2006年 論文報告集一覧

年度 主題 筆頭著者
2006 28 1 高炉スラグ微粉末混入セメントの発熱特性に及ぼす各種要因の把握 伊代田岳史
2006 28 1 示差走査熱量計(DSC)によるセメントの高炉水砕スラグ置換率の測定 井元晴丈
2006 28 1 水銀圧入法により計測した空隙量と圧入プロセス 内海秀幸
2006 28 1 X線回折/リートベルト法によるセメントペーストの水和反応解析 星野清一
2006 28 1 エコセメントを用いるコンクリートの強度発現と混和材による長期強度の改善 佐藤幸惠
2006 28 1 エコセメントを用いたコンクリートの塩化物イオン量に関する合理的管理・検査方法の検討 長塩靖祐
2006 28 1 アルカリ骨材反応性評価試験法の比較研究 中村秀三
2006 28 1 種々の骨材のアルカリ溶液による溶解挙動 森大介
2006 28 1 石炭ガス化溶融スラグのコンクリート用細骨材としての利用に関する基礎的研究 北辻政文
2006 28 1 アルカリ骨材反応によるひび割れ挙動に関する解析的研究 山城建樹
2006 28 1 NaOH溶液に浸漬したコンクリートのASR膨張特性 黒田保
2006 28 1 フレッシュコンクリートの変形特性に及ぼす骨材の粒度構成の影響 桜井邦昭
2006 28 1 モルタルフローによる研磨砕砂の粒子性状評価 田畑美紀
2006 28 1 下水汚泥スラグ粗骨材を用いたコンクリートの力学的特性 武田字浦
2006 28 1 岩手・青森県境不法投棄物を溶融したスラグの骨材としての特性 佐々木秀幸
2006 28 1 ごみ溶融スラグ細骨材を用いた高性能AE減水剤コンクリートの性状に関する研究 斉藤丈士
2006 28 1 シャフト炉により副産されたごみ溶融スラグ細骨材の品質とこれを用いたコンクリートの性状に関する一考察 鈴木大介
2006 28 1 シラスと普通砂を混合使用したコンクリートの諸性質に関する研究 西山理子
2006 28 1 再生骨材を使用したコンクリートの性能評価と活用に関する研究 棚野博之
2006 28 1 骨材品質の違いがコンクリートの化学的侵食に及ぼす影響 納口恭太朗
2006 28 1 高強度コンクリート用ハイブリッド混和剤の性質 齊藤和秀
2006 28 1 コンクリートの強度に及ぼすフライアッシュおよびシリカフュームの複合効果に関する研究 塚常圭介
2006 28 1 石炭灰フライアッシュのポゾラン活性について 田野崎隆雄
2006 28 1 高温履歴を受けた高炉スラグ微粉末含有コンクリートの圧縮強度・弾性係数 青木千里
2006 28 1 低添加型膨張材を用いたRCはりの曲げ強度と軸方向鉄筋のひずみ分布 濱岡洋亘
2006 28 1 ポゾラン高含有低アルカリ性吹付けコンクリートの施工性 入矢桂史郎
2006 28 1 高炉スラグ微粉末の置換率を変化させたPCグラウトのフレッシュ性状と強度 青木文良
2006 28 1 フレッシュコンクリートの作業性を追及した新規高性能減水剤 浜田大輔
2006 28 1 高性能減水剤によるメタカオリンコンクリートの特性 安台浩
2006 28 1 温度履歴を受けた高炉セメントコンクリートの諸性状 小野聖久
2006 28 1 中庸熱ポルトランドセメントを用いた膨張コンクリートのひび割れ抑制効果に関する研究 柴垣昌範
2006 28 1 リートベルト法及び選択溶解法による高炉スラグの反応率測定 佐川孝広
2006 28 1 養生温度および置換率がフライアッシュの反応性に及ぼす影響 上野敦
2006 28 1 低熱セメント系膨張コンクリートの膨張性状 狩野周
2006 28 1 微粉砕水酸化カルシウムスラリーを用いた早強コンクリートの諸特性 加藤弘義
2006 28 1 水酸化カルシウム微粉末を添加したコンクリートの強度発現に及ぼす蒸気養生条件の影響 新見龍男
2006 28 1 コンクリートの諸性質に及ぼすフライアッシュの粉末度の変化に関する実験 金子樹
2006 28 1 コンクリートの単位水量と乾燥収縮に及ぼすフライアッシュおよび高性能AE減水剤の影響に関する実験研究 守屋健一
2006 28 1 衝撃波処理した生コンスラッジの基本物性について 森重沢男
2006 28 1 混和材を使用したモルタル硬化体に及ぼす高性能AE減水剤の影響 梅村靖弘
2006 28 1 即脱成型平板の白華試験方法に関する実験的検討 長尾敏之
2006 28 1 副産物系無機粉体を外割混合したコンクリートの強度発現性状 陶山裕樹
2006 28 1 海砂の粒度およびフライアッシュの外割混入率がコンクリートの流動性に及ぼす影響 福澤祥宏
2006 28 1 Influence of fly ash replacement ratio on compositions of C-S-H gel Pipat TERMKHAJORNKIT
2006 28 1 配合条件が高じん性セメント複合材料の基礎的物性に与える影響 稲岡和彦
2006 28 1 ビニロン繊維補強ポーラスコンクリートの力学的性質 斎藤俊克
2006 28 1 少量の合成短繊維による収縮ひび割れの抑制機構 細田暁
2006 28 1 複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材の応力−ひずみ関係の逆解析 河合正則
2006 28 1 複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料の引張性能と試験装置 森山守
2006 28 1 HPFRCCの一軸引張試験による引張特性評価に関する研究 柏木章宏
2006 28 1 HPFRCCとコンクリートを複合させた供試体の引張・曲げ破壊挙動 水田武利
2006 28 1 HPFRCCのテンションスティフニング特性の評価 稲熊唯史
2006 28 1 HPFRCCのひび割れ部の引張挙動に及ぼす繰返し荷重作用の影響 畑朋宏
2006 28 1 複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料の水密性能と撥水材の効果 加藤久也
2006 28 1 高靭性セメント複合材料のひび割れ分散性に関する基礎実験 平石剛紀
2006 28 1 高靭性セメント複合材料に生じる引張ひずみとひび割れ幅の関係に関する実験的検討 福田一郎
2006 28 1 曲げおよび引張試験によるポリプロピレン繊維補強モルタルの繊維補強効果の評価 山本基由
2006 28 1 ビニロン繊維補強軽量モルタルの耐衝撃特性 長谷川聖史
2006 28 1 ハイブリッド繊維補強コンクリートのコンシステンシーおよび力学特性 堀口至
2006 28 1 ハイブリッド型繊維補強セメント複合材料の破壊特性に及ぼす水セメント比の影響に関する研究 石原誠一郎
2006 28 1 ハイブリッド・ファイバー・コンクリートの拘束収縮ひび割れに及ぼす乾燥の影響 中村成春
2006 28 1 繊維補強セメント系複合材料の基礎性状に関する実験的研究 川又篤
2006 28 1 超高強度繊維補強モルタルの曲げ特性における寸法効果 土井至朗
2006 28 1 PVA繊維補強モルタルの軌道構造物への適用 松尾庄二
2006 28 1 Non-Destructive Test of Heated Fiber Reinforced High Strength Concrete Sofren Leo SUHAENDI
2006 28 1 押出成形された高靱性繊維補強セメント複合材料により被覆された鉄筋コンクリートの中性化に対する耐久性 西松英明
2006 28 1 合成短繊維混入コンクリートの靱性評価に関する研究 黒野薫
2006 28 1 炭素繊維/有機繊維複合シートによるコンクリート部材の補強に関する基礎的研究 堀本歴
2006 28 1 A study on bond mechanism of fiber reinforced polymer bonded to concrete Dae-Eon KANG
2006 28 1 高炉セメントコンクリートの強度発現性に及ぼす養生条件の影響 久我龍一郎
2006 28 1 高炉セメントを用いた若材齢コンクリートの引張強度とヤング係数 河本健三
2006 28 1 コンクリートの弾性係数と圧縮強度の関係についての一考察 川上英男
2006 28 1 高強度コンクリート柱へのタイル先付け仕上げのひずみ追従性に関する研究 佐々木仁
2006 28 1 簡易性を重視したコンクリートの一軸引張試験方法に関する検討 青木優介
2006 28 1 養生条件が膨張モルタルの圧縮強度と膨張特性に及ぼす影響 合田寛基
2006 28 1 非接触全視野計測によるコンクリートの材料試験 出水享
2006 28 1 異形鉄筋を含んだ高強度コンクリートコアの圧縮強度性状に関する検討 中田善久
2006 28 1 再生細骨材を使用した高靭性セメント複合材料の圧縮破壊挙動 渡部憲
2006 28 1 圧縮力を受けるコンクリート内部の微細ひび割れ発生伝播に関するエネルギー的考察 尾上幸造
