2007年 論文報告集一覧
年度
巻
号
主題
筆頭著者
2007
29
1
ダブルミキシングがセメントの初期水和反応に及ぼす影響
中川好正
2007
29
1
エコセメントコンクリートの流動化効果に関する実験的研究
金子樹
2007
29
1
エコセメントペーストの微細構造形成に及ぼす各種混和材料の影響
胡桃澤清文
2007
29
1
エコセメントを用いたコンクリートの長期強度特性に及ぼす養生湿度の影響
Kwangmin PARK
2007
29
1
エコセメントコンクリートの打重ね部の付着強度に関する研究
守屋健一
2007
29
1
コンクリート系低放射化材料の開発
田野崎隆雄
2007
29
1
試作した高炉セメントを用いたコンクリートの性質
横室隆
2007
29
1
高炉セメントの水和反応に及ぼす石灰石微粉末の影響
佐川孝広
2007
29
1
高炉セメント中のスラグ粉末度と石こう量が水和発熱と自己収縮特性に与える影響
伊代田岳史
2007
29
1
実環境における高炉セメントを用いた場所打ちコンクリート床版の膨張収縮挙動に関する検討
小泉敬太
2007
29
1
複合理論による骨材の弾性係数評価
川上英男
2007
29
1
RBSM(剛体ばねモデル)による混合骨材コンクリートの力学的性質の検討
村西信哉
2007
29
1
結晶質石灰石砕砂のコンクリートへの適用性に関する検討
栗田基央
2007
29
1
産地の異なる石灰石粗骨材を使用したコンクリートのフレッシュおよび強度性状
長塩靖祐
2007
29
1
石灰石粗骨材を使用したコンクリートのフレッシュおよび強度性状に及ぼすセメント種類の影響
藤田仁
2007
29
1
火山性細骨材の海洋コンクリートへの適用に関する研究
池田正利
2007
29
1
フライアッシュによる高炉スラグ骨材コンクリートの品質改善
吉野公
2007
29
1
砂のアルカリ溶出性状と構造物における骨材からのアルカリ溶出の検証
野村昌弘
2007
29
1
研磨砕砂の簡易的な品質評価
田畑美紀
2007
29
1
中品質再生骨材を用いた再生骨材コンクリートの性能評価と活用に関する基礎的研究
棚野博之
2007
29
1
フライアッシュを溶融添加した高炉スラグの物理的性質および細骨材としての適用性
高橋勝也
2007
29
1
造粒した再生細骨材を用いたモルタルの諸性質
宗佳弘
2007
29
1
焼成工程を備えた風力微粉砕処理システムによる石炭灰の改質
李相培
2007
29
1
フライアッシュの反応速度に関する研究
谷口円
2007
29
1
Effect of Relative Humidity on Hydration Reaction of Cement-Fly Ash Paste
Warangkana SAENGSOY
2007
29
1
フライアッシュとセメントを用いた硬化体の基本特性
長谷川登
2007
29
1
FAコンクリートへのプレフォーム型AE剤の適用に関する基礎的研究
北辻政文
2007
29
1
普通ポルトランドセメントの耐硫酸塩性に及ぼす混和材の効果
山下弘樹
2007
29
1
ポゾラン高含有ペーストのpHに及ぼす水結合材比および養生温度の影響
入矢桂史郎
2007
29
1
石灰石微粉末および鉱物質混和材を混合使用したコンクリートの特性に関する研究
李建哲
2007
29
1
無機粉体を外割混合したコンクリートの力学性状に及ぼす細孔空隙構造の影響
陶山裕樹
2007
29
1
凍結融解作用による各種混和材を用いたコンクリートのスケーリング特性
楠貞則
2007
29
1
ハイブリッド混和剤を中庸熱セメントに適用した高強度コンクリートの性質
齊藤和秀
2007
29
1
蒸気養生を行った水酸化カルシウム微粉末添加コンクリートの強度特性について
新見龍男
2007
29
1
