長期間埋設した連続ガラス繊維補強材の諸物性について
林耕四郎
1998
20
2
連続繊維補強材の耐久性評価に関する実験的研究
白田太
1998
20
2
各種連続繊維補強材の高温引張強度特性
今井章博
1998
20
2
高温環境下における各種繊維の引張強度特性
西村次男
1998
20
2
繊維の応力比を考慮したFRPロッドのクリープ破壊モデル
山口明伸
1998
20
2
熱可塑性樹脂による連続繊維強化プラスチック(FRTP)のリサイクル可能なコンクリート用補強材への応用
福島敏夫
1998
20
2
地下連続壁のコンクリート充てん予測に関する基礎的研究
吉岡靖司
1998
20
2
2次元モデルによるフレッシュコンクリートのせん断変形性質に関する研究
三島直生
1998
20
2
型枠内を流動するフレッシュコンクリートのせん断ひずみ速度分布
小山広光
1998
20
2
高温加熱による単位水量迅速判定方法の検討
田中秀和
1998
20
2
静電容量型水分計によるフレッシュコンクリートの単位水量推定
斎充
1998
20
2
水中質量法によるフレッシュコンクリートの単位水量試験方法
丸嶋紀夫
1998
20
2
水中不分離性コンクリートの低発熱化、高流動化に関する研究
舟橋政司
1998
20
2
高性能AE減水剤の作用効果に及ぼす練混ぜ方法の影響
管俣匠
1998
20
2
遠心力締固めコンクリートの特性に及ぼす各種要因の影響
福澤公夫
1998
20
2
円柱旋回型レオメータによるビンガム体のレオロジー特性評価
呉相均
1998
20
2
高流動コンクリートのレオロジー定数に及ぼす配合要因の影響
吉野公
1998
20
2
高強度および高流動コンクリートのレオロジー性質が硬化コンクリートの品質に及ぼす影響
寺田謙一
1998
20
2
自己充填コンクリート用高性能AE減水剤の効果の定量評価法
大内雅博
1998
20
2
分離低減剤を用いた準高流動コンクリートの調合と諸性質
三好征夫
1998
20
2
分離低減剤の流動性安定効果に関する一考察
日比野誠
1998
20
2
イオン増粘型混和剤を用いた高流動コンクリートの研究
江原雅宜
1998
20
2
水膜モデルによる増粘剤ウェランガムの効果に関する研究
緑川猛彦
1998
20
2
高流動コンクリートの流動特性に及ぼすセメント及び高性能AE減水剤の効果に関する実験的研究
金武漢
1998
20
2
フライアッシュを多量に使用した高流動コンクリートに関する基礎研究
三岩敬孝
1998
20
2
併用系自己充填コンクリートにおける石灰微粉末の粉末度が及ぼす影響
瀬戸謙一郎
1998
20
2
廃棄物汚泥溶融スラグ微粉末を用いた高流動コンクリートのフレッシュおよび硬化性状
原竜也
1998
20
2
増粘剤系高流動コンクリート中におけるペースト・骨材界面性状
小野賢太郎
1998
20
2
高流動コンクリートの自己充填性に及ぼす粉体量・粗骨材量の影響
坂本淳
1998
20
2
高流動コンクリートの硬化後の諸物性について
関博
1998
20
2
オムニミキサで練り混ぜた高流動コンクリートの品質
草野昌夫
1998
20
2
打込み中の降雨が高流動コンクリートの品質に及ぼす影響
中村博之
1998
20
2
最大寸法80、40mmの粗骨材を用いた高流動コンクリートに関する基礎実験
庄司芳之
1998
20
2
粗骨材最大寸法が高流動コンクリートの流動性に与える影響
永山功
1998
20
2
列車振動が高流動コンクリートの品質に及ぼす影響
横井謙二
1998
20
2
高流動コンクリートへのタイル張りにおける熱冷繰返しが接着強度に及ぼす影響
村井正
1998
20
2
高強度高流動コンクリートの打足し部における塩化物イオン浸透性と鉄筋腐食に関する研究
山本祐基子
1998
20
2
特殊混和剤による高流動コンクリートを用いたRC部材の曲げせん断実験
井上和政
1998
20
2
低熱ポルトランドセメントを用いた高強度・高流動コンクリートの諸特性
佐藤文則
1998
20
2
高強度・高流動コンクリートによるCFT構造柱の充填施工
神代泰道
1998
20
2
SRC造中高層建築物への高強度・高流動コンクリートの適用性
秋葉泰男
1998
20
2
高流動コンクリートの反力床マスコンクリートへの適用
西田浩和
1998
20
2
後添加型高流動コンクリートの埋設水圧鉄管への適用
南将行
1998
20
2
UTR工法への高流動コンクリートの適用
伊藤祐二
1998
20
2
フルサンドイッチ構造沈埋凾への併用系高流動コンクリートの適用
新藤竹文
1998
20
2
セメントアスファルト乳剤複合体の応力緩和特性
木地稔
1998
20
2
セメントアスファルト乳剤複合体の三軸圧縮特性
原田竜也
1998
20
2
超軽量骨材の含水状態がコンクリート強度に及ぼす影響
依田和久
1998
20
2
軽量骨材を用いたコンクリート・モルタルの高温加熱後の力学的性質
河辺伸二
1998
20
2
粗骨材の寸法および配置がコンクリートの圧縮破壊挙動に及ぼす影響に関する研究
平岩陸
1998
20
2
混和剤を混合したセメントペーストの水和度と強度性状に関する一考察
伊藤憲雄
1998
20
2
低熱ポルトランドセメントの暑中コンクリートへの適用