2006 28 1 高強度コンクリートの若材齢時における力学特性と自己収縮挙動 片寄哲務
2006 28 1 強制乾燥による長期材齢コンクリートの乾燥収縮率の評価方法の検討 足立裕介
2006 28 1 乾燥収縮が拘束されたコンクリート一軸供試体の応力−有効ひずみ関係 佐藤誠二
2006 28 1 高層RC建物の乾燥収縮およびクリープ量の推定へのニューラルネットワークの適用 楊元稙
2006 28 1 低温環境下における収縮ひび割れ低減に有効なコンクリートに関する研究 百瀬晴基
2006 28 1 学会式と短期データを併用したコンクリートの乾燥収縮ひずみの予測 今本啓一
2006 28 1 コンクリートの乾燥収縮モデルに関する研究 小澤満津雄
2006 28 1 フライアッシュコンクリートの空隙形成と水分移動・平衡の連成解析に基づく収縮特性評価 半井健一郎
2006 28 1 低収縮化高強度コンクリートの収縮ひずみ予測式の検討 谷村充
2006 28 1 複合則理論を用いたコンクリートの圧縮クリープひずみの推定に関する研究 清原千鶴
2006 28 1 鉄筋コンクリート壁の収縮ひび割れの幅と間隔 徐泰錫
2006 28 1 超高強度膨張コンクリ−トの自由変形と拘束応力に関する検討 鈴木雅博
2006 28 1 コンクリートの乾燥収縮ひび割れに及ぼす拘束率の影響に関する研究 濱永康仁
2006 28 1 収縮ひび割れに及ぼす鉄筋比の影響 中川隆夫
2006 28 1 高炉セメントB種の品質がマスコンクリートの体積変化に及ぼす影響 谷田貝敦
2006 28 1 RCプリズムにおける自己収縮による微細ひびわれ発生と収縮応力挙動 丸山一平
2006 28 1 毛細管空隙の空間分布特性の定量評価 五十嵐心一
2006 28 1 水蒸気吸着等温線による珪酸カルシウム水和物の細孔構造解析 松下文明
2006 28 1 未水和セメント粒子の表面積の評価と水和度との関係 米山義広
2006 28 1 低温養生したセメントペーストの内部組織形成過程と圧縮強度特性 渡辺暁央
2006 28 1 モルタル・コンクリートの気体有効拡散係数への炭酸化の影響 白川敏夫
2006 28 1 エコセメントの水和反応の温度依存性に関する研究 松下哲郎
2006 28 1 高温環境下の軽量コンクリ−トの力学的性質に関する実験的研究 豊福俊英
2006 28 1 遠心成形高強度コンクリートの長期物性に及ぼす養生方法の影響 菅一雅
2006 28 1 屋外に暴露したコンクリートの含水率モニタリング結果 古賀裕久
2006 28 1 Cracking Resistance of Expansive Concrete Mixed with Lightweight Aggregate 林志海
2006 28 1 細骨材代替でフライアッシュを混和したモルタル中の細孔溶液組成と鉄筋腐食の関係 田中慎吾
2006 28 1 非ニュートン流体力学に基づいたコンクリート中の微速透水機構に関する研究 岡崎慎一郎
2006 28 1 文献調査に基づく屋外の中性化進行予測 長谷川拓哉
2006 28 1 潤滑油に曝されるコンクリート構造物における劣化事例 川満逸雄
2006 28 1 各種セメントを用いたコンクリートの耐久性 横室隆
2006 28 1 加圧流動床灰混入コンクリートの強度発現と耐久性に関する実験的検討 野田翼
2006 28 1 火山礫POC版の表面保護効果に関する検討 城門義嗣
2006 28 1 水流摩耗試験機を用いたモルタルおよびペーストの摩耗試験 渡嘉敷勝
2006 28 1 微細空隙構造と物質平衡・移動の強連成に立脚したセメント水和生成物の炭酸化反応モデル 李春鶴
2006 28 1 100年以上供用されているコンクリート構造物の分析と評価 星野富夫
2006 28 1 各種セメント系人工バリア材料の溶脱特性の評価 山本武志
2006 28 1 鉄筋の節形状とコンクリートの膨張が破断に与える影響 興梠展朗
2006 28 1 凍結融解作用を受けるコンクリートの凍害深さに関する一考察 池翰相
2006 28 1 乾湿繰返しによるセメントペーストの細孔構造変化 青野義道
2006 28 1 実構造物におけるASR損傷度の定量的評価 川島恭志
2006 28 1 コンクリートのDEFによる硫酸塩膨張の生起条件の検討 羽原俊祐
2006 28 1 セメント硬化体からの重金属溶出機構に関する実験的検討 田野彰一
2006 28 1 高pH溶液中への二酸化炭素ガスの溶解速度に関する研究 石田剛朗
2006 28 1 熱力学連成モデルによる人工バリアの性能評価 臼井達哉
2006 28 1 格子ボルツマン法によるひび割れ・骨材を考慮した溶脱解析 人見尚
2006 28 1 Influence of Grouting Conditions on Deterioration of Post-Tensioned Prestressed Concrete Beams Ha MINH
2006 28 1 能登半島のASR劣化構造物に関する一考察 鳥居和之
2006 28 1 アルカリ骨材反応によるコンクリートのひびわれ幅の数値解析モデル 松島学
2006 28 1 実構造物における骨材からのアルカリ溶出の検証 野村昌弘
2006 28 1 潜晶質石英によるASRの膨張圧力に関する研究 堂下航
2006 28 1 高炉スラグ微粉末を含有したプレストレストコンクリートのアルカリシリカ反応性の評価 松村将充
2006 28 1 加圧流動床灰のアルカリ骨材反応抑制効果 中下明文
2006 28 1 アルカリ含有量の異なるフライアッシュU種灰のASR抑制効果に関する研究 伊藤尚子
2006 28 1 コンクリートの膨張作用による鉄筋隅角部の変形挙動に関する解析的検討 田中泰司
2006 28 1 NaOH溶液に浸漬したチャート質骨材使用供試体のASR膨張挙動に関する研究 岩月栄治
2006 28 1 異なるアルカリ環境下におけるフライアッシュのASR抑制効果 相馬良太
2006 28 1 PC梁部材のASR劣化に及ぼす高炉スラグ微粉末の効果の確認を目的とした暴露試験 蓑田理希
2006 28 1 コンクリートの吸水性状と耐凍害性に及ぼす乾燥温度の影響 濱幸雄
2006 28 1 セメント硬化体中水分の凍結水量測定手法の一提案 長谷川真吾
2006 28 1 材齢,W/C及び凍結融解の繰返しがセメント硬化体中水分の凍結挙動に及ぼす影響 赤堀弥生
2006 28 1 セメント硬化体中水分の凍結に伴う内部相対湿度変化と変形挙動 光石尚道
2006 28 1 コンクリートの耐凍害性に及ぼす砕砂中のカーボンの影響 袴田豊
2006 28 1 非線形固定化モデルと濃度依存型拡散則の連成による塩分浸透解析 石田哲也
2006 28 1 凍結防止剤によるコンクリート構造物への塩分浸透の予測手法 横山和昭
2006 28 1 液体窒素を用いた急速凍結融解試験によるコンクリート表面劣化の定量化 湯北記代彦
2006 28 1 モルタル中の固相塩化物の定量方法に関する検討 宮原茂禎
2006 28 1 実環境を考慮した乾湿繰り返しがコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響 相川葉月
2006 28 1 部材の乾燥を考慮した高強度コンクリートの凍結融解抵抗性 酒井正樹
2006 28 1 塩害を受けた桟橋上部工の劣化状況のばらつきに関する考察 加藤絵万
2006 28 1 ひび割れを含むコンクリート中の塩分移動に関する実験的検討 岩波光保
2006 28 1 新潟県沿岸の飛来塩分環境とコンクリートへの塩分浸透性状 佐伯竜彦
2006 28 1 塩害環境下における飛来塩分量特性に関する一考察 真喜志和広
2006 28 1 コンクリート中の粗骨材を考慮した塩分移動に関する解析的研究 神田康行
2006 28 1 ひび割れ部での塩水浸透に関する実験的研究 田中和幸
2006 28 1 引張荷重下における短繊維補強コンクリートの塩分浸透抵抗性 迫井裕樹
2006 28 1 剛体バネモデルによるひび割れたコンクリートの塩分浸透解析 早田光孝
2006 28 1 普通エコセメントを用いたコンクリートの塩化物イオン浸透性状 徳村忠太
2006 28 1 電気泳動試験による表面保護材の塩化物イオン遮断性の評価 竹田宣典
2006 28 1 コンクリートの凍害および塩害による複合劣化に関する調査 田口史雄
2006 28 1 複合劣化に起因した化学反応によるセメント硬化体の組成変化の熱力学的モデルによる再現 細川佳史
2006 28 1 塩害とASRの複合劣化環境下でのフライアッシュ含有RC試験体の暴露性状 齋藤匠
2006 28 1 ASRと凍害による複合劣化を生じた電力土木施設の調査事例 参納千夏男
2006 28 1 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリート構造物の酸性雨と炭酸化の複合劣化に関する基礎的研究 松元淳一