膨張材の粒度がコンクリートの膨張特性に与える影響
栖原健太郎
2007
29
1
膨張材を用いたコンクリートのひび割れ自己治癒効果
山田啓介
2007
29
1
水分供給条件や膨張作用の有無がひび割れ自己治癒効果に与える影響
平野勝彦
2007
29
1
遅延剤を用いたコンクリートの実施工条件下における凝結特性
太田達見
2007
29
1
遅延剤を用いたコンクリートの凝結特性とその予測式
内川陽平
2007
29
1
フライアッシュ混入高強度コンクリートの強度および収縮に及ぼす養生温度の影響
渡辺新一
2007
29
1
高炉スラグ微粉末を用いたビーライトセメントコンクリートの耐硫酸性
吉田行
2007
29
1
コンクリートの硫酸塩抵抗性に及ぼすフライアッシュおよびシリカフュームの影響
増田裕
2007
29
1
フライアッシュを用いたモルタルの自己修復効果
藤原佑美
2007
29
1
メゾスケール解析による短繊維補強セメント系複合材料の力学特性の評価
小倉大季
2007
29
1
超高強度ひずみ硬化型セメント系材料の開発
国枝稔
2007
29
1
高靭性セメント系複合材料のひび割れ追従性の評価
撫養啓祐
2007
29
1
高靭性セメント複合材料を用いた低鉄筋はりの曲げ破壊性状
Ahmed KAMAL
2007
29
1
複数微細ひび割れを導入したHPFRCCの耐凍害性ならびに引張性能
加藤久也
2007
29
1
高温環境下におけるハイブリッド繊維補強高強度コンクリートの破壊靭性に関する研究
渡辺一郎
2007
29
1
一軸引張試験と曲げ試験から得られるHPFRCCの応力-ひずみ関係
河合正則
2007
29
1
繰返し載荷を受ける高靱性セメント複合材料の微視的ひび割れ観察
湯室貴章
2007
29
1
HPFRCCブロック内部の引張性能の違いと型枠面の影響に関する研究
飯塚貴洋
2007
29
1
HPFRCCをコンクリートに積層した部材の曲げ破壊性状に関する研究
水田武利
2007
29
1
HPFRCCの曲げ挙動の寸法効果ならびに引張特性との関係
稲熊唯史
2007
29
1
HPFRCC梁のひび割れ性状に及ぼす鉄筋量ならびにかぶりの影響
前川恭子
2007
29
1
剥落防止機能を有する有機系短繊維補強コンクリートの耐火性能
新井崇裕
2007
29
1
Fracture Energy of Hybrid Fiber Reinforced High Strength Concrete under High Temperature Condition
Sofren Leo SUHAENDI
2007
29
1
HPFRCCの曲げクリープ挙動に関する実験的研究
畑朋宏
2007
29
1
若材齢コンクリートの拘束収縮におけるハイブリッド・ファイバー補強の影響
中村成春
2007
29
1
Experimental Study on Shrinkage Properties of Ultra-High Strength Steel Fiber Reinforced Concrete
Kyung-Taek KOH
2007
29
1
鋼繊維補強コンクリートの諸物性の改善
石関嘉一
2007
29
1
少量の合成短繊維添加による打込み後の収縮抑制と凝結遅延
高木亮一
2007
29
1
PVA繊維を添加した超軽量モルタルの特性に関する実験的研究
長谷川聖史
2007
29
1
マルチプルクラックを有する複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料の塩害に対する耐久性
久保田憲
2007
29
1
押出成形HPFRCCの引張性状と塩害照査の一例
西松英明
2007
29
1
HPFRCCの実構造物への施工事例
稲熊弘
2007
29
1
耐火コンクリートを用いたプレキャストセグメントの実験的諸検討