竹内良
1998
20
2
モルタルの弾性係数評価と近似複合理論
川上英男
1998
20
2
軸方向変位または荷重制御下におけるコンクリートのせん断挙動に関する実験的研究
篠原保二
1998
20
2
単位セメント量が貧配合コンクリートの力学特性に及ぼす影響
西澤賢太郎
1998
20
2
三軸圧縮試験を利用した若材齢コンクリートの力学的性質に関する研究
林瑩奎
1998
20
2
初期高温履歴を受ける高強度コンクリートの強度推定に関する研究
田中敏嗣
1998
20
2
ポーラスコンクリートの締固め方法に関する研究
柳橋邦生
1998
20
2
モルタルの強度に及ぼす炭酸化と吸水の影響
来海豊
1998
20
2
アンボンドキャッピング方法の有効利用に関する基礎研究
鈴木一雄
1998
20
2
高強度コンクリート内部の水分移動性状
福安直幸
1998
20
2
多孔体の水分拡散変形実験装置の開発
山本和範
1998
20
2
硬化セメント細孔における水分移動と吸着熱の測定方法
余国雄
1998
20
2
環境条件の変化を考慮したコンクリートの乾燥収縮のモデル化
椿龍哉
1998
20
2
高強度コンクリートの収縮および拘束応力に関する実験的研究
楊楊
1998
20
2
コンクリート部材に生じる乾燥収縮応力の解析
上田賢司
1998
20
2
乾燥収縮応力解析に基づくコンクリート部材のひび割れ予測に関する研究
青木優介
1998
20
2
乾燥収縮ひび割れ発生に及ぼす拘束の形態、乾燥面数の影響
大野俊夫
1998
20
2
フライアッシュコンクリートの収縮性状とひび割れに関する一実験
安田正雪
1998
20
2
高強度コンクリートの自己収縮特性に関する研究
荻原伸治
1998
20
2
コンクリートの自己収縮に及ぼす骨材混入量の影響
宮澤伸吾
1998
20
2
若材齢コンクリートにおける引張クリープの温度依存性に関する研究
服部達也
1998
20
2
高強度コンクリートの若材齢引張クリープに及ぼす水分移動の影響
伊藤秀敏
1998
20
2
コンクリートの長期クリープ及び乾燥収縮試験
尾崎訊
1998
20
2
クリープ・乾燥収縮モデルのばらつき感度
高海克彦
1998
20
2
セメントアスファルト乳剤コンクリートの短期クリープ特性
菊田一寿
1998
20
2
荷重履歴を受けるコンクリート中の間隙水圧に関する実験的研究
林真弘
1998
20
2
粘弾性モデルを導入した水・コンクリート骨格連成解析手法による間隙水圧特性評価に関する研究
大下英吉
1998
20
2
地盤材料の骨材粒度による透水性注入モルタルの透水性および注入特性
大橋章
1998
20
2
導電率によるコンクリートの細孔構造の予測について
スジョノ.A.S.
1998
20
2
超音波によるポーラスコンクリートの内部組成の評価
鎌田敏郎
1998
20
2
フライアッシュを内割・外割でセメントに混合したモルタル硬化体の空隙・組織構造
小早川真
1998
20
2
セメント硬化体の細孔径の透気性による評価に関する研究
河野俊一
1998
20
2
コンクリートの自己収縮応力試験方法に関する実験
中川隆夫
1998
20
2
骨材界面組織が物質拡散に与える影響についての解析的研究
出口知史
1998
20
2
細骨材の量と比表面積が遷移帯形成に及ぼす影響
加藤佳孝
1998
20
2
化学ポテンシャルを考慮した交流2電極法による含水率、凍結水率の算定
桂修
1998
20
2
水和反応によるクリープ特性としての自己収縮に関する解析的研究
加藤克規
1998
20
2
コンクリートにおけるアンモニアの発生機構
小林一輔
1998
20
2
骨材の初期含水量が超軽量コンクリートの特性に及ぼす影響
柿沢忠弘
1998
20
2
床コンクリートの表面強度に及ぼす仕上げ方法の影響
三上貴正
1998
20
2
キャスターの走行荷重の性状が塗り床の耐剥離性に及ぼす影響
坂井映二
1998
20
2
ポリマー含浸シリカフュームモルタルの定盤としての利用に関する研究
小林忠司
1998
20
2
鋼繊維補強超硬練りコンクリートの配合と強度
加賀谷誠
1998
20
2
膨張性ポリマーモルタルにより補修されたコンクリート部材の応力と変形
小俣富士夫
1998
20
2
コンクリートの衝撃摩耗特性に関する研究
豊福俊泰
1998
20
2
蒸気養生を行った加圧成形コンクリートの耐久性
大竹淳一郎
1998
20
2
小型モルタル供試体の圧縮強度に及ぼす供試体寸法および端面仕上げ方法の影響
若林信太郎
1998
20
2
外気中における鉄筋の発錆量について
成底弘敏
1998
20
2
等価拡散係数を用いたコンクリートの塩分浸透予測手法の検討
佐伯竜彦
1998
20
2
分極曲線を用いた断面修復部のマクロセル腐食速度予測
宮里心一
1998
20
2
鉄筋の腐食に伴うコンクリートの表面ひび割れ開口に関する研究
中村則清
1998
20
2
コンクリート構造物の鉄筋腐食遠隔モニタリング
下澤和幸
1998
20
2
塩害により鉄筋が腐食したRC部材の曲げ性状
青山敏幸
1998
20
2
沖縄で自然暴露により損傷したRC柱の正負繰り返し水平加力実験
長嶺希
1998
20
2
既設RC柱に鋼板被覆した場合の鉄筋腐食性状