2006 28 1 構造物周辺における飛来塩分の輸送過程に関する数値解析と現地観測 山田文則
2006 28 1 自然電位連続モニタリングによる発錆時期推定手法の検討と腐食発生限界塩化物イオン濃度の測定 堀口賢一
2006 28 1 鉄筋コンクリート部材のひび割れ部における腐食速度の解析 長谷川裕介
2006 28 1 コンクリート中のステンレス鉄筋の耐腐食性能 河村彰男
2006 28 1 塩害によるポステン式PC梁の劣化予測 中村典昭
2006 28 1 塩害環境下のコンクリート中鋼材のマクロセル腐食に関する実験的検討 中村英佑
2006 28 1 鉄微粉末混入によるモルタル中の鉄筋の腐食抑制メカニズムに関する研究 金貞辰
2006 28 1 数値気候モデルを用いた飛来塩分濃度分布の予測に関する研究 富永禎秀
2006 28 1 電気化学的脱塩工法における配筋状態と塩化物イオンの移動 正木守
2006 28 1 耐酸性セメント系材料の基礎的性質 平田隆祥
2006 28 1 異なるスランプに対するコンクリート施工性能の定量評価に関する研究 府川徹
2006 28 1 コンクリートの施工性能評価手法に関する一考察 坂井吾郎
2006 28 1 フレッシュコンクリートの粘性評価手法に関する研究 藤代勝
2006 28 1 ポンプ圧送によるフレッシュコンクリートの性状変化に関する研究 芦澤良一
2006 28 1 水平振動方式におけるフレッシュコンクリート及び粗骨材の挙動 陳海峰
2006 28 1 モルタルの振動下のフレッシュ性状に及ぼす分割練混ぜの効果 伊達重之
2006 28 1 コンクリートのフレッシュ性状が締固め完了エネルギーに与える影響 梁俊
2006 28 1 真空脱水処理工法に伴うフレッシュコンクリートの品質改善効果に関する実験的研究 平川博也
2006 28 1 フレッシュモルタルの透水係数に関する実験的研究 犬飼利嗣
2006 28 1 モルタル試料を用いた単位容積質量法による超高強度コンクリートの単位水量管理 杉山英祐
2006 28 1 The Expansion Characteristics of Self-Compacting Concrete with Expansive Agent 謝明宏
2006 28 1 振動条件が中流動コンクリートの流動性と硬化コンクリートに与える影響 須藤裕司
2006 28 1 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部閉塞現象の把握に関する一考察 丸岡正知
2006 28 1 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究 渡辺有寿
2006 28 1 加振併用型充てんコンクリートを用いた合成構造沈埋函本体コンクリートの施工 北澤真
2006 28 1 PCUコンポ橋への高流動コンクリートの適用 足立真康
2006 28 1 高流動コンクリートのポンプ圧送による品質変化に関する現場計測 小平伸彦
2006 28 1 環境温度20〜35℃における高流動コンクリートのフレッシュ性状 秋山哲治
2006 28 1 超遅延剤を用いた高流動コンクリートに関する基礎的研究 唐沢智之
2006 28 1 高強度コンクリートの圧縮強度に及ぼす供試体寸法の影響に関する実験 渡邉英樹
2006 28 1 定荷重繰返し圧縮載荷を受ける高強度コンクリートの損傷評価の試み 西田浩和
2006 28 1 被覆材料による高強度コンクリートの爆裂防止対策の研究 竹内博幸
2006 28 1 150N/mm2級コンクリートの強度発現性に及ぼすセメント-シリカフューム系結合材の水和反応 菅俣匠
2006 28 1 反発度法による高強度コンクリートの圧縮強度の推定に関する研究 渡邉悟士
2006 28 1 フライアッシュを用いた高強度コンクリートの強度および収縮特性 菅田紀之
2006 28 1 養生条件の異なる高強度コンクリートの強度特性について 相澤義徳
2006 28 1 高強度コンクリートのポンプ圧送性に関する実験的研究 神代泰道
2006 28 1 超高強度コンクリートの強度発現性状におよぼす養生方法の検討 一瀬賢一
2006 28 1 高強度コンクリートの静弾性係数に及ぼす粗骨材品質の影響 鶴田浩章
2006 28 1 150N/mm2級高強度コンクリートの強度発現に関する実験研究 河上浩司
2006 28 1 温水養生法による100N/mm2を超える高強度コンクリートの圧縮強度の早期判定に関する一考察 大塚秀三
2006 28 1 初期高温履歴を受けた超高強度コンクリートの自己収縮特性 松田拓
2006 28 1 超高強度繊維補強コンクリートの諸特性に及ぼす鋼繊維の影響 松原功明
2006 28 1 超高強度繊維補強コンクリートの強度特性に及ぼす養生条件の影響 柳井修司
2006 28 1 超高強度繊維補強コンクリートの品質安定性に関する検討 大野俊夫
2006 28 1 200N/mm2級超高強度繊維補強コンクリートの耐久性と微細組織 渡邉芳春
2006 28 1 膨張材を用いたマスコンクリートの収縮低減効果の解析手法と構造物適用に関する研究 東邦和
2006 28 1 マスコンクリート構造物の温度ひび割れ制御 神崎浩二
2006 28 1 コンクリート橋脚におけるひび割れ誘発目地の有効性に関する解析的検討 大沼博志
2006 28 1 マス養生温度履歴下における膨張コンクリートの応力評価手法 三谷裕二
2006 28 1 建築工事に用いるマスコンクリートのひび割れ危険度に関する簡易評価手法の検討 橋田浩
2006 28 1 水浸式計量を用いたトンネル吹付け用ベースコンクリート製造システムの開発 近松竜一
2006 28 1 レディーミクストコンクリートの単位水量の現場測定と検査基準の提案 坂井康人
2006 28 1 打込み時のスランプの大きさに及ぼす構造要因・施工要因の影響に関する研究 大友健
2006 28 1 真空脱水処理された実大コンクリート床スラブの品質改善効果の把握 坂本英輔
2006 28 1 中庸熱セメントを用いたモルタルおよびコンクリートの含水率分布に関する基礎研究 吉岡昌洋
2006 28 1 短時間高強度吹付けコンクリートの基礎的性状 栗田守朗
2006 28 1 Fc100N/mm2超高強度コンクリートのポンプ圧送性とCFT柱への圧入施工に関する実験的研究 小島正朗
2006 28 1 飲料の混入がコンクリートの品質に及ぼす影響 韓千求
2006 28 1 高強度コンクリートの表面仕上げと養生の方法に関する検討 谷口秀明
2006 28 1 初期欠陥発生危険度によるコンクリート施工計画照査システムの開発 川西貴士
2006 28 1 硬化後の収縮を低減した充填モルタルの性状 五十嵐数馬
2006 28 1 コンクリートの環境性能評価法と環境配慮型調合設計法の提案 李柱国
2006 28 1 造粒した籾殻炭を混合したコンクリートの基礎的性質 緒方英彦
2006 28 1 下水溶融スラグを用いたエココンクリートの諸物性 小松崎正人
2006 28 1 スラグ系材料を使用したポーラスコンクリートに関する基礎研究 三岩敬孝
2006 28 1 小粒径ポーラスコンクリートの各種特性に関する実験的研究 前川明弘
2006 28 1 ポーラスモルタルの作成とその温熱性能に関する基礎的研究 平岩陸
2006 28 1 軽量ポーラスコンクリートを用いた水耕栽培による屋上緑化に関する研究 黒田萌
2006 28 1 貧酸素海域における環境修復材料としてのポーラスコンクリートの機能評価 上月康則
2006 28 1 ポーラスコンクリートの乾湿繰り返し抵抗性に関する一検討 本田陵二
2006 28 1 ポーラスコンクリートの配合設計法に関する研究 梶尾聡
2006 28 1 再生骨材の簡易凍結融解試験法の合理的判定手法に関する研究 片平博
2006 28 1 原子力施設の廃止措置により発生する解体コンクリートの再利用法の確立 木村博
2006 28 1 再生骨材・再生微粉を用いたコンクリートの実験的研究 大池武
2006 28 1 建設汚泥再生骨材を用いたコンクリートの材料特性 横田尚也
2006 28 1 再生粗骨材の品質がコンクリートの性状に及ぼす影響 依田和久
2006 28 1 2種類の再生粗骨材コンクリートによる現場適用事例 新谷彰
2006 28 1 再生細骨材を用いたコンクリートの力学的特性についての解析的検討 今野克幸
2006 28 1 パルスパワーによるコンクリートからの粗骨材の分離回収 重石光弘
2006 28 1 振動付与2軸強制練りミキサを用いた低度処理再生骨材コンクリートに関する基礎的研究 小野寺誠司
2006 28 1 再生細骨材を用いたモルタルの細孔構造および強度・中性化に関する研究 石橋昌史
2006 28 1 骨材置換法による再生粗骨材コンクリートの建築構造物への適用 道正泰弘