本田智昭
2007
29
1
大断面TBMにおける二次覆工機能を有した耐火RCライナーについて
森山守
2007
29
1
ビニロン繊維補強ポーラスコンクリートの強度性状に及ぼす水セメント比の影響
齋藤俊克
2007
29
1
モルタルの耐凍害性に及ぼす気泡と繊維混入の影響
岩崎嘉宏
2007
29
1
高弾性CFRPプレートの継ぎ手性能とRCはりにおける曲げ補強効果及び疲労耐久性
久部修弘
2007
29
1
化学系繊維ネット単独およびスターラップとの併用によるRC部材のせん断補強効果に関する実験的研究
Heng NHAR
2007
29
1
多軸炭素繊維シートによるコンクリート部材の補強に関する基礎的研究
堀本歴
2007
29
1
高炉セメントを用いたコンクリートの若材齢時の引張強度特性
伊藤裕貴
2007
29
1
若材齢膨張コンクリートの引張強度評価のための基礎的実験
吉岡国和
2007
29
1
一軸拘束状態下における膨張コンクリートの仕事量に関する一考察
柴田要
2007
29
1
はりの曲げ実験による膨張コンクリートの初期応力・ひずみの推定
石田邦洋
2007
29
1
FRPを補強材に用いたCPCはりにおける仕事量一定則の適用性
萩原淳弘
2007
29
1
超高強度コンクリートの圧縮強度に及ぼす端面処理の影響
小山善行
2007
29
1
Estimating the Compressive Strength of Drilled Concrete Cores by Point Load Testing
Achfas ZACOEB
2007
29
1
直接引張試験で測定したコンクリートの引張ヤング係数と引張強度
青木優介
2007
29
1
高靭性セメント複合材料の既製杭根固め部への適用性に関する基礎的研究
浅井陽一
2007
29
1
温度依存性を考慮したコンクリートの力学的特性
藤森勇希
2007
29
1
高温加熱後の超高強度コンクリートの引張強度と付着強度
松戸正士
2007
29
1
低熱ポルトランドセメントおよび膨張材を用いたコンクリートのケミカルプレストレスに関する解析的研究
百瀬晴基
2007
29
1
低収縮化高強度コンクリートの長期長さ変化特性
谷村充
2007
29
1
アーチ状の開口を有する鉄骨内蔵壁における膨張コンクリートの収縮シミュレーション解析
坂敏秀
2007
29
1
膨張材および収縮低減剤を用いたコンクリートの収縮低減効果
郭度連
2007
29
1
施工時における膨張コンクリートの膨張性試験方法の提案
閑田徹志
2007
29
1
Study on Reduction of Shrinkage of High Performance Concrete
Gum-Sung RYU
2007
29
1
コンクリートの乾燥収縮率早期推定方法の提案とその適用性に関する検討
小澤貴史
2007
29
1
埋設型ひずみ計による若材齢コンクリートのひずみ測定手法に関する検討
藤田数正
2007
29
1
比表面積と細孔量に基づくセメント系材料の収縮挙動に関する一考察
今本啓一
2007
29
1
若材齢コンクリートの適用可能な応力測定方法の開発
赤井洋満
2007
29
1
構造物中のコンクリートの応力測定方法に関する再検討
高瀬和男
2007
29
1
乾燥収縮ひび割れの進展挙動解析
長崎了
2007
29
1
拘束収縮下におけるハイブリッド・ファイバー・コンクリートの若材齢引張力学特性
小島一樹
2007
29
1
超高強度コンクリートの若材齢線膨張係数に関する研究
寺本篤史
2007
29
1
尿素を用いたコンクリートの諸特性
河井徹
2007
29
1
吸水率が大きい骨材が乾燥収縮量に与える影響に関する研究
福嶋慎吾
2007
29
1
廃瓦粗骨材を用いた超高強度コンクリートの変形と拘束応力に関する検討