在田浩之
1998
20
2
沖縄で自然暴露により損傷した高軸力下のRC柱の弾塑性挙動
山川哲雄
1998
20
2
コンクリート中の水分凍結に関する実験的研究
松村光太郎
1998
20
2
凍結融解による劣化への初期ひび割れの影響
岡本修一
1998
20
2
コンクリートの凍害に及ぼす凍結最低温度の影響に関する実験
漆崎要
1998
20
2
均質な細孔構造を有する材料の凍結融解挙動に関する実験的研究
渡邉弘子
1998
20
2
極低温下における温度保持がコンクリートの劣化に与える影響
韓相黙
1998
20
2
アルカリシリカ反応における反応性鉱物の違いが細孔溶液の化学組成に及ぼす影響について
村上あい
1998
20
2
長期間貯蔵したASRモルタルバーの膨張に及ぼす反応性鉱物の影響
岩月栄治
1998
20
2
AAR膨張予測に関する基礎的研究
王鉄成
1998
20
2
オートクレーブ処理を施したモルタルのASR膨張特性
黒田保
1998
20
2
炭酸カルシウムの再溶解を考慮した炭酸化反応に関するモデル解析
松本洋一
1998
20
2
高炉スラグ微粉末を用いた高流動コンクリートの乾燥収縮と中性化
權寧?
1998
20
2
コンクリートのひび割れが中性化速度に及ぼす影響
伊代田岳史
1998
20
2
既存鉄筋コンクリート橋における中性化進行と塩分侵入
枝元宏彰
1998
20
2
粗骨材の破砕値が及ぼす高強度コンクリートの圧縮強度への影響
鶴田浩章
1998
20
2
低熱ポルトランドセメントと膨張材を用いた低収縮コンクリートに関する研究
竹田宣典
1998
20
2
高強度コンクリートの粘性に関する一考察
安本礼持
1998
20
2
高ビーライトセメントとシリカフュームを用いた高強度コンクリートの基礎的性質に関する研究
一瀬賢一
1998
20
2
シリカフュームを使用した100 N/mm
2
級高強度コンクリートの発熱・強度特性
河野政典
1998
20
2
鉄筋コンクリートはりにおける自己収縮による自己応力がRCはりのせん断耐力に及ぼす影響
崔益暢
1998
20
2
高強度コンクリートラーメンの自己収縮応力2次元FEM解析
早川智浩
1998
20
2
超高橋脚の施工における高強度コンクリートのポンプ圧送性
柳井修司
1998
20
2
高強度材料を用いたRC梁部材に関する実験的研究
下野一行
1998
20
2
二次元場におけるマスコンクリートの熱特性値の逆解析
高橋真一
1998
20
2
一軸拘束試験装置を用いた膨張材の温度応力抑制効果に関する実験的検討
溝渕利明
1998
20
2
マスコンクリートの温度変形にともなう地盤の挙動について
音部広樹
1998
20
2
現場計測に基づく若材令コンクリートの特性
壹岐直之
1998
20
2
ひび割れ誘発目地の構造に関する研究
森本博昭
1998
20
2
温水パイプを埋設したコンクリート床版の融雪効果に関する研究
吉武勇
1998
20
2
再生コンクリートを用いた鉄筋コンクリートはり部材に関する実験研究
西浦範昭
1998
20
2
海洋環境下における再生コンクリートの耐久性に関する研究
田中順
1998
20
2
高品質再生骨材を用いたコンクリートの強度および耐凍害性
山崎順二
1998
20
2
廃FRPから回収したガラス繊維を用いた短繊維補強モルタルの曲げ特性
笠井哲郎
1998
20
2
再生細骨材を用いた流動化コンクリートの流動化効果
戸堀悦雄
1998
20
2
再生コンクリートの場所打ちコンクリート杭への適用性に関する一実験
柳啓
1998
20
2
ポーラスコンクリートへの再生骨材の適用性に関する実験的研究
添田政司
1998
20
2
コンクリートガラを骨材としたプレパックドコンクリートに関する研究
桜本文敏
1998
20
2
再生骨材の品質がコンクリートの諸特性に及ぼす影響
中本純次
1998
20
2
下水汚泥溶融スラグを用いた充填モルタルのポンプ圧送性
松本典人
1998
20
2
急結剤の種類および添加量が吹付けコンクリートの品質に及ぼす影響
酒井芳文
1998
20
2
エトリンガイト系混和材を用いた吹付けコンクリートの性状
藤田早利
1998
20
2
各種配合要因に伴う吹付けコンクリートの強度および空隙特性
小林裕二
1998
20
2
各種配合要因の変化に伴う吹付けコンクリートのフレッシュ性状およびリバウンド特性
荒木昭俊
1998
20
2
粗骨材の粒度が吹付けコンクリートの吹付け性状に及ぼす影響
塚原絵万
1998
20
2
吹付けコンクリートの付着強度に関する研究
後藤充志
1998
20
2
ニュ−ラルネットワークを用いた吹付けコンクリートの品質推定
植松敬治
1998
20
2
ダム用高流動コンクリートの品質に及ぼす粉体種類の影響
中島良光
1998
20
2
ダム用高流動コンクリートの硬化物性
原田尚幸
1998
20
2
粗骨材最大寸法40mmのRCD用コンクリートの特性
加藤俊二
1998
20
2
RCD用コンクリートの締固めメカニズムに関する研究
堤知明
1998
20
2
排水性プレキャストコンクリート舗装版の力学的挙動
小畠明
1998
20
2
GRC打込み型枠を使用した梁の施工に関する考察
竹中好雄
1998
20
2