2006 28 1 軽量骨材のアルカリシリカ反応性とその試験法に関する提案 酒井賢太
2006 28 1 石炭ガス化炉スラグ軽量細骨材を用いたコンクリートの基礎物性 蔵重勲
2006 28 1 コンクリートバー法による人工軽量骨材のアルカリシリカ反応性の評価 杉山彰徳
2006 28 1 高性能軽量コンクリートのアルカリ骨材反応抑制手法に関する実験的研究 笹倉伸晃
2006 28 1 水熱反応におけるケイ酸カルシウム水和物の炭酸化に及ぼす水粉体比の影響 斎藤豪
2006 28 1 A study on shear strength of concrete under direct shear test Ha Ngoc TUAN
2006 28 1 レジンコンクリートの硬化収縮のモデル化 松尾一四
2006 28 1 遠心成形した高強度コンクリート製品の基本性状に関する研究 船本憲治
2006 28 1 超臨界水処理によるアスファルト舗装用骨材のリサイクルに関する研究 山本佳城
2006 28 1 超臨界水処理による炭素繊維補強樹脂材料のリサイクルに関する研究 佐々木隆
2006 28 1 フライアッシュと産業廃棄物溶融スラグを細骨材の一部として使用したコンクリートの性状 亀田進
2006 28 1 ごみ溶融スラグを用いたコンクリートの品質改善に関する研究 竹中寛
2006 28 1 スラグ骨材を使用した高密度コンクリートのスラグ混合率の影響に関する実験 五味信治
2006 28 1 瓦廃材のコンクリート用骨材への適用性に関する研究 飛田浩孝
2006 28 1 廃EPS粉砕品を用いた軽量モルタルの諸物性 福島誠司
2006 28 1 セメントを使用しないコンクリートの配合が即脱成型平板の性能に与える影響 橋本紳一郎
2006 28 1 再生粗骨材および再生PET繊維を用いたエコセメントコンクリートはりのせん断特性 野間康隆
2006 28 1 廃陶器微粉末を用いたコンクリートの力学的特性および色彩評価 井上真澄
2006 28 1 鉄鋼スラグ水和固化体の凍結融解抵抗性改善に関する研究 藤井隆史
2006 28 1 曲げ強度5N/mm2クラスの鉄鋼スラグ水和固化体の力学特性 高橋良輔
2006 28 1 廃発泡ポリスチレン溶液を収縮低減剤として用いたポリエステルコンクリートの長さ変化及び強度 大濱嘉彦
2006 28 1 廃発泡ポリスチレン溶液を用いたポリマーコンクリートの基礎的性質 森裕克
2006 28 1 産業副産物を混入した吹付モルタルの特性 根岸和弘
2006 28 1 石炭灰(フライアッシュ)の高強度吹付けコンクリートへの適用性 尾留川剛
2006 28 1 フライアッシュを外割り使用したコンクリートの諸特性 古賀善雄
2006 28 1 ホタテ貝殻を細骨材として活用したコンクリートの基本的性質 山内匡
2006 28 1 ホタテ貝殻を用いたコンクリートの魚礁ブロックへの適用 多田克彦
2006 28 1 コンクリート用表面被覆材の欠陥が物質遮蔽性能に及ぼす影響 小倉孝道
2006 28 1 高性能特殊増粘剤を用いたモルタルの基礎物性 野中英
2006 28 1 ポリマーセメントモルタルと耐アルカリガラス連続繊維シートによるはく落防止工法の耐久性評価 竹内好雄
2006 28 1 ASRにより劣化したコンクリート構造物の補修補強に関する研究 桐山和也
2006 28 1 電着工法によるモルタルの耐凍害性向上に関する研究 大谷俊介
2006 28 1 アルカリ骨材反応による膨張がコンクリートの力学的性能に与える影響 久保善司
2006 28 1 セメント系モルタル中におけるニッケル被覆炭素繊維シート陽極を用いた電気防食の通電性能に関する研究 小林俊秋
2006 28 1 コンクリートの爆裂現象に関する実験的研究 王若平
2006 28 1 補修・補強工事におけるコンクリート切削面の損傷程度が打ち継ぎ後の付着強度に及ぼす影響 藤倉裕介
2006 28 1 凍結融解環境下における連続繊維シートの付着性状の評価 上原子晶久
2006 28 1 断面修復補修における境界条件がひび割れ性状に与える影響 小倉大季
2006 28 1 ポリマーセメントモルタルと高強度鋼線を用いたRC部材の補強に関する研究 佐川康貴
2006 28 1 コンクリート表面含浸材の吸水抑止性能に及ぼす施工条件の影響 今野拓也
2006 28 1 農業用コンクリート水路における断面修復材の耐摩耗性評価 石神暁郎
2006 28 1 アルミナセメントを用いた耐硫酸塩モルタルの性能評価 岡本礼子
2006 28 1 断面修復材の品質と耐久性に関する一考察 槙島修
2006 28 1 各種環境条件下におけるポリマーセメント系断面修復材の性能評価 伊藤正憲
2006 28 1 RC構造物のひび割れ幅変動同定のための実構造物載荷実験 撫養啓祐
2006 28 1 トンネル覆工における繊維補強吹付けコンクリートの補強効果に関する実験的研究 清水陽一郎
2006 28 1 補修を施した鉄筋コンクリート試験体の鉄筋腐食に関する実験 松林裕二
2006 28 1 補修を施した暴露試験体の塩分の拡散に関する研究 二井谷教治
2006 28 1 補修RC梁中の残留塩分に起因するマクロセル腐食に関する暴露試験 北野勇一
2006 28 1 ポータブル型蛍光X線分析装置を用いたコンクリートの分析 金田尚志
2006 28 1 照度分布を考慮した人工光源によるサーモグラフィ画像の補正手法に関する研究 黒川善幸
2006 28 1 コンクリート中の鉄筋腐食過程のAE法による解明 古川智洋
2006 28 1 充填検知センサを利用したコンクリート内部欠陥検知に関する基礎実験 金子稔
2006 28 1 時間フィルタ法と複鉄筋探査への応用 田中俊幸
2006 28 1 パッシブロックイン赤外線サーモグラフィによる欠陥判別法に関する基礎検討 佐藤大輔
2006 28 1 FEM解析を援用したインパクトエコー法によるPCグラウト充填状況の評価 川嶋雅道
2006 28 1 衝撃弾性波法による新設構造物での圧縮強度推定方法の検討 岩野聡史
2006 28 1 AE法によるコンクリート力学特性の推定に基づく損傷度評価法の開発 鈴木哲也
2006 28 1 非破壊試験によるひび割れおよび浮き等の補修効果の確認方法に関する研究 濱崎仁
2006 28 1 パルス電磁力によるグラウト未充填部検出の有限要素シミュレーション 岩本達也
2006 28 1 塩害劣化を有するRC部材における鉄筋腐食モニタリング 山本尚樹
2006 28 1 近赤外分光イメージングによるコンクリート中の塩分の定量化に関する提案 石川幸宏
2006 28 1 電磁波レーダによるコンクリート中の塩分量推定の検討 胡桃澤清文
2006 28 1 削孔式表層強度試験器によるセメント硬化体の強度評価 長谷川哲也
2006 28 1 太陽光促進加熱を利用したサーモグラフィー法によるコンクリートの内部診断 江藤亮
2006 28 1 超音波法によるコンクリート物性予測手法に関する研究 中川裕之
2006 28 1 ウェーブレット変換を用いたコンクリートのひび割れ画像解析手法の開発 武田均
2006 28 1 コンクリートひび割れ注入材の充填度評価における超音波伝播特性値の活用 山口佳祐
2006 28 1 超音波に基づく表面から深さ方向へのコンクリートの品質評価手法 下村雄介
2006 28 1 コンクリートの熱特性を活用した塩化物イオン拡散係数推定に関する基礎的研究 小根澤淳志
2006 28 1 実構造物における電磁波レーダによる比誘電率およびかぶりの推定 松塚忠政
2006 28 1 水中リバウンドハンマーを用いた水中不分離性コンクリートの品質管理に関する研究 渡邉晋也
2006 28 1 構造体コンクリートの非破壊・微破壊試験による強度検査に関する検討 森濱和正
2006 28 1 アクティブ赤外線法における照射条件に関する解析的研究 田中寿志
2006 28 1 タイムストレッチトパルス法を利用した非接触非破壊検査 大嶋康敬
2006 28 1 LDVを用いた鉄道高架橋の振動特性評価に関する一考察 吉田幸司
2006 28 1 周波数分布のパターン認識を活用した衝撃弾性波法によるコンクリート管のひび割れ評価 田中洋輔
2006 28 1 鉄筋コンクリート管に生じるひび割れの方向性と弾性波伝播特性の関係 浅野雅則
2006 28 1 既設PC桁の構造劣化診断に関する検討 恒国光義
2006 28 1 表面を油で覆われた粗骨材を用いたコンクリートにおけるAE法による圧縮破壊性状の評価 伊岐見哲也
2006 28 1 電磁誘導加熱による熱画像処理に基づいたコンクリート内部の鉄筋腐食性状評価に関する研究 堀江宏明
2006 28 1 弾性波伝播速度の計測における波長とコンクリート部材寸法の影響 野上茜
2006 28 1 再生骨材コンクリートのAE発生特性の検討 西畑清華
2006 28 1 磁歪センサーを用いたRC鉄道高架橋の鉄筋応力測定に関する検討 曽我部正道