鈴木雅博
2007
29
1
拘束条件が高強度コンクリートの自己収縮特性に及ぼす影響
早野博幸
2007
29
1
鉄筋コンクリート壁の収縮ひび割れ幅に関する実験的検討
徐泰錫
2007
29
1
超高強度RC部材中の初期応力発生メカニズムに関する検討
桐山宏和
2007
29
1
マスコンクリートの拘束応力に及ぼすセメント種類の影響
谷田貝敦
2007
29
1
実環境作用に着目したコンクリートの収縮特性に関する研究
浅本晋吾
2007
29
1
セメントペーストの反射電子像とシミュレーション組織の比較
五十嵐心一
2007
29
1
コンクリートの化学的結合水の計測方法に関する研究
紺谷修
2007
29
1
粗大毛細管空隙の空間分布特性とセメントペーストの透水性の関係
米山義広
2007
29
1
超音波伝播速度による水和熱抑制型膨張コンクリートの強度発現特性の評価
澤村秀治
2007
29
1
蒸気養生したアルミナセメント−高炉スラグ硬化体の物性
樋口隆行
2007
29
1
蒸気養生したアルミナセメント−高炉スラグ硬化体の塩分拡散抵抗性
高木聡史
2007
29
1
異なる養生下での各種コンクリート材料の空隙構造変化に基づく物質移動解析
半井健一郎
2007
29
1
水セメント比および養生が異なるセメントペーストにおける水銀圧入過程の相違に関する研究
吉田亮
2007
29
1
低熱ポルトランドセメントと混和材を併用したコンクリートの諸物性
田中博一
2007
29
1
若材齢コンクリートの割裂引張強度に与える水セメント比およびセメント量の影響
石川慶典
2007
29
1
The standardization of tension softening curves obtained from the uniaxial tension tests of concrete
Dariusz ALTERMAN
2007
29
1
高温加熱によるコンクリートの爆裂現象に関する実験的検討
小澤満津雄
2007
29
1
熱伝達加熱方式によるコンクリートの高温特性の評価方法
金圭庸
2007
29
1
環境配慮型材料設計のためのコンクリートの環境負荷性評価
李柱国
2007
29
1
水平振動方式によるコンクリートの表面状態
陳海峰
2007
29
1
10年屋外暴露したフライアッシュを使用したコンクリートの性状
安田正雪
2007
29
1
再生粗骨材を用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性
河辺伸二
2007
29
1
単位水量測定に基づくコンクリートの品質調査
岡田秀敏
2007
29
1
脱型時期がコンクリートの品質に及ぼす影響
佐藤幸惠
2007
29
1
細骨材としてシラスを使用したモルタルの材料特性に関する基礎的研究
渡部憲
2007
29
1
膨張材およびビニロン短繊維を用いたコンクリートのひび割れ特性に関する実験的研究
玉置一清
2007
29
1
長期間暴露されたコンクリートの化学的侵食に関するマルチイオン解析
取違剛
2007
29
1
寒冷環境下に暴露したコンクリート内部の温湿度変化と等価積算温度
濱幸雄
2007
29
1
高温加熱を受けたコンクリートの内部温度分布とRCはりの爆裂・ひび割れ性状
羽原和也
2007
29
1
既存RC建物構造体の実用的な耐久性評価に関する研究
平松和嗣
2007
29
1
既存建物の調査事例に基づいた仕上塗材の中性化抑制効果に関する考察
唐沢智之
2007
29
1
RC構造物の耐久性低下に対する経済的観点からの補修計画
金宇慶
2007
29
1
潤滑油中におけるコンクリートの圧縮疲労特性に関する研究
伊藤益嗣
2007
29
1
鉱物油中におけるコンクリートの圧縮疲労試験時のAE特性
内田慎哉
2007
29
1
