2000年 論文集一覧
年度
巻
号
主題
筆頭著者
2000
22
1
高性能軽量コンクリート研究委員会報告
国府勝郎
2000
22
1
複合劣化コンクリート構造物の評価と維持管理計画研究委員会報告
宮川豊章
2000
22
1
セメントコンクリート試験装置調査研究委員会報告
笠井芳夫
2000
22
1
コンクリートの長期耐久性に関する研究委員会報告
堺孝司
2000
22
1
耐震補強の評価に関する研究委員会報告
菅野俊介
2000
22
1
廃ガラスビン粉末を用いたモルタルの膨張特性に関する研究
春田健作
2000
22
1
鉄筋コンクリート堤体の耐久性調査
大深伸尚
2000
22
1
モルタルバーのASR膨張に及ぼす骨材粒径と促進試験条件の影響
黒田保
2000
22
1
凍結防止剤の影響を受けたASR損傷コンクリート橋脚の残留膨張性の評価
熊谷善明
2000
22
1
コンクリートの凍結融解促進試験による温度および履歴時間の合理化に関する研究
黒田一郎
2000
22
1
凍結防止剤溶液が浸透したモルタルのスケーリング劣化の一考察
高科豊
2000
22
1
高炉スラグ微粉末を用いた高強度コンクリートの融氷剤に対する抵抗性
檀康弘
2000
22
1
改質ビーライト系セメントを用いたコンクリートの凍結融解抵抗性
吉田行
2000
22
1
低品質粗骨材を用いたコンクリートの耐凍害性
阿波稔
2000
22
1
海洋環境下におけるコンクリートおよび鉄筋コンクリートの長期的性状
渡邉弘子
2000
22
1
シリカフュームを用いたコンクリートの海洋環境下における耐久性
竹田宣典
2000
22
1
海洋環境下における再生コンクリートの耐久性に関する検討
早川健司
2000
22
1
塩水を噴霧したPC鋼材の応力腐食挙動
上田隆雄
2000
22
1
モルタル中を電気的泳動する塩化物イオンの濃度分布
清水俊吾
2000
22
1
等価拡散係数の経時変化のメカニズム
嶋毅
2000
22
1
セメント硬化体への塩化物イオン浸透メカニズムに関する基礎的研究
吉瀬健二
2000
22
1
化学結合と電気拘束に基づくセメント硬化体中の塩化物イオン固定化性状
竹田博彦
2000
22
1
フライアッシュを大量使用したコンクリート中への塩化物浸透性状
SORN VIRA
2000
22
1
高炉スラグとフライアッシュを混合した低発熱型セメントを用いたコンクリートの材料特性および耐久性
山路徹
2000
22
1
フライアッシュの混和がコンクリート中の鉄筋腐食性状に与える影響
岡竜
2000
22
1
乾湿繰返しを受ける鉄筋腐食に関する一考察
Qi Lukuan
2000
22
1
浸透性防錆剤を塗布したコンクリート中にある鉄筋の腐食
下澤和幸
2000
22
1
コンクリートの中性化と初期塩化物による鉄筋腐食性状
太田和宏
2000
22
1
中性化したコンクリート中における鉄筋腐食機構の電気化学的考察
岩田亮
2000
22
1
鉄筋腐食に及ばすコンクリートのひび割れと中性化の影響
柳濟峻
2000
22
1
モルタル及びコンクリートの中性化に影響を及ばす透気係数に関する実験的研究
金武漢
2000
22
1
シリカ質混和材を用いたモルタルの中性化に関する研究
島添洋治
2000
22
1
高炉スラグ微粉末の混入が炭酸化に及ぼす影響
佐野禎
2000
22
1
2次元フーリエ変換によるコンクリートの汚れの評価手法に関する基礎的研究
兼松学
2000
22
1
セメント系材料の溶出現象解析のための実験的検討
渡邉賢三
2000
22
1
モルタルからのカルシウムの溶出に伴なうセメント水和物の組成と硬化体物性の変化
久田真
2000
22
1
酸性雨に対する耐久性試験方法の提案
上田洋
2000
22
1
酸性劣化を受けたコンクリートの変質
松本高明
2000
22
1
硫酸腐食環境におけるコンクリートの劣化特性
蔵重勲
2000
22
1
硫酸酸性地盤に接する高品質コンクリートの暴露7年月の物理性状
原田志津男
2000
22
1
硫酸酸性地盤に接する高品質コンクリートの暴露7年目の微小構造
前田悦孝
2000
22
1
配合および施工条件がコンクリートのコールドジョイントに与える影響
許賢太郎
2000
22
1
打継ぎによるコンクリートの強度低下に関する研究
陶佳宏
2000
22
1
AEレートプロセス解析のコンクリート損傷度評価への適用
飯田剛史
2000
22
1
炭素繊維シート開口部補強の特性に関する基礎的研究
伊奈倫之
2000
22
1
ポリプロピレン短繊維補強コンクリートのフレッシュおよび硬化性状
平石剛紀
2000
22
1
アラミド繊維シート補強によるRC桁の曲げ剛性回復
松元香保理
2000
22
1
PC鋼材巻立てにより補強したコンクリート橋脚の長期性状の追跡調査
佐藤健一
2000
22
1
シラン・シロキサン系撥水材の開発
林大介
2000
22
1
中性化と塩害環境下での塗布型防錆剤の鉄筋防食に関する研究
山城博隆
2000
22
1
断面修復材によるコンクリート部材の補修に関する研究
古賀一八
2000
22
1
補修・補強材料としてのポリマーセメントモルタルの付着性状
高瀬誠司
2000
22
1
コンクリート表面保護塗膜の挙動に関する実験的研究
飯塚康弘
2000
22
1
セメントモルタルの色彩と力学特性の関係に関する基礎的研究
青木孝義
2000
22
1
フレッシュコンクリートの単位水量迅速推定法の提案
片平博
2000
22
1
コアを用いたコンクリートの単位水量試験方法の検討
湯浅昇
2000
22
1
表面電極型の比抵抗によるコンクリート内部含水率の定量化
黄光律
2000
22
1
超音波法によるコンクリートのひび割れ深さ測定精度の向上
平田隆祥
2000
22
1
実構造物におけるコンクリートの超音波による品質評価
山下英俊
2000
22
1
弾性波の伝播特性に基づいたPCグラウト充填評価手法に関す基礎的研究
北園英明
2000
22
1
衝撃弾性波法によるPCグラウト充填評価に関する研究
斎藤宏行
2000
22
1
打撃法による炭素織維シート補強コンクリートの剥離評価
金光寿一
2000
22
1
AE法によるコンクリート打継ぎ部の付着破壊過程の評価
淺野雅則
2000
22
1
インパクトエコー法の画像処理に関する研究
渡辺健
2000
22
1
赤外線法によるRC柱の鋼板補強の検査方法に関する研究
山下和博
2000
22
1
赤外線サーモグラフィー法による豆板および連続繊維シートの剥離探査
小林香木
2000
22
1
光ファイバセンサによるコンクリート曲げ部材のひび割れモニタリングに関する研究
呉智深
2000
22
1
塩害劣化を受けるRC構造物の劣化予測
中川貴之
2000
22
1
ポストセットアンカー引抜き法によるコンクリート圧縮強度の推定法に関する実験および実構造物への適用
井上和政
2000
22
1
小径コアを用いたコンクリートの圧縮強度試験方法の検討
国本正恵
2000
22
1
「ライフサイクル修復経費指標」による鉄筋コンクリート構遺物の修復性評価システム
高橋典之
2000
22
1
自動描画法による階層構造モデルを利用した構造物維持管理支援システム
白倉篤志
2000
22
1
コンクリート橋診断エキスパートシステムにおける説明機能の構築と学習過程の視覚化
宮本文穂
2000
22
1
コンクリート橋劣化要因推定システムの開発と実橋への適用
中村秀明
2000
22
1
遺伝的アルゴリズムによるRC構造物の補修・改修最適化問題に関する研究
長井宏憲
2000
22
1
鉄筋コンクリート部材の長期ひび割れ幅とかぶりコンクリートの損傷
氏家勲
2000
22
1
端部増貼り補強による炭素繊維シートの定着耐力向上に関する研究
原田哲夫
2000
22
1
曲げ補強用炭素繊維シートの新しい定着方法に関する研究
佐川康貴
2000
22
1
RC梁に接着したFRPシートの曲げ付着特性に与えるシート補強量の影響
栗橋祐介
2000
22
1
段落とし部を有するRC部材に接着したFRPシートの曲げ付着性状
三上浩
2000
22
1
連続繊維シートで補強した棒部材のせん断耐力の評価
中井裕司
2000
22
1
実規模PCスノーシェッドのAFRPシート補強による耐衝撃性向上効果実験
竹本伸一
2000
22
1
吹付け下面増厚補強した道路橋RC床版の補強効果
佐藤貢一
2000
22
1
吹付けモルタルで下面増厚補強したRC部材の耐荷性状について
古内仁
2000
22
1
鋼板接着によるRC梁のせん断補強効果に関する研究
金井直
2000
22
1
鉄筋コンクリート2層試験体の補修効果に関する実験的研究