2006 28 1 各種鉄筋探査機の鉄道構造物への適用性に関する検討 宇野匡和
2006 28 1 コンクリート用撥水材の防水効果を現場で簡便に評価するための透水試験方法 浅野幸男
2006 28 1 羅漢寺橋の劣化現況調査 込山貴仁
2006 28 1 北陸地方での橋梁けた端部コンクリート部材の補修計画の検討 青山實伸
2006 28 1 コンクリート構造物における価値向上のためのアンケート調査 松村光太郎
2006 28 1 Particle Swarm Optimizationを用いたRCはりの損傷同定に関する基礎的研究 河村圭
2006 28 1 予防保全としての表面被覆が適用された桟橋上部工の耐久性と維持管理に関する検討 羽渕貴士
2006 28 1 塩害環境下の鉄筋コンクリートに対するばらつきを考慮に入れた劣化予測 川島仁
2006 28 1 塩害を受けたコンクリート構造物の塩化物イオン量の分布状況 小松原健
2006 28 1 補修を施した鉄筋コンクリート供試体の電気化学的特性に関する研究 石関嘉一
2006 28 1 既設構造物におけるASR診断手法及び対策時期の判定に関する検討 川端雄一郎
2006 28 1 コンクリート用細骨材のシラスの諸物性 前田聡
2006 28 1 厚付け特性を有する無機系断面修復材の性状について 荒木昭俊
2006 28 1 寒冷環境下におけるシラン系表面含浸材によるコンクリートの保護効果に関する基礎的研究 遠藤裕丈
2006 28 1 風化花崗岩(マサ土)を母材としたCSGの強度特性 楠貞則
2006 28 1 硫黄固化体の疲労特性に関する実験的研究 市川武志
2006 28 1 新ガラスサーフェイスマットを用いた防食被覆工法の耐硫酸性評価 朴同天
2006 28 1 新しい被覆材を用いたスープロ鉄筋の基礎的特定 阿部浩幸
2006 28 1 自己修復コンクリートの開発を目的とした発熱デバイスに関する検討 西脇智哉
2006 28 1 液体急結剤−粉体急結剤を複合した吹付け技術 中島康宏
2006 28 2 ソフトストーリーに制振デバイスを設置して建物損傷を制御する設計法 佐藤朋成
2006 28 2 コンクリート隅角部擁壁のたて壁の設計について 金田一男
2006 28 2 嵌合接合部に弾性体を挿入したラーメン構造の変形挙動に関する研究 小林薫
2006 28 2 等価単層偏心系モデルによる連層耐震壁付き多層偏心骨組の非線形応答の推定 藤井賢志
2006 28 2 RC連続高架橋の地震時応答に対する動的耐震照査法の適用 中野友裕
2006 28 2 高速列車走行時におけるコンクリート桁の動的挙動に関する研究 金田淳
2006 28 2 コアコンクリートの補強鉄筋を分割配置したRC橋脚の変形挙動に関する実験的研究 杉崎向秀
2006 28 2 第二名神高速道路錐ヶ瀧橋の設計・施工 藤田貴司
2006 28 2 三次元的な構造を有した地中RC構造物の終局挙動評価 中村翔
2006 28 2 粒子法によるコンクリートおよびRCはりの非線形解析に関する基礎的研究 別府万寿博
2006 28 2 鉄筋コンクリート柱部材のせん断ひび割れ面における応力伝達メカニズム 大家史
2006 28 2 繰り返し水平力を受けるプレキャストコンクリート間仕切壁付きRC骨組の弾塑性解析モデル Huseyin DARAMA
2006 28 2 アンボンドPC圧着工法を用いたエネルギー吸収型PCa架構の履歴挙動に関する解析的研究 越川武晃
2006 28 2 水和発熱に起因したコンクリートの温度応力に関するマルチスケール・マルチフィジックス解析 富山潤
2006 28 2 柱梁接合部内主筋の付着すべり分布を考慮したRC骨組の履歴挙動解析 齊藤隆典
2006 28 2 段落し部を有する壁式RC橋脚に関する弾塑性解析法の妥当性検討 岡田慎哉
2006 28 2 はり強度をパラメータとした偏心のあるRC骨組の三次元地震応答 青野松雄
2006 28 2 粒子モデルによる鉄筋コンクリート梁のひび割れ解析 田嶋和樹
2006 28 2 内部欠陥を有する角柱コンクリートの有限要素圧縮破壊解析 水野英二
2006 28 2 緊張アラミド繊維ベルトで横補強したコンクリート柱の圧縮性状 中田幸造
2006 28 2 一軸圧縮を受ける角形鋼管コンクリート柱の応力分布性状に関する有限要素解析 西元大輔
2006 28 2 付着割裂破壊する既存鉄筋コンクリート造柱部材のL型CFRP板による補強効果に関する実験的研究 杉本訓祥
2006 28 2 拘束高強度円形RC柱の耐震性能に関する研究 松尾英典
2006 28 2 横方向プレストレスを導入した高強度コンクリート柱のせん断挙動に関する研究 渡部洋
2006 28 2 超高強度材料を用いたRC柱部材の曲げ性状に関する実験的研究 松本智夫
2006 28 2 モールクーロンの破壊基準に基づくRC柱部材のせん断挙動評価 花井伸明
2006 28 2 アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された中間層十字型架構の履歴性状 鄭眞安
2006 28 2 曲げせん断加力を受ける鉄筋コンクリート柱のヒンジ領域に発生するひび割れ幅 王建男
2006 28 2 緊張PC鋼棒で横補強したRC柱の正負繰り返しせん断破壊性状 新城良大
2006 28 2 高強度材料を用いたプレキャスト柱の構造性能に関する研究 近藤祐輔
2006 28 2 鉄筋コンクリート造柱の軸力支持限界と耐震診断基準値 山崎和宏
2006 28 2 緊張PC鋼棒で横補強した極脆性柱の高軸力下での水平加力実験 森下陽一
2006 28 2 腰壁・たれ壁が中心接合されたRC柱のせん断耐力の低下率と評価 當房和博
2006 28 2 曲げ破壊形式の腰壁・たれ壁付RC柱の靭性率の評価 松木和彦
2006 28 2 長方形断面を有する低強度RC柱の曲げ性状に関する3次元FEM解析 横林直浩
2006 28 2 繰返し荷重を受けるRC 柱の損傷評価に関する研究 安富陽子
2006 28 2 サブストラクチャ擬似動的実験手法を用いた12層RC架構1階側柱の2体同時加力実験 寺本尚史
2006 28 2 Drift at axial load failure under cracked-region-sway mechanism for reinforced concrete columns Hassane OUSALEM
2006 28 2 Response Prediction and Experimental Results of a One-Bay Reinforced Concrete Frame Hossein MOSTAFAEI
2006 28 2 格子モデル解析による損傷RCはり部材のせん断耐荷機構の評価 鈴木暢恵
2006 28 2 ASRによる劣化を模擬したRCはり部材の耐荷性能に関する実験的研究 小林孝一
2006 28 2 シングル配筋された薄肉RC梁のビニロン繊維による構造性能の改善に関する研究 永坂具也
2006 28 2 X型配筋を用いた高強度プレキャストRC梁に関する実験的研究 石岡拓
2006 28 2 曲げ破壊するRCはり部材の復旧性能評価に関する実験的研究 伊藤睦
2006 28 2 引張突縁を有するRC梁の曲げ特性 蘆谷讓
2006 28 2 主筋がシングルに配筋されたRC梁部材の構造性能に関する実験的研究 武藤剛
2006 28 2 鉄筋コンクリート造有孔梁の開孔補強方法に関する研究 三澤智史
2006 28 2 実大RC内柱・梁接合部に関する実験的研究 高森直樹
2006 28 2 RC造内部梁・柱接合部への柱端からの鉛直方向力に関する研究 田中信也
2006 28 2 高強度材料を用いた鉄筋コンクリート造柱・梁接合部のせん断強度に関する調査・検討 林和也
2006 28 2 圧着接合されたプレストレスト・コンクリート柱梁接合部の損傷過程におけるせん断ひび割れ挙動に関する研究 岸田慎司
2006 28 2 鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部のせん断入力量と付着指標の変化に伴う梁主筋付着性状 澤田和宏
2006 28 2 緊張PC鋼棒により横補強したRC造柱はり接合部の弾塑性性状 上原修一
2006 28 2 繰返し載荷時のRC造偏心柱・梁接合部の耐震性能に関する3次元FEM解析 洪杰
2006 28 2 RC造柱梁十字形接合部の面外補強効果に関する実験的研究 祐本和也
2006 28 2 RC柱梁接合部マクロエレメントによる十字型柱梁接合部の履歴特性の解析 田尻清太郎
2006 28 2 水平斜め接合部の力学性状 石川裕次
2006 28 2 プレストレスト鉄筋コンクリート(PRC)柱・梁十字型部分架構の耐震性能に関する研究 田島祐之
2006 28 2 梁主筋を機械式定着した高強度鉄筋コンクリート造外柱梁接合部のせん断抵抗機構 藤本武人
2006 28 2 接合部回転角を含むRC造柱梁接合部部分架構の変形成分と応力およびその測定法 楠原文雄