外気環境変化に伴うモルタル仕上げコンクリート壁面内の温冷ムーブメントに関する基礎研究
根本かおり
2007
29
1
コンクリートの配合推定方法の比較
近藤英彦
2007
29
1
75年間水中に晒された鉄筋コンクリート橋脚の耐久性
迫田惠三
2007
29
1
37年間海中に暴露したコンクリートの諸性質
渡邉晋也
2007
29
1
リチウムシリケート系表面改質剤を塗布したコンクリートにおけるスケーリング抵抗性
鈴木美樹
2007
29
1
普通コンクリートの締固め性能とかぶり部の凍結融解抵抗性の関係
小沼寛享
2007
29
1
簡易凍結融解試験装置による表面緻密性の評価
湯北記代彦
2007
29
1
疲労荷重と凍結融解作用の組合せによるコンクリートの劣化についての基礎実験
今野克幸
2007
29
1
塩化物・炭酸水素イオン共存溶液中におけるセメント硬化体の溶脱挙動
蔵重勲
2007
29
1
コンクリートの空隙構造を用いたカルシウム拡散に関する検討
人見尚
2007
29
1
セメント硬化体の硫酸による劣化に硫酸濃度が与える影響についての研究
寺林明日美
2007
29
1
ひび割れを有する鉄筋コンクリートの化学的侵食に関する基礎的研究
伊藤真利子
2007
29
1
γ-Ca2SiO4を用い低温水熱合成したケイ酸カルシウム水和物硬化体の炭酸化反応
斎藤豪
2007
29
1
空隙組織構造を考慮したコンクリート中の液状水移動モデル
岡崎慎一郎
2007
29
1
細孔溶液中への二酸化炭素ガスの溶解速度に関する研究
石田剛朗
2007
29
1
コンクリートの透水性が中性化の進行に及ぼす影響
岸本嘉彦
2007
29
1
熱力学的相平衡を考慮したMulti-species物質移動モデルの構築
細川佳史
2007
29
1
高所にポンプ圧送した吹付けモルタルの塩分浸透性
桜田良治
2007
29
1
遠心成形高強度コンクリートの塩分浸透性に関する実験
菅一雅
2007
29
1
ポリマーセメントモルタルで表面保護されたコンクリートの塩化物イオン浸透性
峠坂直樹
2007
29
1
中性子ラジオグラフィによるコンクリートのひび割れ部における水分挙動の可視化および定量化に関する研究
兼松学
2007
29
1
モルタルのDEF膨張に及ぼすセメント及び骨材種類の影響
池田隆徳
2007
29
1
乾燥および乾湿繰返しによる硬化セメントペーストの微細構造変化
青野義道
2007
29
1
厳しい塩害環境下のコンクリート橋の塩分浸透性と耐久性能評価
青山實伸
2007
29
1
凍結防止剤が散布されるRC道路橋の塩害進展メカニズムの解明
平野誠志
2007
29
1
飛来塩分の影響を受けるコンクリートの表面塩分に関する実験的検討
山下寛生
2007
29
1
飛来塩分環境下におけるコンクリート表面の塩化物イオン浸透流束に関する検討
佐伯竜彦
2007
29
1
EPMAによるセメント硬化体のCl-の拡散係数と間隙構造の評価
三原守弘
2007
29
1
圧縮応力下における短繊維補強コンクリートの塩分浸透と透水性
迫井裕樹
2007
29
1
セメント系硬化体の塩化物イオン拡散性状に及ぼす炭酸化の影響
佐々木謙二
2007
29
1
構造物表面に到達する飛来塩分量の数値解析による予測
山田文則
2007
29
1
Chloride Transport in Concrete Exposed to Marine Environment
Prince O'Neill IQBAL
2007
29
1
鉄筋コンクリート構造物の塩害劣化三次元シミュレーションモデルの構築
岩永真弘
2007
29
1
部分断面修復が補修後の再劣化に及ぼす影響
渡部正
2007
29
1
鉄筋腐食発生限界塩化物イオン量の定量評価に関する実験的検討
石田健太
2007
29
1