PCa型枠を用いた高橋脚の急速施工法の開発
小田切隆幸
1998
20
2
吹付けによるプレキャスト型枠の製造技術の開発
谷口秀明
1998
20
2
揺動式加振装置を用いたフレッシュコンクリートの洗い分析試験
稲田修
1998
20
2
高流動コンクリートの表面気泡におよぼす加振の効果
一宮一夫
1998
20
2
鋼繊維を混入した高流動コンクリートのECL工法への適用
田中博一
1998
20
2
大深度円形立坑における温度応力対策に関する一考察
岩波基
1998
20
2
コンクリート打継部における表面処理粗さの定量化と付着性状の評価
栗原哲彦
1998
20
2
1液エポキシ樹脂接着剤を用いたコンクリートの接着強度
池田正志
1998
20
2
繊維の種類が異なるハイパックアンカーの引抜耐力
高山俊一
1998
20
2
鉄筋通電と静的破砕剤を併用したRC壁の解体実験
鵜飼達郎
1998
20
2
Model for Predicting 28 Day Compressive Strength of Fly Ash-Concretes
M.Akram Tahir
1998
20
2
A Study on Effect of Superfine Powders on Fluidity of Cement Paste
Yunxing SHI
1998
20
2
Solidification Model of Hardening Concrete Composite for Predicting Creep and Shrinkage of Concrete
Rasha MABROUK
1998
20
2
Permeability of No-Fines Concrete
Abderrazak ZOUAGHI
1998
20
2
Numerical Simulation on Migration of Oxygen and Carbon Dioxide in Concrete
Kai-Lin HSU
1998
20
2
Influence of Mixture Proportion on the Content of Carbon Dioxide Carbonated in Concrete
Rihong ZHANG
1998
20
2
Findings of the Effects of Nozzle Orientation on Shotcrete from Numerical Analysis
Umesh Chandra PURI
1998
20
3
炭素繊維シートで補強されたRC部材の破壊挙動の有限要素解析
Yuqing LIU
1998
20
3
RC造建物の地震応答に及ぼす位相角差分布の影響
徳田文佳
1998
20
3
鉄筋コンクリート造12階建て平面骨組の地震応答変形分布
松森泰造
1998
20
3
ピロティ部にPC鋼材ブレースを用いたRC多層建築物の地震応答性状
李振宝
1998
20
3
下層部にソフトストーリーを有するRC造建物の簡易地震応答予測について
馬華
1998
20
3
主筋抜け出しを考慮した応答解析に基づくRC建物の地震損傷解析
田島徹也
1998
20
3
梁の軸方向変形を考慮した鉄筋コンクリート造建物の応答に関する研究
真田靖士
1998
20
3
地震荷重を受けるPCタンクの動水圧の算定
宅野詩織
1998
20
3
マイクロメカニクスに基づくコンクリート構造モデルに関する研究
寺井雅和
1998
20
3
コンクリート引張亀裂面と割裂亀裂面の2次元形状特性の評価
石川千温
1998
20
3
平面格子の等価連続体化法によるRC材料の構成則の構築
久米敦子
1998
20
3
亀裂形成応力モードが異なるコンクリート亀裂面の2次元形状特性分析
和田俊良
1998
20
3
要素および構造レベルにおけるひずみ軟化型コンクリート構成モデルの検証解析
水野英二
1998
20
3
セメント構成成分がコンクリートの破壊力学特性値に及ぼす影響
斉藤稔
1998
20
3
ひび割れを考慮したRCはりの数値解析
益田彰久
1998
20
3
粒子モデルによるコンクリートの引張軟化解析
須賀啓晶
1998
20
3
直接引張試験によるコンクリートの引張軟化特性に関する検討
松尾豊史
1998
20
3
引張軟化を考慮したRC部材のクリープ解析
氏家勲
1998
20
3
各種骨材を用いたコンクリートの破壊エネルギーと引張軟化曲線
石黒覚
1998
20
3
コンクリート引張軟化曲線の実験的決定手法
二羽淳一郎
1998
20
3
フリーメッシュ法を用いたコンクリートの引張破壊解析
富山潤
1998
20
3
コンクリートの引張軟化特性に及ばす骨材の影響
清水大輔
1998
20
3
破壊力学的手法に基づく短繊維補強材料の疲労寿命モデル
松本高志
1998
20
3
鋼繊維を用いたコンクリートの圧縮破壊性状に関する分岐理論的考察
江本雅樹
1998
20
3
コンクリートのバイリニア型引張軟化構成則の簡易評価手法について
橘高義典
1998
20
3
深礎基礎に埋め込まれたアンカーの定着耐力に関する研究
斉藤修一
1998
20
3
高強度モルタルを注入したソケットに定着されたケーブルの引き抜き抵抗
今井富士夫
1998
20
3
接着系あと施工アンカーの構造特性に関する実験研究