2006 28 2 片側に直交部材の付いたRC偏心柱梁接合部の3次元非線形FEM解析 峯あゆみ
2006 28 2 接合部アスペクト比を考慮したRC造L字型柱梁接合部の終局強度と破壊モード解析 辛勇雨
2006 28 2 鉄筋コンクリート造実大壁フレーム構造のスラブ有効幅の検討 松井智哉
2006 28 2 RC造4層壁フレーム構造の多方向入力振動台実験 白井和貴
2006 28 2 鉄筋コンクリ−ト造実大壁フレ−ム構造の予備解析−短柱の耐力劣化性状 金裕錫
2006 28 2 耐震補修・補強を施した鉄筋コンクリート造壁フレーム模型の振動台実験 勝俣英雄
2006 28 2 鉄筋コンクリ−ト造実大壁フレ−ム構造の変形集中性状の検討 真田靖士
2006 28 2 RC造立体架構2層試験体の耐震性能に関する3次元FEM解析 水野花恵
2006 28 2 鉄筋コンクリ−ト造実大6層壁フレ−ム構造の震動実験概要 松森泰造
2006 28 2 Load Redistribution at the First Story of a Mid-Rise RC Frame Building Hakim BECHTOULA
2006 28 2 単独耐震壁の破壊モードの判別式 兼平雄吉
2006 28 2 鉛直接合部滑り破壊型PCa連層耐震壁の滑り強度に関する実験 小坂英之
2006 28 2 鉛直接合部の滑りを許容したPCa連層耐震壁における壁パネルの強度 荒井康幸
2006 28 2 25%試験体を用いたRC造連層耐震壁,基礎梁,杭の地震時相互作用を考慮した水平力抵抗機構の解明 坂下雅信
2006 28 2 高強度コンクリートを用いたRC耐震壁のせん断耐力に及ぼす側柱の伸びの影響 溝口光男
2006 28 2 RC造耐震壁の変形能力に及ぼす載荷速度の影響 秋田知芳
2006 28 2 開口形状およびシア・スパン比の異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討 兼古学
2006 28 2 鉄筋コンクリート造連層耐震壁のひび割れ幅の評価法 卜部藍
2006 28 2 鉄筋コンクリート造長方形断面耐震壁の構造性能に関する研究 木村秀樹
2006 28 2 鉄筋コンクリート造耐震壁の拘束筋による靭性確保に関する研究 仲地唯治
2006 28 2 鉄筋コンクリートスラブの長期たわみに及ぼす各種要因の影響 岩田樹美
2006 28 2 増厚されたRC床版の損傷状態の調査および評価について 稲葉尚文
2006 28 2 PC外ケーブルによる既存RCスラブの補強工法について 森廣和幸
2006 28 2 緊張材に混合より線を用いたPCaPC片持ち梁の力学的性状に関する研究 市岡有香子
2006 28 2 超高強度繊維補強コンクリートを用いたプレテンション部材の構造性能 一宮利通
2006 28 2 普通鉄筋を有するPC圧着工法による柱梁接合部の耐震性能 馬華
2006 28 2 アンボンドより線および混合より線を用いたPC部材のひび割れ性状に関する研究 南尚孝
2006 28 2 コーベル式PC圧着接合部が梁部材の強度・変形性状に及ぼす影響 大森匡隆
2006 28 2 スパイラル筋による軸直交方向拘束を与えたケミカルプレストレス部材のTension Stiffening効果 石松信哉
2006 28 2 PC圧着関節工法を用いたト形部分架構の構造性能に関する実験研究 中井敏文
2006 28 2 逆対称荷重を受けるPRC〜RC梁のせん断ひび割れ強度に関する解析的検討 志村知香
2006 28 2 アンボンドPC鋼材圧着工法と剥離性接合目地によるリユース架構に関する基礎研究 巽英明
2006 28 2 Shear Failure Mechanism of Externally Prestressed Concrete Beams Considering the Effective Prestress Chunyakom SIVALEEPUNTH
2006 28 2 スパイラルトラス筋付きプレキャスト大型合成床板の構造性能に関する実験 新井勇作
2006 28 2 スリーブ継手を有するPCa部材における集約せん断補強筋の位置による効果について 小林克巳
2006 28 2 UFCパネルの接合方法に関する実験的研究 千明英祐
2006 28 2 プレキャストRC梁部材の接合面におけるせん断伝達機構に関する実験的研究 西村大
2006 28 2 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート系低層住宅の接合部耐力に関する実験的研究 田中卓
2006 28 2 梁せいの大きい接合部一体型高強度プレキャストRC造骨組に関する実験的研究 竹中啓之
2006 28 2 スパイラルトラス筋付きプレキャスト大型合成床板の長期載荷実験 筏井文隆
2006 28 2 かとう機能を有するプレキャストコンクリート製ボックスカルバートの開発 松山哲也
2006 28 2 ダブルループ鉄筋継手を用いたRCはりの力学的性状 森田俊哉
2006 28 2 高強度RC柱の圧縮破壊性状に及ぼす供試体断面寸法の影響 阿部諭史
2006 28 2 付着すべりの影響を考慮した高強度RC柱の履歴性状の解析 孫玉平
2006 28 2 高強度コンクリートを用いたRC造短柱の耐震性能に関する実験的研究 佐藤幸博
2006 28 2 超高強度鉄筋コンクリート柱の耐火性に関する研究 菊田繁美
2006 28 2 超高強度繊維補強コンクリートの構造性能に関する基礎的研究 本田智昭
2006 28 2 超高強度コンクリートを使用したRC部材のせん断伝達メカニズムに関する研究 川野翔平
2006 28 2 200N/mm2級繊維補強コンクリートを用いた外殻プレキャスト柱梁接合部の復元力特性に関する実験的研究 上甲尚典
2006 28 2 200N/mm2級繊維補強コンクリートを用いた外殻プレキャスト柱の復元力特性に関する実験的研究 村上裕貴
2006 28 2 両引き試験による鉄筋腐食と付着強度に関する研究 碇本大
2006 28 2 定着を有する腐食鉄筋とコンクリートの付着応力性状に関する研究 福井亨平
2006 28 2 機器アンカー部の引き抜き耐力評価のための解析的研究 美原義徳
2006 28 2 超高強度コンクリート(150MPa)に定着したあと施工アンカーの支持耐力に関する実験的研究 酒井悟
2006 28 2 RC造90°折曲げ定着における折曲げ近傍の応力性状に関する3次元FEM解析 山本崇行
2006 28 2 U形梁主筋定着における支圧強度に関する実験的研究 金子貴司
2006 28 2 機械式定着工法によるRC造ト形接合部における梁主筋の必要定着長さ 益尾潔
2006 28 2 高温加熱による鉄筋継ぎ手圧着工法の開発研究 岩原昭次
2006 28 2 プレート型に成型したFRP連続繊維を用いたRC部材の付着割裂強度 松野一成
2006 28 2 鉄筋コンクリートはりの曲げひび割れ幅性状の統計的評価 有賀大峰
2006 28 2 骨材回収型コンクリート構造部材の曲げ耐力に関する研究 辻埜真人
2006 28 2 鉄筋腐食したRC梁部材の残存曲げ耐力に及ぼすせん断補強筋の影響 村上祐貴
2006 28 2 鉄筋腐食と断面欠損によるRCはりの強度特性に関する実験的研究 有賀貴志
2006 28 2 高延性材料を主筋とする鉄筋コンクリート部材の耐震性向上に関する一考察 寺井雅和
2006 28 2 高強度せん断補強筋を用いたRC柱の曲げ破壊性状に関する実験的研究 木下拓也
2006 28 2 圧縮鉄筋の腐食がせん断補強筋のないRCはりのせん断強度に及ぼす影響 宇田好一郎
2006 28 2 部分付着損失を有する鉄筋コンクリート部材のせん断耐力 村山八洲雄
2006 28 2 再生RCはりのせん断性状に及ぼす再生骨材の品質の影響 桐山宏和
2006 28 2 高強度RCはりのせん断挙動に及ぼす体積変化の影響に関する検討 牛尾亮太
2006 28 2 せん断圧縮破壊するはりの局所ひずみ分布と積分型非局所構成則の適用 松井義雄
2006 28 2 光学的全視野計測法によるRCはりのひび割れ発生・進展の可視化 浜岡広
2006 28 2 逆対称曲げ荷重を受ける円形RC部材のせん断耐力におよぼす帯鉄筋の影響 田所敏弥
2006 28 2 曲げ圧縮部コンクリートに着目した部材の曲げ降伏後せん断破壊に関する解析的検討 中塚佶
2006 28 2 RCディープビームのせん断強度に関する寸法効果 脇山知美
2006 28 2 軸力影響下に交番ねじりを受けるCFT部材の力学挙動に関する載荷実験 王涛
2006 28 2 Shear Crack Width and Maximum Load of RC Column Subjected to Cyclic Loading Marian DRAGOI