菊田繁美
2000
22
1
コンクリート腹板に摩擦接合された外ケーブル用コンクリートアンカーブロックのすべり挙動について
枝元宏彰
2000
22
1
軽量コンクリートに対する接着系あと施工アンカーの実験的研究
片桐太一
2000
22
1
低強度コンクリート中における接着系アンカー筋の荷重伝達能力
山本泰稔
2000
22
1
台湾大地震によるRC橋脚被害調査
幸左賢二
2000
22
1
台湾大地震(1999年9月21日)による3橋梁の被害調査と損傷メカニズムの推定
田崎賢治
2000
22
1
60年間供用されたコンクリート橋の材料調査について
小嶺啓蔵
2000
22
1
既設コンクリート道路橋の新しい応力照査手法
牧角龍憲
2000
22
1
沖縄県におけるRC床版の耐久性調査
親泊宏
2000
22
1
丸棒を用いたプレートガーター橋床版の曲げ・疲労について
田村隆弘
2000
22
1
衝撃振動試験による構造物の健全性評価に関する一考察
中川元宏
2000
22
1
コンクリートコアによるSCC構造物内部品質の評価
菊地達哉
2000
22
1
Corrosive Behavior of Steel Bars Embedded in Cement Mortars Using Different Types of Ecocement
Kwasi Osafo AMPADU
2000
22
1
Static and Fatigue Flexural Behavior of GFRP-Concrete Composite Beam by Epoxy Resin Adhesive
Basem ABDULLAH
2000
22
1
Shear Strength Enhancement of Concrete Beams Using Different Methods: Tests and FEM Analysis
Bimal Babu ADHIKARY
2000
22
2
セメントの種類が吹付けコンクリートの品質に及ぼす影響
中島裕
2000
22
2
アルミナセメントを用いたコンクリートの30年までの性質について
依田彰彦
2000
22
2
都市ごみ焼却灰を主原料としたセメントの硬化体における塩化物イオンの挙動
平尾宙
2000
22
2
塩化カリウムを添加した普通ポルトランドセメントの流動性と強度発現性に及ぼす高炉スラグ微粉末の影響
中村明則
2000
22
2
セメント系膨張材を混和したセメントの水和反応と膨張機構
近藤直孝
2000
22
2
遊離石灰-無水セッコウ系膨張材の物性におよぼす組成および焼成条件の影響
中島康宏
2000
22
2
湿式粉砕重質炭酸カルシウムスラリーのコンクリート材料への活用検討
佐原晴也
2000
22
2
下水汚泥焼却灰のコンクリートヘの有効利用について
野尻拓男
2000
22
2
セメント系押出成形材料の押出成形性を考慮した調合設計の基礎的検討
山田寛次
2000
22
2
コンクリート中の鋼材腐食に及ぼす亜硝酸イオンおよび塩化物イオン温度の影響
浜幸雄
2000
22
2
フライアッシュのポゾラン反応性とアルカリシリカ反応抑制効果に関する研究
山本武志
2000
22
2
セメント硬化体中のフライアッシュのポゾラン反応率と各種要因の影響
小早川真
2000
22
2
フライアッシュを45%まで内割使用したコンクリートに関する実験的研究
船本憲治
2000
22
2
フライアッシュの強度発現に関する養生温度および材齢効果の定量的評価
國府勝郎
2000
22
2
フライアッシュを使用したコンクリートの屋外暴露試験
安田正雪
2000
22
2
分級フライアッシュを用いた吹付けコンクリートの諸特性
油野邦弘
2000
22
2
石炭灰を大量使用したコンクリートの強度・中性化特性
小山智幸
2000
22
2
III種およびIV種フライアッシュの性状がコンクリートの諸性質に及ぼす影響
山地功二
2000
22
2
流動床灰を多量に使用したコンクリートに関する基礎的研究
岡本修一
2000
22
2
石炭灰をコンクリートに大量使用するための安定化処理に関する研究
松藤泰典
2000
22
2
高微粉砕した高炉スラグ微粉末の配合と物理的諸性状に関する研究
尾関規史
2000
22
2
高炉スラグ混和コンクリートの強度発現に及ぼす配合及び温度の影響
岩城一郎
2000
22
2
高炉スラグ微粉末を用いた土中コンクリートの10年までの性質について
横室隆
2000
22
2
高活性もみがら灰を用いたコンクリートの諸物性に関する研究
山道浩仁
2000
22
2
もみ殻灰を多量に用いたコンクリートの強度発現性状
和田一朗
2000
22
2
ポリカルボン酸系分散剤の化学構造が流動性に及ぼす影響
飯場栄二
2000
22
2
非イオン系界面活性剤と高分子系分散剤を添加したフライアッシュセメントペーストの流動性
濱本浩明
2000
22
2
高性能AE減水剤の分散保持作用に関する定量評価
菅俣匠
2000
22
2
硫酸イオンの影響を受けにくいポリカルボン酸系高性能AE減水剤を用いたコンクリートの流動性
小川彰一
2000
22
2
減水剤が低振動用コンクリートの流動保持特性と強度発現に与える影響
須藤裕司
2000
22
2
高性能AE減水剤の分散能力を表す二つの作用パラメータ:限界添加量と分散効率、およびその経時変化
山田一夫
2000
22
2
高性能AE減水剤を用いたコンクリートの施工性に関する研究
泉達男
2000
22
2
モルタルを用いた化学混和剤の減水率試験に関する研究
山崎竹博
2000
22
2
混和剤がセメント硬化体の空隙構造に与える影響
松尾茂美
2000
22
2
微粒分の品質評価試験方法に関する検討
森濱和正
2000
22
2
モルタル・コンクリートの諸特性に及ぼす石灰石微粉末の物理的影響
佃誠太郎
2000
22
2
フライアッシュを細骨材の一部に用いたコンクリートの強度および耐久性
伊藤智章
2000
22
2
細骨材を粗粉フライアッシュで置換したコンクリートのフレッシュ性状
上原伸郎
2000
22
2
FSコンクリートの基本性状と耐海水性に関する研究
大橋潤一
2000
22
2
超軽量コンクリートの諸性質に及ぼす骨材含水率の影響
三浦隆広
2000
22
2
人工軽量骨材を用いたコンクリートの収縮に及ぼす養生の影響
河野克哉
2000
22
2
人工超軽量骨材コンクリートRCはりに関する基礎研究
北村周郎
2000
22
2
石炭灰を用いた人工骨材の製造方法に関する研究
石川寛範
2000
22
2
石炭灰製高強度人工骨材を用いたコンクリートの強度・耐久性状
十河茂幸
2000
22
2
減圧吸水法による細骨材の密度測定に及ぼす微粒分の影響
黒井登起雄
2000
22
2
潜晶質石英の混入率がASRによる細孔溶液の化学組成に及ぼす影響
村上あい
2000
22
2
長期間貯蔵した反応性骨材混入コンクリートの膨張と強度性状
岩月栄治
2000
22
2
混合骨材コンクリートの耐凍害性
猪口泰彦
2000
22
2
ごみ焼却灰溶融スラグを結晶化させた骨材がコンクリートの性状に及ぼす影響
斉藤丈士
2000
22
2
廃プラスチック製骨材を用いた軽量骨材コンクリートに関する研究
小出英夫
2000
22
2
空気量及び水粉体比が繊維補強モルタルの力学的特性に及ぼす影響
川又篤
2000
22
2
鋼繊維補強高強度モルタルの諸性状
栗田守朗
2000
22
2
長短の繊維で補強したコンクリートの浸透性
堀口至
2000
22
2
ビニロン短繊維によるコンクリートのプラスチック収縮ひび割れ抑制に関する実験的研究
浜田敏裕
2000
22
2
ポリオレフィン系補強繊維を用いたコンクリートの乾燥収縮ひび割れに対する抵抗性に関する研究
綾野克紀
2000
22
2
超高強度繊維補強コンクリートに関する基礎的研究
朴成武
2000
22
2
FRPシートにより横方向補強されたコンクリートの圧縮性状に及ぼすハイブリッド効果に関する研究
須田康之
2000
22
2
RI水分計による単位水量連続測定方法に関する検討
瀬古繁喜
2000
22
2
減圧乾燥方法を用いたフレッシュコンクリートの単位水量・水セメント比の推定について
中村博之
2000
22
2
セメントペーストのレオロジー特性に及ぼす調合要因の影響
宮野和樹
2000
22
2
高流動コンクリートの調合要因が流動特性に及ぼす効果に関する研究
本間礼人
2000
22
2
粉体・細骨材の物理的特性に影響されるモルタルの流動性の定量化
枝松良展
2000
22
2
高性能AE減水剤コンクリートの性質に及ぼす温度変化の影響
荒島猛