清原俊彦
1998
20
3
主筋を部材せい方向に重ねた全数重ね継手の付着割裂強度
田畑卓
1998
20
3
円形ケーシング筋を用いた鉄筋継手の単調引張荷重下における基礎的性能
林芳尚
1998
20
3
膨張モルタル注入式耐圧性鋼管継手工法の開発に関する研究
山崎竹博
1998
20
3
圧接コブ重ね継手を有するPCa梁の構造性能に関する研究
角彰
1998
20
3
ガス圧接鉄筋の高速、繰り返し、低温引張試験
森濱和正
1998
20
3
4本杭に支持されたRC床版の降伏線理論による曲げ耐力算定式
田邉成
1998
20
3
コンクリートと付着の応力履歴を考慮したPRC部材の時間依存性挙動解析
袖山隆行
1998
20
3
長期有効曲げ剛性式の高強度コンクリート部材への適用性
手塚正道
1998
20
3
高横補強材量を有するRC部材のじん性率に関する研究
鈴木直人
1998
20
3
鉄筋コンクリート柱の破壊形式の判定と靭性評価
池谷和之
1998
20
3
高強度材料を用いた柱部材の変形性能に関する実験的研究
鈴木顕彰
1998
20
3
高強度帯鉄筋を用いたRC柱の変形性能
鎌田則夫
1998
20
3
鉄筋コンクリート柱における鉄筋の地震時ひずみ履歴に関する研究
舘石和雄
1998
20
3
溶接鉄筋網を用いた鉄筋コンクリート梁の疲労性状
秋山哲治
1998
20
3
水中RCはりのせん断疲労挙動
井上正一
1998
20
3
I型梁のせん断耐力における圧縮域の効果について
田村隆弘
1998
20
3
マイクロプレーンモデルを用いた繰り返し載荷を受けるRCティモシェンコはりの解析
丸尾宗朋
1998
20
3
ステンレスファイバー補強プレキャスト型枠のせん断補強効果の定量的評価
原夏生
1998
20
3
PRCはり部材のせん断耐荷挙動に及ぼすプレストレスの影響
示敬三
1998
20
3
せん断補強筋のないPCはり部材のせん断耐力に及ぼすプレストレスの効果
三方康弘
1998
20
3
RCはり腹部に配置した軸方向鉄筋のせん断補強効果
長友克寛
1998
20
3
鉄筋コンクリート柱梁部材のせん断特性算定式
鈴木紀雄
1998
20
3
鉄筋コンクリート有孔梁の付着・せん断破壊
藤井栄
1998
20
3
高強度材料を用いた開孔を有するRC梁のせん断耐力に関する実験研究
小山政英
1998
20
3
高強度コンクリートはり部材の寸法効果に関する実験的検討
藤田学
1998
20
3
水中においてせん断疲労荷重を受けるRCはりの挙動
管田紀之
1998
20
3
格子モデルによるRCフレームの強度-変形解析
伊藤睦
1998
20
3
面内複合応力を受けるRC平板のせん断剛性についての解析的研究
山本善彦
1998
20
3
大口径PHC杭のせん断破壊性状に関する解析的研究
山本直孝
1998
20
3
外テーブルのせん断補強効果に関する解析的研究
鄭慶玉
1998
20
3
RCディープスラブのせん断破壊における有効幅について
古内仁
1998
20
3
中空円断面鉄筋コンクリート構造のせん断耐荷性能
辻昌宏
1998
20
3
軸力・曲げモーメント・せん断力を受ける鉄筋コンクリートせん断面の強度に関する研究
上原修一
1998
20
3
斜角を有する変断面PCコーベルの耐荷力
横山雅臣
1998
20
3
平板理論によるコンクリートの応力-ひずみ関係とねじりを受けるRC部材の変形
志村和紀
1998
20
3
大口径PHC杭の実用せん断強度式
白石一郎
1998
20
3
異形PC鋼棒で横補強された場所打RC杭のせん断性状
是永健好
1998
20
3
曲げ柱の地震後の残存軸耐力と損傷修復性に関する研究
北田朋子
1998
20
3
トラス状に配筋されたRC梁の正負交番繰り返し曲げ実験
森本敏幸
1998
20
3
耐震壁-フラットスラブ接合部の耐力評価に関する実験的研究
宮岡ちさと
1998
20
3
累積損傷度を考慮した下面増厚補強RC床版の疲労寿命に関する研究
金田尚志
1998
20
3
PC床版の継手部分の押抜きせん断耐力に関する実験的研究
松尾栄治
1998
20
3
せん断破壊型RC柱の3方向加力実験
津村浩三
1998
20
3
擬似動的実験による水平二方向地震動に対するRC柱の挙動
奥山敦之
1998
20
3
変動軸力が鉄筋コンクリート柱のせん断性状に与える影響
横尾一知
1998
20
3
高強度コンクリートを用いたRC壁柱の地震時挙動に関する実験的研究
木村秀樹
1998
20
3
鉄筋コンクリート柱の力学的性状におよぼす帯筋フック形状の影響
大野義照
1998
20
3
RC柱の安定限界軸力比に及ぼす横補強筋の影響
崎野健治
1998
20
3
RC骨組の内部柱梁接合部における梁主筋定着と破壊性状の関係
後藤康明
1998
20
3
掻き出し破壊を伴う梁筋定着機構に関する2次元非線形有限要素解析
天野達也
1998
20
3
柱梁接合部における梁曲げ降伏後の破壊形式に関する実験的研究
立石眞男
1998
20
3
鉄筋コンクリート造十字型柱梁接合部の接合部破壊とせん断抵抗機構
岸川聡史
1998
20
3
鉄筋コンクリート造十字形骨組としての破壊モードと変形性能
羽田和幸
1998
20
3
鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部の最大耐力後の破壊性状
栃尾誠
1998
20
3
鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部の補強筋の力学的挙動
武田信治
1998
20
3
RC造外部柱梁接合部のせん断応力度-せん断変形角関係のモデル化に関する検討
草苅敏夫
1998
20
3
鉄筋コンクリート造ト型柱梁接合部の力学的性状に及ぼす載荷速度の影響に関する実験的研究
中西三和
1998
20
3
超軽量コンクリートPCaパネルを用いたPCa・PC耐震壁の破壊性状
島屋隆志
1998
20
3
鉄筋コンクリート造開口壁のせん断耐力実験
土田尚子
1998
20
3
水平接合部を含むPCa耐震壁のせん断耐力に関する研究
川島秀貴
1998
20
3
鉄筋コンクリート開断面耐震壁のねじれ性状に関する研究
森田真司
1998
20
3
鉄筋コンクリートL形断面耐震壁の二方向終局せん断耐力に関する実験的研究
溝口光男
1998
20
3
RCコア壁の繰り返し載荷実験のシミュレーション解析
宮下丘
1998
20
3
有開口耐震壁の弾塑性性状に及ぼす載荷速度の影響に関する研究
小野正行
1998
20
3
高軸力を受けるモルタル充填式鉄筋継手を有したプレキャスト柱部材の構造特性に関する実験研究
藤田将輝
1998
20
3
プレキャスト梁主筋の定着方法が接合部材耐力及び変形に与える影響
金洸演
1998
20
3
プレキャスト壁板を内蔵したSRC連層耐震壁の構造性能
松本智夫
1998
20
3
壁式PCa構造における基礎ばりのPCa化と鉛直接合部に関する実験研究
筏井文隆
1998
20
3
滑り変位の増大にともなうコンクリート接合面の表面粗さの破壊の進行と接合面せん断挙動との関係に関する研究
香取慶一
1998
20
3
高強度材料を用いた接合面におけるせん断力伝達性能の評価
河野進
1998
20
3
鋳鉄製カップラーで接合したRCはりの力学的性状
栖原健太郎
1998
20
3
プレキャスト鉄筋コンクリート部材の剪断耐力に関する研究
Oscar Lopez-Batiz
1998
20
3
付着強化処理を施したプレキャストコンクリート型枠を用いたRC部材の力学的性状に関する実験
菊原康浩
1998
20
3
リサイクル可能なRC柱の弾塑性性状
江崎文也
1998
20
3
ダム監査廊のプレキャスト化に伴う提体コンクリートとの−体性に関する検討
牛島栄
1998
20
3
内外併用ケーブル方式を用いたブロックPCはりの最大耐力
斉藤準平
1998
20
3
せん断を考慮した外ケーブルPCはりの終局強度解析
寺尾大輔
1998
20
3
高強度コンクリートを用いたPC連続はりの耐荷特性に関する研究
小野由博
1998
20
3
高強度鉄筋を用いてプレストレスを導入したPRC合成梁の長期曲げ性状
尚自端
1998
20
3
プレストレストコンクリート梁のせん断特性に関する研究
滝澤一孝
1998
20
3
プレストレストコンクリート構造物の不静定応力に関する一考察
三好徹志
1998
20
3
高膨張コンクリートを用いたケミカルPC板に関する研究
呉承寧
1998
20
3
非緊張圧縮鋼材を有するPC部材に関する研究
宮川邦彦
1998
20
3
柱へ圧着接合されたプレキャストコンクリート梁のエネルギー吸収能の向上法に関する研究
岡本晴彦
1998
20
3
アフターボンド工法を用いたPRC大梁の耐震持性に関する実験的研究
新具誠次
1998
20
3
すべり発生前後におけるプレキャスト部材圧着接合面の摩擦に関する一考察
黒田洋子
1998
20
3
プレストレスを導入したRC橋脚の耐震性状
稲田文展
1998
20
3
軸方向プレストレスを有するコンクリート橋脚の地震応答挙動
白浜寛
1998
20
3
PRC造卜型骨組みの復元力持性に及ぼすスラブおよびせん断スパンの影響
伊藤央
1998
20
3
PC構造内柱・梁接合部の2次元非線形有限要素法解析
柏崎隆志
1998
20
3
柱貫通型・柱RC-梁S造接合部のせん断性能に関する実験的研究
古川淳
1998
20
3
混合構造柱RC・梁S接合部の三次元有限要素解析
鈴木晶子
1998
20
3
柱RC梁S混合構造の接合部に関する実験的研究
濱田真
1998
20
3
柱RC・梁Sで構成される混合構造接合部のせん断耐力と変形性状
崎浜博史
1998
20
3
ふさぎ板を有するはり貫通形式RCS接合部の応力伝達機構に関する実験的研究
馬場望
1998
20
3
スプリットティ接合を用いた柱CFT梁S造柱梁接合部の力学的挙動に関する研究
内田和弘
1998
20
3
SRC造内部柱梁接合部の剪断応力分担に関する考察
北野教則
1998
20
3
SRC部材の安定限界変形量の評価に関する研究
土井希祐
1998
20
3
鋼板で補強されたコンクリート構造部材の力学的挙動
佐藤正浩
1998
20
3
コンクリート充填角形鋼管柱の中心圧縮性状のモデル化
中原浩之
1998
20
3
鋼管・コンクリート複合構造橋脚のせん断挙動解析
天野修
1998
20
3
正方形鋼管と帯筋又はプレストレスで高横拘束した短柱の耐震性能
村中圭介