2006 28 2 Experimental Study on Shear Cracking Behavior in I-Shaped Partially Prestressed Concrete Beams Sudhira DE SILVA
2006 28 2 Evaluation of Shear Crack Width in Partially Prestressed Concrete Members Eakarat WITCHUKREANGKRAI
2006 28 2 爆発荷重を受ける鉄筋コンクリートはりの損傷および応答に関する実験的検討 安藤智啓
2006 28 2 剛飛翔体の高速衝突を受けて生じるコンクリート板の局部破壊に関する基礎的研究 三輪幸治
2006 28 2 衝撃荷重を受けるコンクリートとUFCの比較解析 小尾博俊
2006 28 2 小型RCアーチ梁模型の衝撃応答特性に関する数値解析的研究 川瀬良司
2006 28 2 支点近傍に衝撃荷重を受けたPC梁の残存耐荷性能評価 黒田一郎
2006 28 2 敷砂を設置した大型RC梁の重錘落下衝撃実験 今野久志
2006 28 2 Wheel load running tests to investigate effect of expansive agents on fatigue durability of RC decks Abheetha PEIRIS
2006 28 2 Impact Response Analysis of Large Scale RC Girder with Sand Cushion Abdul Qadir BHATTI
2006 28 2 火災による部分的性能劣化が梁降伏型RC構造物の耐震性能に与える影響 卯野恵美
2006 28 2 長周期地震動に対する長大スパンRCアーチ橋の挙動に関する検討 河野直也
2006 28 2 制震化されたRC造建物の耐震性能評価法に関する研究 上田英明
2006 28 2 RC部材中の鉄筋の損傷状態に関する解析的研究 和田映二
2006 28 2 石炭灰を混入した小型RC部材の減衰性能 青木健剛
2006 28 2 建物基礎により柱中間部を拘束された鉄道高架橋の地震被害に関する一考察 藤原寅士良
2006 28 2 桁端部の変位拘束によるPC斜張橋の地震応答低減効果 阿部弘典
2006 28 2 低降伏点鋼パネル付きRC造間柱の復元力特性に対する面外方向載荷の影響 和泉信之
2006 28 2 鉄筋コンクリート造建築物の長期的耐震修復経費に基づく要求スペクトル表示 高橋典之
2006 28 2 鉄筋コンクリート部材を模擬した超小型試験体の履歴推定手法 徳井紀子
2006 28 2 3次元格子モデルによる鉄筋コンクリート高架橋全体系の地震時挙動の予測 三木朋広
2006 28 2 イラン・バム地震による橋梁構造物の被害分析 田崎賢治
2006 28 2 座屈抑制エレメントを用いた鉄筋コンクリート橋脚の耐震性能 松林卓
2006 28 2 既存RC学校構造物における基礎梁の静的水平載荷試験 壁谷澤寿一
2006 28 2 逆L字型RC橋脚模型ハイブリッド載荷実験のFEM3次元解析 大内一
2006 28 2 無補強ブロック造壁を有するRC造架構の残存耐震性能の評価 崔琥
2006 28 2 塑性ヒンジ領域内で軸方向鉄筋を段落しした柱部材の変形性能に関する研究 米田大樹
2006 28 2 ダウエル鉄筋で周辺骨組に接合されたプレキャストコンクリート非構造パネルの水平加力実験 大久保香織
2006 28 2 ニューラルネットワークを用いた非線形履歴推定手法のサブストラクチャ法への適用と精度に関する研究 朴珍和
2006 28 2 帯鉄筋にPC鋼より線を用いた鉄筋コンクリート橋脚の耐力および変形性能 黒岩俊之
2006 28 2 新潟県中越地震で被災を受けた橋梁の桁衝突解析 宮薗雅裕
2006 28 2 実大実験により耐震性能を検証した既存RC造校舎の耐力・変形性能に関する3次元FEM解析 惟義英
2006 28 2 二軸曲げを受けるRC柱の耐震特性に関する軸力および帯筋量の影響 佐藤知明
2006 28 2 実測に基づく鉄筋コンクリート造建物の減衰の定量化 壁谷澤寿成
2006 28 2 RC橋脚の動的解析に用いる非線形特性の仮定に関する研究 秋山芳幸
2006 28 2 二径間連続桁橋におけるRC壁式橋脚の耐荷性状に関する基礎的実験 京田英宏
2006 28 2 軸方向鉄筋のアンボンド化によるRC橋脚の地震時損傷制御 牧剛史
2006 28 2 実地盤中に設置された実大コンクリート杭の耐震性状に関する研究 醍醐宏治
2006 28 2 Analytical Study on Seismic Behavior of Full-Scale Concrete Piles in Cohesive Soil Rabin TULADHAR
2006 28 2 エネルギー伝達を目的としたセミアクティブ制震による地震応答低減効果 本村一成
2006 28 2 余震に対する等価粘性減衰定数評価に関する解析的研究 楠浩一
2006 28 2 常時微動測定に基づく鉄筋コンクリート建築物の振動モードの同定とモデル・アップデーティング 青木孝義
2006 28 2 鉄骨フレーム接着工法により耐震補強されたRC骨組の力学性状 宮内靖昌
2006 28 2 外付け制震ブレース取付部の性能に関する研究 横内基
2006 28 2 PC鋼材巻立て工法により補強した壁式橋脚の正負交番載荷試験 青山敏幸
2006 28 2 自己圧着ブレースで補強したRC造架構が全体曲げ崩壊型となる場合の耐震性能 松田拓己
2006 28 2 インターロッキング型靱性組積ユニットを用いた組積壁による耐震補強方法の実現可能性 山内成人
2006 28 2 ストラット部材を用いたRC橋脚の耐震性向上に関する実験的検討 鈴木裕隆
2006 28 2 炭素繊維シートでせん断補強されたRC梁のせん断抵抗性状に関する非線形有限要素解析 余湖兼右
2006 28 2 あと施工アンカーによる接合面の固着強度に関する実験的研究 榎本将弘
2006 28 2 繰返し荷重を受ける曲げ部材のアンカーの引抜けモデル 杉山伸康
2006 28 2 せん断損傷RC極短柱の残存軸耐力と応急補強実験 上松茂
2006 28 2 ポリマーセメントモルタルによる既存鉄筋コンクリート造耐震壁への増打ち補強に関する研究 相澤恩
2006 28 2 壁梁が偏心接合されたRC柱の耐震補強に関する加力破壊実験 塩屋晋一
2006 28 2 圧縮抵抗型ブレースを用いる既存RCピロティ架構の耐震補強における梁の支圧実験 大川光雄
2006 28 2 緊張アラミド繊維ベルトで横補強したRC柱の正負繰り返しせん断実験 前田興輝
2006 28 2 低強度コンクリートRC柱に対する炭素繊維シート補強による補強効果 水野生
2006 28 2 低強度コンクリートSRC柱に対する炭素繊維シート補強による補強効果 安岡威
2006 28 2 コンクリートブロック内蔵耐震壁のポリエステル製繊維シートによる耐震補強に関する実験的研究 壁谷澤寿海
2006 28 2 Seismic retrofitting of reinforced concrete columns with continuous fiber rope Nguyen Hung PHONG
2006 28 2 Investigation of Pilotis Frames Retrofitted by Opening Type Thick Hybrid Wing-walls Md. Nafiur RAHMAN
2006 28 2 Shear Strengthening of RC Bridge Piers by Steel Jacketing using New Cementitious Adhesives Govinda Raj PANDEY
2006 28 2 Shear Strengthening of RC Bridge Piers by Steel Jacketing with Expansive Cement Mortar as Adhesive Aloke RAJBHANDARY
2006 28 2 履歴ダンパーとRC部材との接合方法に関する実験的研究 木田貴史
2006 28 2 履歴型制振ブレースを設置した既存低層RC造建物のエネルギー応答性状 落合徹
2006 28 2 既設鉄道ラーメン高架橋の耐震性能におよぼす柱部材特性の影響 黒川浩嗣
2006 28 2 中低層壁式鉄筋コンクリート造建物の耐震性能評価 太田行孝
2006 28 2 被災した鉄道高架橋柱の残存耐力に関する研究 稲熊弘
2006 28 2 既存RC建物における強度分布と各階耐震性能の関係 丸橋奈々子
2006 28 2 5階建て既存RCピロティ架構の耐震補強を想定した部分架構の加力破壊実験 幸加木宏亮
2006 28 2 角形CFTの45°方向長・短期許容曲げモーメントに与えるコーナーR部分の影響について 平出亨
2006 28 2 土留め壁のH形鋼芯材を用いた合成壁と床版との隅角部に関する研究 吉武謙二