2000
22
2
鉄筋近傍を流れるフレッシュコンクリートの流動解析に関する研究
山口悟
2000
22
2
粘塑性空間要素法を用いた高流動コンクリートのコンシステンシー試験の流動シミュレーション
森博嗣
2000
22
2
加振装置を用いたフレッシュコンクリートのコンシステンシー評価試験方法の開発
西川隆之
2000
22
2
フレッシュコンクリートの振動伝播性状に関する実験的・解析的研究
黒川善幸
2000
22
2
RCDコンクリートの振動締固め過程に関する考察
國居史武
2000
22
2
振動下におけるフレッシュコンクリートのレオロジー特性に関する研究
森田篤史
2000
22
2
棒状バイブレータを用いたフレッシュコンクリートの振動締固めにおける挙動とその評価
岡本寛昭
2000
22
2
フレッシュモルタルのレオロジー性質に及ぼす再撹拌の影響
渡辺健治
2000
22
2
繊維補強コンクリートの材料分離に関する実験的研究
上原匠
2000
22
2
地中連続壁コンクリートの側圧低減方法に関する一考察
木村克彦
2000
22
2
ポンプ圧送によるフレッシュコンクリートの流動性の変化に関する研究
浦野真次
2000
22
2
高水圧下における水中不分離性コンクリートの初期流動性に関する一考察
溝淵利明
2000
22
2
フレッシュおよび硬化コンクリートの特性へのFNS混合率の影響
中澤隆雄
2000
22
2
中流動コンクリートの調合法に関する実験的研究
小山田英弘
2000
22
2
環境負荷低減型セメントを使用したコンクリートのフレッシュ時の性状と強度
棚野博之
2000
22
2
各種セメントを用いたコンクリートの強度発現に及ぼす養生温度の影響
因幡芳樹
2000
22
2
多相複合理論に基づいたモルタルのヤング係数に関する一考察
塚原絵万
2000
22
2
Delaunay三角分割による要素構成方法を用いた粘弾塑性サスペンション要素解析
平岩陸
2000
22
2
各種コンクリートの圧縮軟化挙動
渡部憲
2000
22
2
高炉スラグ微粉末混入モルタルの直接引張強度特性
半井健一郎
2000
22
2
一軸引張応力下における膨張コンクリートのひび割れ抵抗性
保利彰宏
2000
22
2
繰返し載荷下におけるコンクリート打継ぎ部の曲げ強度に関する研究
金子林爾
2000
22
2
軽量骨材を用いたコンクリートのヤング係数と乾燥収縮ひずみ
清原千鶴
2000
22
2
コンクリートの弾性係数に及ぼす骨材と境界層の影響
川上英男
2000
22
2
混和材を混合したセメントペーストの水和度と動弾性係数との関係
伊藤憲雄
2000
22
2
三軸応力状態下におけるコンクリートのクリープと間隙水圧挙動の相関性に関する研究
齊藤俊一
2000
22
2
鋼繊維補強高強度コンクリートの三軸圧縮応力における強度・変形特性の数式表示
石川徹也
2000
22
2
氷点下でのコンクリートの強度増進性状と積算温度関数式に関する検討
三森敏司
2000
22
2
ポリマーセメントモルタルの強さ及び防水性に及ぼす標準砂及び練混ぜ方法の影響
印南智裕
2000
22
2
オートクレーブ養生ポリマーセメントモルタルの強さに及ぼすオートクレーブ養生条件の影響
出村克宣
2000
22
2
高炉スラグ微粉末を混入したオートクレーブ養生ポリマーセメントコンクリートの強度に影響を及ぼす要因の検討
朱明基
2000
22
2
浸透形アスファルト系免震材の基礎的物性について
田中康太郎
2000
22
2
セメントアスファルト乳剤複合体の応力緩和特性に関する研究
大下仁至
2000
22
2
水および配合がセメントアスファルト乳剤複合体の三軸圧縮強度特性に与える影響
梅田隆全
2000
22
2
セメント系材料の自己収縮に関する実験的研究
堀田智明
2000
22
2
高強度コンクリートの自己収縮に及ぼす粗骨材およびシリカフュームの影響
福安直幸
2000
22
2
リング試験による自己収縮拘束特性の評価と損傷の蛍光顕微鏡観察
久保ホベルト洋
2000
22
2
高強度コンクリートの収縮に及ぼす供試体寸法の影響
宮澤伸吾
2000
22
2
高強度コンクリートの圧縮クリープ性状
後藤和正
2000
22
2
若材齢高強度コンクリートのクリープ特性に関する基礎的研究
小澤満津雄
2000
22
2
環境条件の違いによる側水圧作用下におけるコンクリートのクリープ挙動に関する研究
小田耕平
2000
22
2
高強度コンクリートの乾燥収縮と自己収縮による拘束応力
林田都芳
2000
22
2
乾燥収縮ひび割れ発生に及ぼす水分分布の影響
大野俊夫
2000
22
2
コンクリートの湿気移動解析に関する基礎的研究
篭橋忍
2000
22
2
構造用軽量コンクリートの乾燥収縮ひび割れに関する研究
上田賢司
2000
22
2
超軽量コンクリートの乾燥収縮ひび割れ抵抗性に関する実験的研究
桜本文敏
2000
22
2
超軽量コンクリートの圧縮クリープ性状に関する基礎的研究
稲葉洋平
2000
22
2
超軽量コンクリートを用いたPCスラブ桁のクリープ・乾燥収縮に関する研究
田附伸一
2000
22
2
セメント硬化体の細孔構造の画像化
胡桃澤清文
2000
22
2
画像解析によるモルタルの細孔径分布の測定
五十嵐心一
2000
22
2
初期養生時に乾燥を受けるセメント系硬化体の水和反応と水分逸散特性
伊代田岳史
2000
22
2
セメント系材料中の微細空隙壁面への水分の吸・脱着現象を考慮した拡散性状に関する研究
氏家大介
2000
22
2
セメント系材料中の微細空隙壁面への水分の吸脱着速度に関する実験的研究
深堀伸一
2000
22
2
水和反応の進行に伴う水分の化学ポテンシャルの変動
内海秀幸
2000
22
2
細孔分布を考慮したコンクリート中の微視的水分移動のモデル化
中本敦
2000
22
2
遷移帯の特性に着目した物質移動現象のモデル化に関する一考察
加藤佳孝
2000
22
2
異なるセメント粒子の凝集構造で作製したセメントペースト及びモルタルの諸性質について
スジョノ、A.S.
2000
22
2
新タイプの低発熱形早強セメントコンクリートの諸性状
小田部裕一
2000
22
2
若材齢における高強度コンクリートの断熱温度上昇に関する研究
小林俊秋
2000
22
2
空隙水中のイオン平衡を考慮した炭酸化反応モデル
小西由人
2000
22
2
セメント系材料の中性化・変形連成解析による変形挙動に関する研究
稲岡利秀
2000
22
2
セメント系硬化体の水蒸気吸着等温線の動的測定
多田眞作
2000
22
2
セメント系硬化体の水分拡散率の動的測定
孫喜山
2000
22
2
コンクリートの耐凍害性に及ぼす粗骨材の線膨張係数と石粉の影響
千歩修
2000
22
2
コンクリートの凍害を対象とした自然環境下におけるコンクリート温度に関する検討
松村光太郎
2000
22
2
ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性
小倉信樹
2000
22
2
コンクリートの長期飽和透水性状
小西一寛
2000
22
2
ひび割れ部の透水性および透気性に影響を及ぼす要因に関する研究
荻野和彦
2000
22
2
膜養生剤を用いた水平打継ぎ面処理方法に関する実験的検討
前中敏伸
2000
22
2
遺伝的アルゴリズムに基づく要求性能型調合設計手法の基礎研究
丸山一平
2000
22
2
分散剤を用いたモルタルにおける流動性の経時変化
岡室雅士
2000
22
2
高流動コンクリートの自己充てん性に及ぼす減水剤の化学構造の影響
一坊寺英夫
2000
22
2
コンクリート温度と高性能(AE)減水剤の種類が高流動コンクリートの諸性質に及ぼす影響
飯生昌之
2000
22
2
ポリエーテル系高性能減水剤の高流動コンクリートへの適用
浜田大輔
2000
22
2
高流動コンクリートの流動性能に及ぼす高性能AE減水剤の影響
山内聡
2000
22
2
各種フライアッシュを使用した高流動コンクリートの基礎物性
橘紀久夫
2000
22
2
フライアッシュを多量使用した高流動コンクリートの基礎的研究
馬越唯好
2000
22
2
微粒珪砂副産物の高流動コンクリートへの活用に関する研究
桐山和也
2000
22
2
しらすを使用した高流動コンクリートに関する実験的研究
奥地栄祐
2000
22
2
フェロニッケルスラグ微粉末を用いた高流動コンクリートの性質
吉野公
2000
22
2
等価材齢による高流動コンクリートの強度予測に関する実験的研究
金圭庸
2000
22
2
微粉末系の高流動コンクリートの凝結および強度増進性状
權寧?