1998
20
3
鋼管と帯筋またはプレストレスによる合成柱の高軸力下の耐震性能
小川克幸
1998
20
3
コンクリート充填円形鋼管を用いたプレストレストコンクリート合成桁の力学的挙動
劉剣萍
1998
20
3
中空式二重鋼管合成柱の変位靭性能に関する実験的研究
杉本雅人
1998
20
3
突起付鋼板に頭付スタッドを併用した場合の付着せん断特性
上中宏二郎
1998
20
3
孔あき鋼板ジベルの基本特性に関する実験的研究
平陽兵
1998
20
3
拘束条件を考慮した孔あき鋼板ジベルのずれ止め特性に関する研究
西海健二
1998
20
3
鋼・コンクリートサンドイッチ部材をRCで接続した部材の基本特性
石原美光
1998
20
3
サンドイッチ構造における形鋼モルタル充填継手の力学特性
田中良弘
1998
20
3
直接埋め込み方式による鋼製橋脚のフーチングへの固定に関する実験的研究
前田敬一郎
1998
20
3
杭支持独立フーチングの耐力に及ぼす配筋法の影響
鈴木邦康
1998
20
3
実大場所打ちRC杭の実験的研究
白都滋
1998
20
3
鉄筋端部不連続面を有するRC棒の衝撃的破壊に関する考察
石原和典
1998
20
3
壁柱・フラットプレート架構の地震荷重下における履歴復元力特性
太田義弘
1998
20
3
ひび割れた部材を有する骨組構造系の長期変形解析法に関する提案
廣河和男
1998
20
3
大口径CFT柱の構造性能確認実験
勝倉靖
1998
20
3
異径コンクリート充填鋼管柱のソケット式(差し込み式)接合部の耐荷性状
築嶋大輔
1998
20
3
鋼トラスウェブPC模型桁の載荷試験
二井谷教治
1998
20
3
掛け違い支承を用いたジョイントレス形式合成床版橋の構造特性
佐藤政勝
1998
20
3
道路橋縦目地伸縮装置の疲労性能
松倉正典
1998
20
3
横方向拘束を受ける再生骨材コンクリートの力学的特性について
今野克幸
1998
20
3
MMST鋼殻における後施工PC鋼棒継手
加納宏一
1998
20
3
地盤の非線形性を考慮したRC橋脚の応答解析
牧剛史
1998
20
3
衝撃的突き上げを受けるRC橋脚模型の帯鉄筋の影響に関する一考察
別府万寿博
1998
20
3
残留変位に着目した地震被災橋脚の検討
田中克典
1998
20
3
相関を考慮した信頼性理論に基づくRC橋脚の地震時安全性評価法に関する研究
松中亮治
1998
20
3
RC橋の地震応答解析におけるモデル化の影響に関する研究
杉浦弘治
1998
20
3
RC橋脚模型基部に衝撃的加速度が作用する場合の動的応答性状に関する実験研究
吉田紘一
1998
20
3
既設RCアーチ橋の耐震検討
渡辺典男
1998
20
3
中層はりの質量がRC2層ラーメン高架橋の地震応答に与える影響
小林薫
1998
20
3
繰り返しによる耐力低下を考慮した鉄筋コンクリート部材の復元力特性のモデル化
梅村恒
1998
20
3
繰り返しによる耐力低下が鉄筋コンクリート構造の地震応答に与える影響
境有紀
1998
20
3
塑性域での繰り返し載荷を受ける鉄筋の脆性破壊
雨宮明人
1998
20
3
RC2層ラーメン構造物の耐震性に及ぼす部材の降伏過程の影響
丸中孝通
1998
20
3
鉄筋コンクリート柱の動的崩壊に関する研究
芳村学
1998
20
3
RC柱の変形性能と損傷レベルに関する実験的研究
田中寿志
1998
20
3
場所打ちRC杭の変形性能評価
渡辺忠朋
1998
20
3
開削トンネル隅角部の耐震性に関する実験的研究
幸左賢二
1998
20
3
剛・柔飛来物の衝突に対する鉄筋コンクリート構造物の局部損傷評価
大沼博志
1998
20
3
スパン長の異なるRC梁の重錘落下衝撃実験
松岡健一
1998
20
3
正負交番載荷を受ける高強度プレストレストコンクリート杭の変形性能
岩本勲
1998
20
3
沖縄のピロティ建築物の耐震性能評価
長嶺安一
1998
20
3
RC建物の耐震診断結果に及ぼす諸要因の影響に関する基礎的考察
福田浩史
1998
20
3
形鋼を棒鋼で接合し補強したRC柱の交番載荷実験
小林将志
1998
20
3
鋼板をボルト接合した袖壁付RC柱の交番載荷試験
松田芳範
1998
20
3
耐震補強されたRC柱の変形性能に関する検討
玉井真一
1998
20
3
円形鋼管横補強RC柱の曲げ終局強度の算定法
孫玉平
1998
20
3
鋼板巻きで耐震補強したRC柱の耐震性能に関する実験的研究
仲鵬
1998
20
3
引張力を受ける格子形SRC柱部材の鋼板による耐震補強に関する実験的研究
谷田部敏之
1998
20
3
はり・壁接合面の付着力と壁の補強方法が接合面のせん断耐力に及ほす影響
矢野哲也
1998
20
3
U型鉄板で補強されたRC梁のせん断耐力に関する実験的研究
福田幹夫
1998
20
3
粘弾性ダンパーを用いた既存鉄筋コンクリート造骨組の耐震補強に関する実験的研究
滝口泰
1998
20
3
鉄骨ブレースの接着接合により耐震補強されたRC架構の力学性状
宮内靖昌
1998
20
3
曲面状鋼製セグメントにより耐震補強された壁式橋脚の曲げ靭性試験
武田篤史
1998
20
3
付着割裂試験法によるコンクリート打縦ぎ面の接着性能評価