腐食ひび割れ発生点を限界状態としたRC構造物の耐久信頼性設計に関する基礎的研究
佐藤広和
2007
29
1
現場試験に基づく塩害劣化RC橋の構造性能と安全性の評価
権明直
2007
29
1
塩害に対し長期耐久性を目指したPC橋の施工
古村豊
2007
29
1
シラスコンクリートを用いたRC部材の海洋環境下における耐久性
佐藤裕考
2007
29
1
塩化物測定用ポータブル型蛍光X線分析装置の開発
金田尚志
2007
29
1
自然電位法による塩害を受けたコンクリート橋の鉄筋腐食診断方法に関する検討
中村英佑
2007
29
1
補修RC梁中の残留塩分と鋼材腐食に関する検討
北野勇一
2007
29
1
補修を施した海洋暴露試験体の塩分拡散に関する実験的検討
里隆幸
2007
29
1
長期暴露環境下における補修工法システムの種類による鉄筋コンクリートの劣化特性及び鉄筋自然電位の評価
チョ俸碩
2007
29
1
環境条件と補修工法システムの種類による鉄筋コンクリートの補修性能及び鉄筋腐食特性の評価
金武漢
2007
29
1
乾湿繰返しを加えた凍結融解試験による各種コンクリートの耐凍害性
米田恭子
2007
29
1
凍結融解作用を受けるコンクリートの塩化物浸透性と鉄筋腐食
今野竜也
2007
29
1
低品質骨材を用いたコンクリートの耐凍害性に及ぼす配合の影響
袴田豊
2007
29
1
コンクリートの長さ変化及び凍害劣化に及ぼす鉄筋拘束の影響
鈴木邦康
2007
29
1
界面活性剤と塩分との複合作用がコンクリートの凍結融解による劣化に及ぼす影響
菅井貴洋
2007
29
1
粗骨材体積・粒度分布が高強度コンクリートの耐凍害性におよぼす影響
千歩修
2007
29
1
乾湿繰返し・凍結融解を受けるコンクリートの含水状態および長さ変化
酒井正樹
2007
29
1
収縮低減剤がモルタルの乾燥収縮および凍結融解挙動に及ぼす影響
西祐宜
2007
29
1
凍結及び融解時におけるモルタルの変形挙動解析
大岩祐司
2007
29
1
海水の作用を受けるモルタルの含水状態がスケーリングに及ぼす影響
加藤利菜
2007
29
1
各種セメントペーストの細孔構造と凍結性状に関する研究
中江理
2007
29
1
温度及び塩化物イオン濃度勾配がセメント硬化体中水分の凍結挙動に及ぼす影響
赤堀弥生
2007
29
1
ケイ酸塩系表面含浸材を施工したコンクリートのスケーリング抵抗性の基礎的評価
遠藤裕丈
2007
29
1
再生骨材コンクリートのアルカリシリカ反応性の評価に関する研究
清水和博
2007
29
1
軽量骨材コンクリートのアルカリシリカ反応性
杉山彰徳
2007
29
1
安山岩骨材の岩石学的評価とASR膨張挙動の解析
川端雄一郎
2007
29
1
NaCl溶液に浸せきしたコンクリートのASR膨張特性
黒田保
2007
29
1
種類の異なるフライアッシュのASR防止対策に関する研究
伊藤尚子
2007
29
1
炭酸リチウム溶液の電気浸透によるASR膨張抑制に関する検討
馬場勇太
2007
29
1
骨材のアルカリシリカ反応性試験の判定結果の整合性に関する研究
南善導
2007
29
1
富山県の反応性骨材とASR劣化構造物の特徴
大代武志
2007
29
1
石川県産骨材のアルカリシリカ反応性の評価に関する研究
山戸博晃
2007
29
1
ASRが発生したフーチングの補修・補強とモニタリング
奥山和俊
2007
29
1
水酸化アルミニウムを用いたコンクリートの耐久性に関する研究
田中誠司
2007
29
1
ASR模擬供試体による鉄筋損傷進展評価
興梠展朗
2007
29
1
ASR膨張による鉄筋曲げ加工部での破断に関する実験的研究
原田哲夫
2007
29
1
ASR膨張による断面の変形挙動に関する実験的研究
佐藤雅義
2007
29
1