2000
22
2
個別要素法による高流動コンクリートの流動性状評価に関する研究
平野優
2000
22
2
人工軽量骨材を用いた高流動コンクリートのフレッシュ時の性状
小林孝一
2000
22
2
中流動コンクリートの流動性と基礎物性に及ぼす振動と粗骨材量の影響
岡田正美
2000
22
2
高流動コンクリートの自己充てん性に及ぼす打設方法の影響
近松竜一
2000
22
2
大深度立坑底版部における低熱型高流動コンクリートの施工
新谷壽教
2000
22
2
高流動コンクリートの表面気泡性状に及ぼすモルタルの流動性および型枠界面の影響
一宮一夫
2000
22
2
高流動コンクリートの付着性状に及ぼす打設方法の影響
坂ノ上宏
2000
22
2
超高性能コンクリートの耐酸性に関する評価について
槙島修
2000
22
2
高強度コンクリートの線膨張係数に関する研究
丁海文
2000
22
2
硬化過程にある高強度コンクリートの線膨張係数測定方法の一提案
楊楊
2000
22
2
高温下における高強度コンクリートの変形と劣化挙動
高野智宏
2000
22
2
水和反応モデルによる高強度マスコンクリートの構造体の初期温度履歴分布予測
朴起蓬
2000
22
2
自己収縮の温度依存性を考慮した高強度コンクリート柱部材の初期材齢時発生応力の解析
河野政典
2000
22
2
若材齢時における高強度コンクリートの力学的性質に関する研究
一瀬賢一
2000
22
2
高強度コンクリートの収縮低減化に関する一検討
谷村充
2000
22
2
反応性骨材使用高強度コンクリートの膨張に及ぼす環境条件の影響
来海豊
2000
22
2
高強度混和材と各種無機粉体を使用した高流動コンクリートの性状
山本賢司
2000
22
2
石英微粉末を添加した高強度コンクリートの諸特性
久保勝嗣
2000
22
2
高強度コンクリートのポンプ圧送性に関する検討
谷口秀明
2000
22
2
低熱ポルトランドセメントを用いた高強度コンクリートのmSn値に関する研究
梅本宗宏
2000
22
2
高強度軽量コンクリートの施工性および耐久性に関する実験的研究
伊達重之
2000
22
2
若材齢コンクリートの熱膨張係数に関する実験的研究
国森亮平
2000
22
2
軸対称試験体の逆解析による熱特性値の推定
西田徳行
2000
22
2
境界モデルの違いがコンクリート躯体温度に与える影響
松井邦人
2000
22
2
コンクリートの上・下面部計測データを既知温度境界とした逆解析
潮田和司
2000
22
2
逆解析手法を用いた温度応力解析の適用性の研究
東邦和
2000
22
2
クリープ試験に基づいた若材齢コンクリートの有効弾性係数に関する研究
長谷川健一
2000
22
2
3次元ひずみ場における遷移材齢時コンクリートの塑性ひずみ及び粘塑性ひずみの同定手法
下田勝彦
2000
22
2
材齢極初期における壁状マスコンクリート構造物の塑性局所挙動に関する解析的検討
石川靖晃
2000
22
2
マスコンクリートの温度応力低減を目的とした低熱ポルトランドセメントの部分使用工法の開発
江渡正満
2000
22
2
超低発熱セメントを用いた実構造物での温度応力計測
中原健司
2000
22
2
加熱すりもみ法によるコンクリート塊からの高品質骨材回収技術の開発
島裕和
2000
22
2
解体コンクリートからの高品質再生骨材の回収試験
立屋敷久志
2000
22
2
高品質再生骨材を使用したコンクリートの基本性状
黒田泰弘
2000
22
2
再生細骨材の品質がモルタルの性状に及ぼす影響についての検討
麓隆行
2000
22
2
再生微粉末を混和したセメント・モルタルの性質
李Jong揆
2000
22
2
高品質再生粗骨材を用いた再生コンクリートに関する研究
小島正朗
2000
22
2
コンクリート塊を用いた再生コンクリートの強度特性に関する研究
松本典人
2000
22
2
解体コンクリート塊を全量使用した再生コンクリートの諸特性
廣中哲也
2000
22
2
フライアッシュを細骨材代替に用いたモルタルの配合に関する基礎的研究
松尾栄治
2000
22
2
フライアッシュをRCC細骨材として用いた場合の配合設計方法に関する基礎的研究
扇正典
2000
22
2
粉体状産業廃棄物を多量に混入したコンクリートの配合設計方法に関する研究
桜井邦昭
2000
22
2
骨材品質が異なる再生骨材コンクリートの乾燥収縮ひび割れ性状
山崎順二
2000
22
2
繰り返し利用された再生骨材コンクリートの耐凍害性
藤本直史
2000
22
2
生コンスラッジのエコセメントとしての利用に関する実験的研究
佐々貴敬
2000
22
2
刃物研磨かすスラッジを細骨材として用いたコンクリートに関する研究
渡辺誠一
2000
22
2
下水汚泥焼却灰の建設材料への利用法に関する一検討
楠田匡彦
2000
22
2
再生コンクリートを用いたハーフPCaはり部材に関する実験研究
西浦範昭
2000
22
2
微粒珪砂の含水率がコンクリートの物性に及ぼす影響に関する研究
平原英樹
2000
22
2
再生骨材の迅速吸水率試験と実機プラントにおける品質管理
今本啓一
2000
22
2
ガラ骨材を用いた再生コンクリートの工法の検討
依田和久
2000
22
2
タイヤチップ、石炭燃焼灰混入コンクリートの基礎物性
岡崎一寛
2000
22
2
ポーラスコンクリートの水質汚染物質除去特性
新西成男
2000
22
2
再生骨材を使用したポーラスコンクリートに及ぼす骨材品質の影響
石黒哲
2000
22
2
場所打ち緑化コンクリートの河川護岸への適用
田中博一
2000
22
2
ポーラスモルタルの特性とその打継ぎ材としての適用
越健
2000
22
2
下水溶融スラグを用いた耐酸性コンクリートの諸物性
新田智博
2000
22
2
クリンカーアッシュのコンクリート二次製品用骨材としての適用性検討
佐々木肇
2000
22
2
超軽量繊維補強コンクリートの付着性状
吉岡昌洋
2000
22
2
超軽量繊維補強コンクリートパネルの曲げひび割れに及ぼす繊維補強の影響
高橋仁智
2000
22
2
石炭灰人工骨材を用いたコンクリートのセルフキュアリング効果に関する実験研究
笠井浩
2000
22
2
裏込めおよび埋め戻し充填材としての透水性を有する注入モルタルの開発
安田和弘
2000
22
2
コンクリート製遮音壁が走行路上の風速分布に及ぼす影響
富永禎秀
2000
22
2
廃棄物を混入したレジンコンクリートに関する性能評価
島崎磐
2000
22
2
レジンコンクリートの曲げクリープの温度依存性
渡辺聡
2000
22
2
重力による材料落下型連続ミキサの練混ぜ機構の可視化
石丸啓輔
2000
22
2
高流動コンクリートを用いたMMST中詰めコンクリートの施工
青柳隆浩
2000
22
2
ジベル下部の空隙減少のためのコンクリートの配合検討
岸村和守
2000
22
2
真空脱水締固め工法によるコンクリート床スラブの内部強度分布の改善
和藤浩
2000
22
2
養生条件が新旧コンクリートの打継ぎ強度に与える影響
応力
2000
22
2
原子力発電所建設におけるRC造とS造の複合化工法の採用
丹治郁夫
2000
22
2
原子力発電所建設工事の工期短縮を図る大規模鉄筋プレハブ工法
桜井一雄
2000
22
2
原子力発電所建設工事の工期短縮、省力化を図る鋼製型枠工法
田中正良
2000
22
2
骨材製造過程の分級砕石を使用したCSGの施工
大矢通弘
2000
22
2
材料が異なるCSGの締固め特性
天明敏行
2000
22
2
圧送方式が吹付けコンクリートの諸性状に及ぼす影響
赤坂雄司
2000
22
2
吹付けコンクリートにおける圧送前後の品質変化に関する研究
伊藤正憲
2000
22
2
使用材料が吹付けコンクリートの耐久性に及ぼす影響
松浦誠司
2000
22
2
使用材料が吹付けコンクリートの強度特性に及ぼす影響
平間昭信
2000
22
2
使用材料が吹付けコンクリートの施工性に及ぼす影響
石関嘉一
2000
22
2
ニューラルネットワークによる吹付けコンクリートの品質推定
細川佳史
2000
22
2
PCグラウトのレオロジー特性及び注入条件が充填性に与える影響
西村繭果
2000
22
2
高性能軽量コンクリートの配合がポンプ圧送性に及ぼす影響
柳井修司
2000
22
2
高性能軽量コンクリートを用いたPC橋梁用プレキャストセグメントの試験施工