鶴田真一
1998
20
3
既存鉄筋コンクリート造腰壁付き短柱の炭素繊維シートによる耐震補強
楠原文雄
1998
20
3
MMA樹脂を用いた炭素繊維シート補強による柱部材の耐震補強効果
舟川勲
1998
20
3
炭素繊維シートで補強されたT型断面の梁および柱のせん断性状
鈴木英之
1998
20
3
炭素繊維シートで補強された鉄筋コンクリート部材の付着割裂強度
角徹三
1998
20
3
CFシートを用いた特殊補強を含むRC柱の剪断抵抗性能
城攻
1998
20
3
炭素繊維成形板により耐震補強されたRC柱の力学性状
藤村雅彦
1998
20
3
衝撃的上下動を受けるRC橋脚の繊維補強に関する実験的研究
原田耕司
1998
20
3
ガラス繊維を用いた既存RC造柱部材の耐震補強法に関する実験的研究
堀伸輔
1998
20
3
ガラス繊維シートで巻き補強したコンクリート柱の圧縮特性
豊田浩一
1998
20
3
鋼繊維補強コンクリートのひび割れ分散効果に対する実験的研究
柳博文
1998
20
3
鋼繊維補強コンクリートのひび割れ分散解析
武田康司
1998
20
3
鋼繊維補強コンクリートの偏心載荷実験
松尾庄二
1998
20
3
打込み型枠兼横補強材としてCFRP管を用いた合成柱の耐震性能
渡嘉敷貴之
1998
20
3
格子状の連続繊維補強筋を帯筋に用いたRC柱の弾塑性挙動
岡敬人
1998
20
3
面格子CFRP筋によって補強されたコンクリート梁のせん断抵抗に関する研究
若目田宏
1998
20
3
連続繊維メッシュ補強モルタル板を打込み型枠としたRC梁の曲げせん断性状
佐藤裕一
1998
20
3
連続繊維メッシュ補強モルタル板により拘束されたコンクリート柱体の圧縮特性
藤井鉄男
1998
20
3
連続繊維シートの弾性係数の相違が鉄筋コンクリート橋脚のじん性に及ぼす影響
堀口賢一
1998
20
3
連続繊維シート接着によるRC部材のせん断補強効果に関する研究
坂本佳理
1998
20
3
ガラス繊維を用いたH形FRP材の曲げ性状に関する解析的研究
関島謙蔵
1998
20
3
Damage of Reinforced Concrete Frame Structures during the Iran-Qayen(Ardakul) Earthquake of May 10,1997
Reza ALAGHEBANDIAN
1998
20
3
Three Dimensional Modelling of Reinforced Concrete Members
Bernhard HAUKE
1998
20
3
Analyses of Concrete Columns Confined with Lateral Reinforcements
Ha-Won SONG
1998
20
3
Concrete Cover Effect on Tension Stiffness of Cracked Reinforced Concrete
Hamed M. SALEM
1998
20
3
Application of Unified Concrete Plasticity Model lncorporating Fracture Energy and Tension Stiffening Effect
Supratic GUPTA
1998
20
3
Axisymmetric Size Effect Analysis for Pull-Out Strength by the Extended Fictitious Crack Approach
Ahmed Saad Eldin MORGAN
1998
20
3
Application of the Modified Lattice Model to Simulate Shear Failure of RC Beams
Fawzy Mohamed EL-BEHAIRY
1998
20
3
The Seismic Behavior of Precast Columns using High-Strength Concrete subjected under High Axial Loading
Primo Allan ALCANTARA
1998
20
3
Flexural Behavior of Externally Prestressed Beams with Large Eccentricities
Thirugnanasuntharan ARAVINTHAN
1998
20
3
Dynamic Response Behavior of Prestressed Concrete Piers under Severe Earthquake
Wael ZATAR
1998
20
3
Seismic Displacement of Reinforced Concrete Frame with Bedm-yielding Mechanism
Shunsuke OTANI
1998
20
3
Flexural Failure Mode and Ultimate Moment of FRP Reinforced Concrete Beams after Sustained Loading
Zhongming WANG
【
検索画面へ戻る
】