ASR膨張ひび割れを模擬したコンクリートと鉄筋の付着特性
山本貴士
2007
29
1
アルカリ骨材反応により劣化したディープビームのせん断耐力に関する実験的研究
黒川浩嗣
2007
29
1
ASRによる劣化を生じたPC梁部材の耐荷力特性
蓑田理希
2007
29
1
促進養生によってアルカリ骨材反応を生じたプレストレストコンクリート部材の特性評価
小野里みどり
2007
29
1
ASRによる劣化を受けたPC部材の長期性状評価に関する研究
井隼俊也
2007
29
1
ASR劣化による鉄筋破断の再現試験報告
古賀友一郎
2007
29
1
旧大森大橋におけるエポキシ樹脂塗装鉄筋の劣化度について
田口史雄
2007
29
1
コンクリート中のステンレス鉄筋の耐食性能に関する実験的研究
篠田佳男
2007
29
1
HPFRCC陽極層を用いた電気化学的防食工法に関する研究
稲岡和彦
2007
29
1
RC大型実験供試体に設置した電気防食に用いるニッケル被覆炭素繊維シート陽極
小林俊秋
2007
29
1
塩化物濃度分布のあるコンクリート床版への電気防食の適用性に関する研究
菊池順
2007
29
1
模擬脱塩試験に基づく脱塩工法の通電条件選定法に関する研究
田上孝樹
2007
29
1
複数の鉄筋を有する供試体の脱塩量予測に関する実験的研究
古賀裕久
2007
29
1
フライアッシュを混和したコンクリート中の鉄筋腐食モニタリングに関する研究
田中慎吾
2007
29
1
腐食発生限界塩化物イオン濃度に及ぼすコンクリート配合の影響
堀口賢一
2007
29
1
Macro-cell corrosion and its time dependency under non-uniform chloride environment
Ominda NANAYAKKARA
2007
29
1
Electro-chemical Modeling of Corrosion in Reinforced Concrete and the Effect of Chloride and Temperature
Raja Rizwan HUSSAIN
2007
29
1
腐食形態を考慮した腐食鉄筋の力学的特性に関する研究
金螢来
2007
29
1
持続荷重下で塩水噴霧を受けるRCはりの腐食ひび割れと構造挙動
Anongdeth PHETKAYSONE
2007
29
2
フレッシュモルタルおよびコンクリートの圧密挙動に関する基礎的研究
坂本英輔
2007
29
2
骨材粒度の偏りが単位水量測定結果に及ぼす影響
田村友法
2007
29
2
減水率が異なる各種混和剤を用いたコンクリートの施工性能
近松竜一
2007
29
2
振動下でのモルタルの流動性とその試験法の検討
麓隆行
2007
29
2
コンクリートの振動充てん性能に及ぼすフレッシュ性状の影響
伊達重之
2007
29
2
セメントペーストのレオロジー特性に関する研究
金城賢作
2007
29
2
試料の変形状態が回転粘度計の測定結果に及ぼす影響に関する基礎的実験
三島直生
2007
29
2
ビンガム流体の流動解析におけるMPS法の適用
富山潤
2007
29
2
可視化モデルを用いた2軸強制練りミキサの局部交錯部のせん断流の定量化
橋本親典
2007
29
2
フレッシュコンクリートの塩化物イオン濃度試験における試料ろ液の採取方法に関する研究
斉藤丈士
2007
29
2
振動付与2軸強制練りミキサを用いた高強度コンクリートのフレッシュ性状に関する基礎的研究
小野寺誠司
2007
29
2
自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する実験的検討
丸岡正知
2007
29
2
多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討