南浩郎
2000
22
2
ダム仮排水路閉塞工のプレキャスト型枠への高性能軽量コンクリートの適用
峰村修
2000
22
2
港湾用プレキャストケーソン製作工法の開発
舟橋政司
2000
22
2
RC橋脚の水中耐震補強工法の開発
小原孝之
2000
22
2
急曲線用コンクリート推進管の推進時の力学的挙動
福澤公夫
2000
22
2
超硬練りコンクリートの突固めによる締固め試験
中島聡
2000
22
2
骨材製造時に発生する微粉末のダムコンクリートへの適用に関する研究
河井徹
2000
22
2
未洗浄砂礫を用いたコンクリートの製造方法に関する実験的研究
太田匠
2000
22
2
未洗浄砂礫を用いたコンクリートのフレッシュおよび硬化性状
坂田昇
2000
22
2
A Study on Rheology of High Flowing Concrete
Munaz Ahmed Noor
2000
22
2
Recommendation for Test Conditions of Uniaxial Tension Test in Order to Monitor Tension Softening Behavior of Concrete
Donggy Sohn
2000
22
2
Influence of Silica Fume on the Creep and Shrinkage of High-Strength Concrete
Ihab Adam
2000
22
2
A Unified Solidification Model of Hardening Concrete Composite at an Early Age
Rasha Mabrouk
2000
22
2
Study on Characteristics of Expansive Concrete
Supratic Gupta
2000
22
2
Viscosity Equation for Highly-Flowable Mortar Containing Limestone Powder
Ammar Yahia
2000
22
2
Laboratory Research on Some Properties of Previous Concrete and Its Applicability to Control Stormwater Run-off
Abderrazak Zouaghi
2000
22
3
摩擦制御型接合プレースにより耐震補強した建物の動的挙動
小山内裕
2000
22
3
振幅依存性を考慮したRC造高層煙突の振動特性評価に関する研究
菅野裕晃
2000
22
3
高さ方向の剛重比分布を考慮したRC造建物における応答水平外力分布に関する研究
加藤誠一
2000
22
3
ピロティ構造における柱と壁のせん断力負担に関する解析的研究
真田靖士
2000
22
3
鉄筋コンクリート造ピロティ建築物の地震応答性状
顧建華
2000
22
3
6層鉄筋コンクリート造ピロティ建築物のサブストラクチャー仮動的実験
中塚善博
2000
22
3
部材の履歴特性における耐力低下及びスリップ形状がRC構造物の地震応答に及ばす影響
鄭文淑
2000
22
3
部材耐力の不確定性を考慮したRC骨組の弾塑性地震応答解析
江原礼子
2000
22
3
偏心を有する鉄筋コンクリート造建物の耐震安全性に関する研究
大村哲矢
2000
22
3
RCボックスカルバートの大型せん断土槽振動実験シミュレーション
松尾豊史
2000
22
3
高水圧を受けるコンクリート構造物の非線形性状について
加藤定良
2000
22
3
コンクリートの軟化特性を考慮したRC梁の弾塑性解析
稲田祐二
2000
22
3
鉄筋コンクリート柱の崩壊に対する鉛直動の影響
中村孝也
2000
22
3
連続合成桁RC床版のクリープ・乾燥収縮解析
松田治
2000
22
3
ねじりと曲げ/せん断力を交番載荷したRC柱部材の応答解析
土屋智史
2000
22
3
炭素繊紙シートで横補強したコンクリートの一軸圧縮性状
辻誠
2000
22
3
ハイブリッドストレスモデルによる弾塑性解析法
伊良波繁雄
2000
22
3
コンクリートのひび割れ面における垂直荷重制御繰返しせん断挙動
石飛幸子
2000
22
3
コンクリート構造を対象とした非線形き裂進展解析法の提案
伊藤恭平
2000
22
3
AE原波形解析によるコンクリートの微細ひび割れ領域の評価
森谷寛
2000
22
3
並列計算を用いたフリーメッシュ法によるコンクリートの引張破壊解析
島袋佳
2000
22
3
コンクリート構造物の局所的圧縮破壊に関する解析的研究
三木朋広
2000
22
3
コンクリートの強度および種類がRCパネルのせん断性状に及ばす影響
伊藤正通
2000
22
3
ひずみ軟化を考慮したコンクリートの繰り返し変形挙動のモデル化
水野英二
2000
22
3
RC要素のゾーニングモデルの精度向上及び3次元FEM解析への適用
新倉一郎
2000
22
3
格子等価連続体化法による圧縮場理論の表現
伊藤睦
2000
22
3
ファイバーモデルにおける横方向拘束効果の定式化と軸方向コンクリートの構成則に関する研究
中島望
2000
22
3
横拘束されたコンクリート柱の圧縮応力分布の測定実験
塩屋晋一
2000
22
3
PVA繊維を用いた高靭性FRCによる短スパンはりのせん断挙動に関する実験的研究
閑田徹志
2000
22
3
SFRCの曲げ疲労ひび割れ進展寿命の評価
水越睦視
2000
22
3
水中におけるコンクリートの圧縮疲労性状に関する一考察
藤本将行
2000
22
3
水中におけるRCはりのせん断疲労耐力に及ぼすスターラップの補強効果
菅田紀之
2000
22
3
円筒体コンファインドコンクリートの強度・変形特性におよぼす材料強度の影響
小橋弘樹
2000
22
3
低軸力を受けるRC柱部材の大変形繰り返し載荷下の破壊性状
衣笠秀行
2000
22
3
高強度軽量コンクリートを用いた中空断面柱部材の変形性能
増川淳二
2000
22
3
炭素繊維巻立て補強橋脚の変形性能に関する検討
澤田吉孝
2000
22
3
ボックスカルバートの水平載荷試験とその解析
宮川義範
2000
22
3
腰壁により短柱化した部材のアラミド繊維シートによる補強効果
谷垣正治
2000
22
3
鉄筋との重ね継手を有するCFRPコンクリートはりの曲げ挙動
推名貴快
2000
22
3
引張補強筋比の小さいCFRPコンクリートはりの曲げ挙動
伊藤忠彦
2000
22
3
アラミド繊維補強プレキャストコンクリート梁端接合部の実験
今村雅泰
2000
22
3
炭素繊維シートの付着疲労性状
森脇渉
2000
22
3
打込み型枠兼横補強材としてアラミド平方形成形管を利用した合成RC柱の耐震加力実験
米須健
2000
22
3
接着樹脂の材質に着目した連続繊維補強RCはりの付着および耐荷性能の評価
杉山裕樹
2000
22
3
連続繊維シートとコンクリート界面の付着性状に関する実験的研究
磯雅人
2000
22
3
連続繊維シートを用いたRC部材の付着割裂強度算定式の提案
松野一成
2000
22
3
連続繊維シートの付着力向上に関する研究
栗田幸治
2000
22
3
連続繊維シート補強部材のせん断耐力に関する感度解析
新保学幸
2000
22
3
炭素繊維シートの付着せん断強度に関する研究
土谷逸郎
2000
22
3
低軸力下での曲げせん断型及びせん断破壊型RC柱の崩壊に関する研究
山中憲行
2000
22
3
実在鉄筋コンクリート造柱の捩りモーメントを伴うせん断力に対する弾塑性性状
近藤龍哉
2000
22
3
柱のせん断劣化過程における残存軸耐力と損傷修復性
渡辺篤史
2000
22
3
帯鉄筋を有しないコンクリート柱の破壊性状に関する基礎的研究
宮川邦彦
2000
22
3
RC柱における曲げ破壊とせん断破壊の発生確率
中原浩之
2000
22
3
多軸載荷を受けるRC柱の履歴特性と損傷評価法に関する研究
藤本良
2000
22
3
鋼管で囲んだ高強度鉄筋コンクリート柱
小室努
2000
22
3
インターロッキングスパイラル筋を有するRC橋脚の交番載荷実験
大滝健
2000
22
3
衝撃突き上げ実験によるRC橋脚モデルのひび割れ発生メカニズム
原田耕司
2000
22
3
短繊維混入超高強度コンクリート柱の基本的力学性状に関する研究