2006 28 2 鋼I主桁が貫通する複合ラーメン橋脚剛結部の橋軸方向の応力伝達機構 友田富雄
2006 28 2 3次元FEMモデルを用いたCFT柱における鋼管の局部座屈解析 内藤英樹
2006 28 2 高強度コンクリートと高強度低降伏比の鋼材を用いたSRC柱の弾塑性挙動 穐田智佳
2006 28 2 鉄骨コンクリート造柱梁接合部の構造性能に関する基礎研究 永田諭
2006 28 2 H型鉄骨を内蔵したCES柱の構造特性 田口孝
2006 28 2 プレキャストCES柱の構造性能に及ぼすパネル接合方法の影響 藤本利昭
2006 28 2 プレストレスを導入したUFCトラスを用いた複合PC桁の格点構造 村田裕志
2006 28 2 十字鉄骨を内蔵した鉄骨鉄筋コンクリート柱材の構造性能について 三輪真弘
2006 28 2 CFT短柱の軸圧縮特性に及ぼす断面形状の影響に関する研究 山本貴正
2006 28 2 CFT部材とRC部材で構成される継手部の応力伝達機構 渡邊聡
2006 28 2 変動軸力を受けるコンクリート充填円形鋼管柱の静加力実験 福島正樹
2006 28 2 施工性を向上させた柱SRC梁S架構のせん断抵抗性能に関する実験的研究 若林久人
2006 28 2 内部が平滑な鋼管を用いたコンクリート充填鋼管杭の曲げせん断実験 岸本一蔵
2006 28 2 コンクリート充填鋼管柱の保有変形性能に関する研究 城戸將江
2006 28 2 外面リブ付鋼管を用いた合成構造橋脚と鋼管杭との接合部に関する研究 三加崇
2006 28 2 複合ラーメン橋の剛結部に関する解析的検討 江本賢治
2006 28 2 平鋼シアコネクタによる混合構造接合部における応力伝達に関する基礎的研究 山田武正
2006 28 2 波形鋼板ウェブ-下床版巻込み式継手の耐荷性能 山口佳起
2006 28 2 Seismic Behavior of Composite EWECS Columns with Varying Shear-Span Ratio FAUZAN
2006 28 2 PVA短繊維を混入したRCフーチングのせん断耐力 伊藤始
2006 28 2 繊維補強鉄筋コンクリートはり部材の曲げひび割れ幅 鈴木幸憲
2006 28 2 繊維補強コンクリートを用いた短スパン梁の曲げせん断挙動に関する実験研究 西川恭平
2006 28 2 PVA 短繊維混入による軽量コンクリート製 RC 版の押し抜きせん断耐力向上効果 岸徳光
2006 28 2 PVA 短繊維を混入した軽量コンクリート製 RC 版の重錘落下衝撃実験 栗橋祐介
2006 28 2 PVA短繊維を混入したRC梁の耐荷性状に関する数値解析的検討 山田真司
2006 28 2 Influence of Steel Fibers on Mechanical Properties of Reinforced Concrete Beams with Random Cracks Ionut Ovidiu TOMA
2006 28 2 Shear capacity of ultra high performance fiber reinforced concrete beam Withit PANSUK
2006 28 2 帯状炭素繊維シートで補強した高架橋柱の水平抵抗性能に関する実験的研究 椛山健二
2006 28 2 炭素繊維で補強されたPC部材のねじり力学特性に関する実験的研究 何海明
2006 28 2 既設コンクリート部材の補強における連続繊維ロープの適用 松本章裕
2006 28 2 粗い間隔でアラミド繊維補強を施したRC柱の変形性能 西健太郎
2006 28 2 FRP シート下面接着 RC版の耐荷性状に関する数値解析的検討 内田雅俊
2006 28 2 AFRP シートせん断補強 RC 梁の耐荷性状に関する実験的検討 張広鋒
2006 28 2 連続繊維シートによるせん断補強RCはりの耐荷性状に関する実験的検討 子田康弘
2006 28 2 AFRPシートの3面補強と4面補強を併用してせん断補強したRC梁の正負交番載荷試験 中島規道
2006 28 2 鉄筋比の異なるAFRPシート下面接着RC版の押し抜きせん断性状に関する実験的研究 三上浩
2006 28 2 AFRPシートを緊張して接着したRC/PC梁の耐荷性状に関する実験的研究 澤田純之
2006 28 2 走行振動疲労荷重を受けたCFS補強RC床版の補強効果および残存耐力 阿部忠
2006 28 2 AFRPシート曲げ補強RC梁のアンカーボルトを用いた剥離抑制法に関する実験的研究 鈴木健太郎
2006 28 2 アラミド繊維をせん断補強筋に用いた梁のせん断耐力に関する研究 竹之井勇
2006 28 2 鋼繊維補強された超軽量コンクリートを用いたRCはりのせん断耐力評価 山口浩平
2006 28 2 合成短繊維ならびに収縮低減剤を用いた高品質軽量コンクリートはり部材のせん断耐力 大滝晶生
2006 28 2 プレキャストコンクリートブロックとFRPブロックを併用する増設耐震壁工法の開発 栗田康平
2006 28 2 乾式吹付け工法と炭素繊維グリッドを併用したRC部材の耐震補強 宮内克之
2006 28 2 RC梁における炭素繊維シートせん断補強の定量評価 宮島英樹
2006 28 2 曲げ損傷を受けたRC柱の補修後の部材特性に関する実験的研究 仁平達也
2006 28 2 断面欠損が生じたRCはりの補修効果に関する実験的研究 新井泰
2006 28 2 RCホロー桁のCFRPシート緊張接着補強効果に関する検討 粟根聡
2006 28 2 側面にブラケットを有するラーメン橋脚横梁のアラミド繊維シート補強工法 篠崎裕生
2006 28 2 CFRP板を用いた既存耐震壁の新規開口補強に関する研究 萩尾浩也
2006 28 2 アラミド繊維シート補修・補強した曲げ破壊RCはりの力学特性に関する研究 澤野利章
2006 28 2 高靭性セメント複合材料で上面増厚した鋼床版の水中環境下の輪荷重走行試験 三田村浩
2006 28 2 高じん性モルタルを内巻き補強したトンネル覆工コンクリートの耐荷力とその評価方法 酒谷弘行
2006 28 2 ポリマーセメントモルタルの付着特性に与える界面粗度および粗骨材寸法の影響 古内仁
2006 28 2 鉄筋が腐食したRC梁の無機系被覆工法による補修効果 平野勝識
2006 28 2 鉄筋コンクリート柱のひび割れ発生機構に基づくひび割れ量の予測 キムキョンミン
2006 28 2 更生工法により補修されたマンホールの耐震性能に関する解析的研究 玉井宏樹
2006 28 2 台湾における典型的な小中学校の補強工法に関する実験的研究 邱建國
2006 28 2 振動・波動を用いたヘルスモニタリングによるPHC杭の損傷検出に関する研究 大村哲矢
2006 28 2 塩害を受けたRC桟橋上部工の構造性能評価 渡邉真史
2006 28 2 歴史的建造物の三次元デジタル画像化とその地震応答解析への利用 鶴田聡
2006 28 2 アンケート調査に基づく塩害劣化RC橋の健全性評価 岸紗百合
2006 28 2 60年間供用された鉄道RC桁の力学的性状 服部尚道
2006 28 2 実態調査に基づく既設構造物のコンクリート強度分布に関する考察 松橋宏治
2006 28 2 橋梁コンクリート部材の維持管理シナリオの策定 細江育男
2006 28 2 Life cycle repairing cost considering uncertainties of deterioration prediction model Pakawat SANCHAROEN
2006 28 2 交通渋滞道路における地下道及び鉄道高架橋建設による環境便益 小嶋克宏
2006 28 2 超高強度繊維補強コンクリートの適用による環境負荷低減効果 石原明日子
2006 28 2 LCCおよびLCCO2を考慮したRC桟橋の最適なかぶりと呼び強度に関する一考察 伊澤允智
2006 28 2 RC橋梁の健全度診断システムの開発 高瀬隼人
2006 28 2 場所打ち杭の杭頭半剛接接合部が有する回転性能に関する実験的研究 深津尚人
2006 28 2 場所打ち杭の杭頭半剛接接合部の1軸圧縮特性に関する基礎的研究 岡田亨
2006 28 2 化学系繊維ネットをスターラップ代替として用いたRC梁のせん断補強効果に関する実験的研究 福島誉央
2006 28 2 ステンレス鉄筋コンクリート部材の基礎的性質 篠田佳男
2006 28 2 超高強度繊維補強コンクリートウェブとコンクリート床版との接合構造 大熊光
2006 28 1 コンクリート構造物のアセットマネジメント研究委員会 宮川豊章
2006 28 1 高強度コンクリート構造物の構造性能研究委員会報告 菅野俊介
2006 28 1 マスコンクリートのひび割れ制御に関する研究委員会活動 佐藤良一


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