木村秀樹
2000
22
3
高靭性型セメント系複合材料を用いた柱部材の構造性能に関する実験研究
笠原美幸
2000
22
3
柱や柱・梁接合部のせん断終局性状に及ぼすねじりモーメントの影響
杉浦奈緒
2000
22
3
片側及び両側袖壁付き柱の耐力評価に関する検討
大宮幸
2000
22
3
腰壁・垂れ壁付きRC柱が面外方向に荷重を受けた場合の構造性能に関する実験研究
宇野功一
2000
22
3
RC造偏在戸型開口壁の独立柱を想定した柱の静加力実験
加藤大介
2000
22
3
側柱を局部補強した偏在開口耐震壁の弾塑性性状に関する研究
小城圭史
2000
22
3
超軽量コンクリートを用いた鉄筋コンクリート造耐震壁の構造性能
白都滋
2000
22
3
偏心引張力を受ける鉄筋コンクリート耐震壁のせん断破壊実験
溝口光男
2000
22
3
開口上下壁板にスリットを設けたRC耐震壁の弾塑性性状に関する研究
姜優子
2000
22
3
一定速度の水平力を受けるRC有開口耐震壁の履歴性状
徳田俊宏
2000
22
3
一定速度の水平力を受けるRC耐震壁の履歴性状
松岡良智
2000
22
3
高速・繰返し荷重を受ける開口耐震壁の劣化性状
兼平雄吉
2000
22
3
継続時間の異なる地震動を受けるRC造耐震壁の擬似動的実験
寺本尚史
2000
22
3
エネルギー吸収能力を有するRC造2次壁の実験的研究
田口孝
2000
22
3
面内力を受ける鉄筋コンクリート面材の構造性能について
鬼束俊一
2000
22
3
鉄筋コンクリート建物の構造解析における耐震壁のモデル
陳少華
2000
22
3
曲げとねじりを同時に受ける立体壁の非線形解析
鈴木紀雄
2000
22
3
型枠コンクリートフロック造建物におけるRC造壁梁の耐震性能
田中昭洋
2000
22
3
二次壁の影響によるRC梁の実験的研究
尾林久美子
2000
22
3
超軽量コンクリートはりの曲げせん断性状
井上育
2000
22
3
クリープ・乾燥収縮のばらつきとコンクリート部材の長期挙動について
高海克彦
2000
22
3
重錘落下を受けるRC梁の衝撃力測定法に関する一考察
今野久志
2000
22
3
重錘先端形状がRC梁の衝撃挙動に与える影響
岸徳光
2000
22
3
繰り返し衝撃荷重を受けるせん断破壊型RC梁の耐衝撃性におよばすせん断補強筋量の影響
安藤智啓
2000
22
3
RC梁のポストピーク挙動に関する2次元非線形有限要素法解析
成川将人
2000
22
3
たわみ性法によるフレーム構造解析
ChhunhongCHEA
2000
22
3
シングル配筋されたあばら筋を有するRC梁のせん断耐力と靭性能
古里健司
2000
22
3
三次元的な破壊領域を考慮したRC部材のせん断性状
安福弘基
2000
22
3
繰り返し載荷を受けるRC部材の3次元的せん断破壊
岡野忠司
2000
22
3
中空RC主塔模型のせん断実験
田中浩一
2000
22
3
プレート定着型せん断補強鉄筋のコンクリート拘束効果
田戸良弘
2000
22
3
高強度コンクリートの収縮がせん断補強筋のひずみ挙動に及ぼす影響
早川智浩
2000
22
3
超軽量人工骨材を使用した普通強度RCはりのせん断耐力
川口哲生
2000
22
3
鉄筋コンクリート梁および柱の斜引張破壊挙動に関する基礎的研究
林和彦
2000
22
3
溶接金網により補強したRCはりのせん断耐力
中村知子
2000
22
3
高圧水により処理したコンクリート接合面のせん断耐力に関する研究
古市耕輔
2000
22
3
軸部を細くした場所打ちコンクリート杭のせん断ひび割れと破壊過程
長江拓也
2000
22
3
鉄筋を配したコンクリート打継ぎ部のせん断挙動に関する研究
石原誠一郎
2000
22
3
軸方向圧縮力を受けるRC梁の有限要素法解析
山谷敦
2000
22
3
大変形解析によるティモシェンコはりのせん断変形およびせん断耐荷力
園部了
2000
22
3
コンクリート有孔梁におけるアーチ機構に関する実験的研究
飯田誠次郎
2000
22
3
コンクリート系部材のアーチ作用によるせん断伝達機構に関する研究
浜原正行
2000
22
3
ケーソン基礎頂版のせん断耐力に関する実験的研究
谷村幸裕
2000
22
3
場所打ち鉄筋コンクリート坑の曲げせん断挙動に関する実験研究
新井元植
2000
22
3
場所打ち鉄筋コンクリート杭のせん断挙動に及ぼすせん断スパン比の影響
酒向靖二
2000
22
3
1本杭フーチングに埋め込まれた鉄塔脚の定着手法に関する研究
齋藤修一
2000
22
3
内・外ケーブル方式PC単純はりのせん断耐荷特性
高木康宏
2000
22
3
梁曲げ降伏する鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部の補強筋の挙動
高崎雄太
2000
22
3
RC内柱・梁接合部の破壊と柱・梁通し筋の付着性状との関係
田島祐之
2000
22
3
梁主筋を機械式定着した外部柱・梁接合部のせん断性状
川勝康志郎
2000
22
3
はり主筋にプレート付ナット定着筋を用いた隅柱-はり接合部の三軸変動加力実験
新藤健太
2000
22
3
軽量床版の押抜きせん断耐力に関する研究
原田良紀
2000
22
3
炭素繊維シート補強RCスラブのせん断耐力に関する実験的研究
高橋義裕
2000
22
3
プレキャスト床版用クランプ継手の曲げ・せん断耐荷力と耐久性
石崎茂
2000
22
3
プレキャスト床版の合成構造継手部の疲労強度に関する研究
山本博輝
2000
22
3
SFLRCの道路橋床版への適用性に関する輪荷重走行試験
藤井仲介
2000
22
3
橋軸方向プレストレスを低減させたプレキャスト床版の疲労耐久性
辻本和敬
2000
22
3
杭支持独立フーチングの破壊性状に及ぼすへりあきの影響
鈴木邦康
2000
22
3
剛体の衝突による鉄筋コンクリートスラブの衝撃応答解析
牛島忠史
2000
22
3
走行荷重が作用するRCはりの曲げ耐力と動的影響に関する研究
阿部忠
2000
22
3
力学的対称性を利用するコンクリート柱の曲げ圧縮応力分布の測定実験
大迫亘
2000
22
3
PRC杭の曲げ性状に及ぼす軸方向異形鉄筋量と横補強筋量の影響
岸田慎司
2000
22
3
ポストテンションPC桁の塩害劣化と耐荷力
田中良樹
2000
22
3
若材齢ケミカルプレストレスト部材の挙動とその考察
細田暁
2000
22
3
PC桁に適用した高炉スラグ微粉末混和コンクリートの収縮・クリープ性状
鶴田浩幸
2000
22
3
PRCはりの有効プレストレスに関する一考察
廣河和男
2000
22
3
PRC連続はりの曲げおよびせん断耐荷特性に関する研究
三方康弘
2000
22
3
大偏心外ケーブルを用いたプレキャストセグメントPC桁の曲げ性状に関する実験的研究
原健悟
2000
22
3
U型断面PCaを用いた鉄筋コンクリート造梁部材の純曲げ実験
杉本訓祥
2000
22
3
プレストレスト造外部柱梁接合部の力学的挙動に関する実験的研究
大岡悦子
2000
22
3
波形鋼板と軽量コンクリート床版の接合方法に関する実験的研究
立神久雄
2000
22
3
スプライスPC構造に関する実験的研究について
今村晃久
2000
22
3
軸力を導入した鉄筋コンクリート梁のせん断耐力向上についての実験と解析
鄭慶玉
2000
22
3
衝撃力を受けるPC梁の挙動に関する実験的研究
滝澤一孝
2000
22
3
PC鋼より線の付着特性に関する実験的研究
足立将人
2000
22
3
高性能軽量コンクリートを用いたPC定着部の耐荷特性
田村聖
2000
22
3
高性能軽量骨材コンクリートのPC定着部試験
福田一郎
2000
22
3
カップラー接合具で連結したプレキャストコンクリート逆T型擁壁の力学的挙動
森末美紀子
2000
22
3
プレキャスト型枠と後打ち部の一体性に関する研究
平野勝識
2000
22
3
高強度材料が接合面におけるせん断力伝達性能に与える影響の評価
河野進
2000
22
3
鉄筋コンクリート合成梁の長期曲げ性状
尚自端
2000
22
3
ハンチ後付けプレキャストPC床版の疲労耐久性と静的破壊性状
佐藤政勝
2000
22
3
せん断キーを有する継手部におけるせん断耐荷力および疲労特性に関する実験的研究
金閏七
2000
22
3
超軽量・薄肉プレキャスト部材に関する基礎的研究
萩尾浩也
2000
22
3
モルタル充填式継手を用いたPCa部材における集約せん断補強筋の付着割裂耐力向上効果に関する実験研究
筏井文隆
2000
22
3
壁式PCa構造基礎ばり鉛直接合部のコッター筋の接合方法
新井勇作
2000
22
3
高強度コンクリート・高強度鉄筋を用いた柱の高軸力下における力学性状
石川裕次
2000
22
3
角型鋼管横拘束超高強度RC柱の曲げ性状に関する実験的研究
孫玉平
2000
22
3
鉄筋コンクリートはり部材のせん断耐力におけるコンクリート強度の影響
藤田学
2000
22
3
高強度材料を使用したRC梁のせん断耐力に関するFEM解析
土井至朗
2000
22
3
超高強度材料を用いた腹鉄筋のないRCはり部材のせん断特性に関する研究
伊藤堅生
2000
22
3
曲げを受ける高強度PRCはりの二次元非線形有限要素解析
木場貴之
2000
22
3
高強度コンクリート部材の時間依存性ひび割れ挙動
安齋慎介
2000
22
3
コンクリート合成部材の断面算定法の研究
池田永司
2000
22
3
三次元拘束コンクリート部材を用いた合成トラス要素の力学的特性
辛軍青
2000
22
3
連続繊維補強材を斜材として用いたPCトラス桁のせん断挙動
濱田譲
2000
22
3
鋼トラスウェブ格点構造の静的および疲労試験
江口信三
2000
22
3
複合アーチ材と鋼吊材の接合構造に関する研究
竹市八重子
2000
22
3
有限要素法を用いたコンクリート充填鋼管柱の履歴特性に関する解析的研究
米澤健次
2000
22
3
コンクリート充填鋼管を用いた多柱式合成構造橋脚の動的応答解析
松田泰治
2000
22
3
溶融亜鉛めっきコンクリート充填鋼管の力学的性状に関する実験的研究
柳下文夫
2000
22
3
CFT部材の鋼管のひずみ挙動に関する研究
斉藤智也
2000
22
3
変動軸力を受けるSRC構造非埋め込み形柱脚の弾塑性性状
貞末和史
2000
22
3
2軸偏心圧縮を受けるSRC長柱の耐力および弾塑性性状に関する実験
柴田道生
2000
22
3
異種構造部材で構成される合成柱の耐震性能
岡本昌泰
2000
22
3
SRC造柱梁接合部の終局剪断耐力に及ぼす影響要因の実験的検討
北野敦則
2000
22
3
高靭性型セメント材料を用いた鉄骨コンクリート構造柱の復元力特性に関する実験的研究
高橋宏行
2000
22
3
SRC防音壁構造の曲げ挙動に関する実験的研究
新山 純一
2000
22
3
スラブ付きH形断面RCコア壁のねじり性状
丸田誠
2000
22
3
袖壁の付加状況が格子形SRC柱部材のせん断性状に及ぼす影響に関する実験的研究
菊原康治
2000
22
3
低降伏点鋼パネルを組み込んだRC柱の耐震性能に関する実験的研究
和泉信之
2000
22
3
鋼・コンクリート合成梁の衝撃挙動に関する実験的研究
木下昌樹
2000
22
3
鉄骨鉄筋コンクリート有孔梁の終局せん断耐力の評価について
荒田辰次郎
2000
22
3
外面リブ付銅管・コンクリート合成構造はりのせん断耐力について
篠崎裕生
2000
22
3
スラブ付き鉄骨梁とRC柱よりなる骨組の力学性状
太田秀彦
2000
22
3
梁貫通型柱RC梁S構造接合部の構造性能に関する実験
黒田洋子
2000
22
3
RCスラブを有するRC-S混合構造柱梁接合部の実験的研究
崎浜博史
2000
22
3
はり貫通形式RCS接合部の水平圧縮束による応力伝達の効果
前田安美
2000
22
3
定着プレート方式のCFT柱とRC梁との接合部の耐荷性能
佐野祐一
2000
22
3
FFU部材と鉄筋コンクリート部材の接合方法の研究
深田和志
2000
22
3
引張軸力を作用させた柱RC梁S混合構造接合部の実験的研究
濱田真
2000
22
3
スタッドを有する鋼コンクリート界面における付着性状の統一的モデルに関する研究
笠井裕次
2000
22
3
超軽量コンクリートを用いた鋼・コンクリート合成部材の力学特性
左東有次
2000
22
3
高力ボルトをずれ止めに用いたプレキャスト合成床版の耐荷性能について
横山広
2000
22
3
輪荷重走行試験によるCPC床版を用いた鋼合成桁の疲労特性
山口浩平
2000
22
3
静的繰り返し載荷が異型鉄筋の付着特性に及ぼす影響
壹岐直之
2000
22
3
横拘束力が補強コンクリートの局所付着割裂性状に及ぼす影響
金久保利之
2000
22
3
異形鉄筋の付着割裂破壊に関する二次元応力解析
金山祐士
2000
22
3
若材齢コンクリートの付着特性に関する実験的研究
三村陽一
2000
22
3
定着方法の異なる横補強筋を持つRC柱の耐震性能に関する研究
中谷庄吾
2000
22
3
直角フックで二重に定着した横補強筋端部の定着強度に関する研究
菅原敬
2000
22
3
機械式に定着された外柱梁接合部の構造性能に関する研究
柴田浩二
2000
22
3
RC造耐力壁大梁交差部における90°折り曲げ鉄筋の定着性状
大谷敦
2000
22
3
RC造最上階隅柱梁接合部における梁主筋の掻き出し定着破壊性状の解析的研究
平井亮
2000
22
3
高強度材料を用いたRC部材の鉄筋付着特性に関する研究
山本晴人
2000
22
3
多段配筋梁の付着割裂破壊に関する実験
高見信嗣
2000
22
3
超軽量コンクリートはりの付着割裂強度
荻野鉄也
2000
22
3
拘束効果を有する鉄筋とコンクリートの付着性状に関する研究
工藤礼央
2000
22
3
コンクリート部材への鋼材定着用として用いたナットの定着性能に関する研究
今井昌文
2000
22
3
鉄道RCラーメン高架橋の杭主筋定着に関する実験的研究
柏原茂
2000
22
3
曲げせん断応力を受ける高強度コンクリート全数重ね継手の研究
師橋憲貴
2000
22
3
Tヘッドバー工法の開発
塩屋俊幸
2000
22
3
信頼性理論と構造最適化手法を用いた連続ラーメン橋の橋脚躯体の耐震設計
秋山充良
2000
22
3
鉄筋コンクリート造建物の耐震信頼性評価
永井覚
2000
22
3
過大地震を考慮した鉄筋コンクリート橋脚の耐震安全性評価
青戸拡起
2000
22
3
梁降伏型骨組におけるR/C造非構造壁の変形性状
中山治美
2000
22
3
地震波形入力によるRC橋脚モデルの動的損傷に関する実験的研究
秋山芳幸
2000
22
3
上下動と水平動を受ける逆L字形コンクリート橋脚の地震応答特性に関する研究
池端信哉
2000
22
3
ピロティをソフトストーリーとしたRC建物の耐震性能
馬華
2000
22
3
地盤-構造物連成系の大型振動実験の動的非線形有限要素解析
松井淳
2000
22
3
地中ボックスカルパート構造物の非線形地震応答解析におけるマクロ・ミクロモデルの比較検討
曽良岡宏
2000
22
3
継続時間の異なる模擬地震動入力による縮小RC構造物の擬似動的実験
白井和貴
2000
22
3
固有周期依存型SIのRC多質点系構造物への適用
北原武嗣
2000
22
3
層降伏型RC建物の応答変位予測型耐震診断法
神林宏之
2000
22
3
Flexibility法による橋脚の非線形動的解析
中野友裕
2000
22
3
長大スパンコンクリートアーチ橋の振動挙動と分岐モードとの関連性に関する研究
姫野正太郎
2000
22
3
等価連続体化法によるRC柱の非線形動的解析
木全博聖
2000
22
3
格子モデルによるRC柱の非線形動的解析
舟田武
2000
22
3
梁の軸伸び変形が柱のせん断力及び降伏機構に及ぼす影響
木村暁子
2000
22
3
兵庫県南部地震で被災した一壁式橋脚の被害分析
水野要
2000
22
3
多方向入力によるRC中空断面高橋脚の地震応答解析
趙唯堅
2000
22
3
RC構造物におけるエキスパンションジョイントの必要間隔と最大応答変位の関係
室重行
2000
22
3
非線形動的解析を用いた道路橋の被災に関する考察
田中克典
2000
22
3
ハイブリッド実験によるSRC部材の復元力モデルの検証
平暁
2000
22
3
地盤中における鉄筋コンクリート杭の水平復元力特性に関する研究
牧剛史
2000
22
3
1999年台湾集集地震で被災した鉄筋コンクリート造建物の地震応答解析
境有紀
2000
22
3
部材の残余耐震性能に基づいた震災RC造建物の被災度評価法に関する研究
文野正裕
2000
22
3
nfluence of Strength Ratio on Behavior of Partially Prestressed Concrete Bridge Piers
Wael ZATAR
2000
22
3
RC地中構造物の動的破壊実験
武田篤史
2000
22
3
鋼製ダンパー・ブレースを用いたRC鉄道高架橋の水平交番載荷試験
松本信之
2000
22
3
実大RC橋脚における軸方向鉄筋のフーチングからの伸び出し特性とその評価
星隈順一
2000
22
3
鉄筋コンクリート橋脚における軸方向鉄筋の座屈長算定式
浅津直樹
2000
22
3
地盤とボックスカルバート連成系の大型振動台実験
末広俊夫
2000
22
3
低鉄筋比RC部材の終局挙動に関する実験的研究
鈴木直人
2000
22
3
せん断補強鉄筋の配置形状を変えた壁状部材の交番載荷実験
渡部太一郎
2000
22
3
石炭灰を使用した鉄筋コンクリート部材の耐震性能
椛山健二
2000
22
3
RC柱におけるせん断耐力劣化を考慮した変形性能評価手法
宮城敏明
2000
22
3
梁端にスロットを設けた梁下端筋降伏型RC造骨組の水平加力実験
大久保全陸
2000
22
3
被災したRCラーメン橋脚の耐力評価
石松宗一郎
2000
22
3
鉛直方向変位の拘束を考慮したRC橋脚の荷重-変位特性
佐藤昌志
2000
22
3
繊維シートの剛性がRC梁のせん断耐力に及ぼす影響
古田智基
2000
22
3
連続繊維シートで補強された部材のじん性率照査式に関する検討
勝木太
2000
22
3
炭素繊維シートを用いた壁付き柱の耐震補強法に関する実験的研究
石渡康弘
2000
22
3
炭素繊維シート端部の定着に関する実験研究
中澤敏樹
2000
22
3
CFシートを用いて補修したRC柱の耐力・剛性確認実験
伊藤真由子
2000
22
3
CFRPシート巻き併用RC造増設壁の補強効果
井上寿也
2000
22
3
アラミド繊維シートの巻数が耐震補強RC柱の靭性向上に及ぼす影響
稲葉はるか
2000
22
3
AFRPシート巻き付けされた段落しを有する実規模RC橋脚の動的プッシュオーバー実験
池田憲二
2000
22
3
AFRPシート巻き付けされた段落しを有する実規模RC橋脚の静載荷実験
吉田紘一
2000
22
3
桁拘束を有するRC橋脚のFRPシートによる曲げ補強効果に関する実験
三田村浩
2000
22
3
鋼管横補強RC短柱を用いた補強要素を有するRC建物の地震応答
江藤啓二
2000
22
3
RCばりと増設耐震壁の薄鋼板による接着接合についての研究
立石妙子
2000
22
3
RC1層ラーメン橋脚梁部の補強に関する研究
高野光司
2000
22
3
鋼板を柱一側面に貼り付けたRC柱の変形性能に関する実験的研究
田中大
2000
22
3
壁式橋脚の鋼板巻立てによる耐震補強効果
岡本大
2000
22
3
ラーメン橋脚はり部の耐震補強法に関する実験的研究
足立幸郎
2000
22
3
既存架構にPCaコッターを接着した増設耐震壁の構造性能
松本智夫
2000
22
3
PCaパネルを用いた既存RC構造の耐震補強
鳥屋隆志
2000
22
3
PC鋼棒にプレストレスを導入したRC極短柱の耐震補強実験
田川利郎
2000
22
3
PC鋼棒にプレストレスを導入したRC柱の耐震補強に関する実験的研究
冨名腰泉
2000
22
3
接着接合と間接接合併用工法による鉄骨増設ブレースの補強効果
益尾潔
2000
22
3
鉄骨増設ブレース補強用の接着接合部および間接接合部の終局耐力
小宮敏明
2000
22
3
PC鋼棒にプレストレスを導入した腰壁付きRC柱の耐震補強に関する実験的研究
川満じゅん
2000
22
3
鋼-コンクリートの摩擦特性を利用した鉄骨ブレース耐震補強
金田和浩
2000
22
3
制震補強された既存校舎の実大耐震実験
木村将士
2000
22
3
新潟県における学校建築物の耐震補強に関する検討
中村友紀子
2000
22
3
An Idea of Modelling Soil-RC Duct-type Structure Interface under Seismic Loads
Nguyen Nguyen MINH
2000
22
3
Determination of Buckling Length of Reinforceing Bars Based on Stability Analysis
Rajesh P.DHAKAL
2000
22
3
Prediction of Cracking Effect on the Penetration of Chloride Ions in Reinforced Concrete
Mohamed BOULFIZA
2000
22
3
Localization Effects and Fracture Mechanics of Concrete in Compression
Torsak LERTSRISAKULRAT
2000
22
3
Application of Unresin Continuous Carbon Fibers as Flexural Reinforcement in Concrete Structure
Djamaluddin RUDY
2000
22
3
Simplified Nonlinear Analysis of RC Members with consideration of Pullout Effect
Shahid NASIR
2000
22
3
Effect of Drying/ Autogenous Shrinkage on Ductility/ Fracture Mode of Beam and Self-Repairing Function of Expansive Agent
Toshiharu KISHI
2000
22
3
Effect of Distributed Mass and Vertical Motion on Axial Forces of Columns in R/C Moment Resisting Frames
Reza ALAGHEBANDIAN
2000
22
3
Post-Peak Analysis of Reinforced Concrete Panels Using Localization Signal
Mohammad Reza SALAMY
2000
22
3
Modified Formulation of Cable Strain in Analysis of Externally PC Beam
Bui Khac DIEP
2000
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3
Analysis of the Flexural Behavior of Externally Prestressed Concrete Beams with Large Eccentricities
Witchukreangkrai EAKARAT
2000
22
3
An Analysis of the Influence of Bond Conditions of Tendons on the Hysteretic Behavior of PC Members
Chengxu YANG
2000
22
3
Two-Dimensional Loading Tests of Various Types of Steel Girder-Concrete Pier Joints
Abubaker AL-SAKKAF
2000
22
3
Finite Element Analysis of Steel Girder-Concrete Pier Rigid Connection
Chakree BAMRUNGWONG
2000
22
3
FRP Panels as Shear Member for a New Generation of PC Composite Bridges
Kyoji NIITANI
2000
22
3
Seismic Evaluation of Reinforced Concrete Frame and Wall Structures Predicting Response Displacement
Dinh Van THUAT
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