渡邊暢
2007
29
2
ポンプ圧送による自己充填コンクリートの流動性変化のメカニズム
作栄二郎
2007
29
2
極細目骨材がモルタルのフレッシュ性状に及ぼす影響
渡辺健治
2007
29
2
初期高温履歴養生を受けた高強度モルタルの強度発現に関する研究
河上浩司
2007
29
2
高温加熱を受けた100N/mm2級高強度コンクリートの力学的性状
一瀬賢一
2007
29
2
300MPa級の超高強度コンクリートの強度発現機構に関する研究
水田実
2007
29
2
載荷条件が超高強度コンクリートの圧縮クリープ特性に及ぼす影響
松田拓
2007
29
2
初期高温履歴を受けた超高強度コンクリートの圧縮クリープ性状
片寄哲務
2007
29
2
150N/mm2を超える超高強度コンクリートの各種性状
都築正則
2007
29
2
セメントの種類の違いが鉄筋を含んだ高強度コンクリートコアの圧縮強度に及ぼす影響
大木崇輔
2007
29
2
高強度繊維補強モルタルの材料特性
桜田道博
2007
29
2
養生中の温度履歴が超高強度繊維補強コンクリートの硬化性状におよぼす影響
松原功明
2007
29
2
超高強度繊維補強コンクリートの大量製造性に関する検討
柳井修司
2007
29
2
有機繊維を調合使用した高強度コンクリートの爆裂防止
韓千求
2007
29
2
膨張コンクリートの膨張エネルギーに関する実験的検討
糟谷守
2007
29
2
膨張材によるマスコンクリートの収縮低減効果の解析手法と構造物適用の検討
東邦和
2007
29
2
高温履歴を受けた高炉スラグ微粉末含有コンクリートの引張性状
藤原浩一
2007
29
2
高炉セメントを用いた膨張コンクリートのマス養生温度履歴下における応力評価
三谷裕二
2007
29
2
コンクリートの断熱温度上昇および強度発現の標準値の提案
嶋毅
2007
29
2
温度応力解析に依らないひび割れ指数の簡易算定手法に関する研究
石田知子
2007
29
2
マスコンクリートの温度ひび割れ発生に関する解析的研究
神代泰道
2007
29
2
外部拘束が主体となる壁状構造物の温度ひび割れ幅評価式の構築
網野貴彦
2007
29
2
マスコンクリートの外部拘束型ひび割れ危険度の簡易評価
菊地俊文
2007
29
2
PCタンクのひび割れ防止
足立真康
2007
29
2
有機表面処理剤を用いたコンクリート打継ぎ部の特性
長井宏憲
2007
29
2
ポンプ圧送に伴う高性能AE減水剤コンクリートの圧送前後の品質変化に関する文献的検討
中田善久
2007
29
2
急峻な地形での高橋脚施工におけるコンクリートポンプ圧送性の実証的考察
西村拓也
2007
29
2
打込み時間に制約を受ける鉄道複合桁の高流動コンクリートの施工
霞誠司
2007
29
2
中性子水分計を用いた合成構造沈埋函充てんコンクリートの単位水量管理
羽渕貴士
2007
29
2
主桁コンクリートに軽量骨材コンクリートを使用したPC桁橋の施工−井桁歩道橋−
栗村直樹
2007
29
2
PCaコンクリート部材の施工におけるRFID技術の活用に関する検討
松本慎也
2007
29
2
吾妻線第二吾妻川Bにおける柱頭部施工時の温度ひび割れ対策について
羅??
2007
29
2
構造物中の躯体コンクリートの強度発現の評価に関する研究
門田光弘
2007
29
2
調合および施工要因の違いがコンクリート表面の色むらに及ぼす影響
大塚秀三
2007
29
2
GERCCの配合設計と施工方法
天明敏行
2007
29
2
3次元格子ボルツマン法によるポーラスコンクリートの透水シミュレーションへの適用性
出雲健司
2007
29
2
流動性の異なるモルタルを用いたポーラスコンクリートの研究
梶尾聡
2007
29
2
再生骨材を用いたポーラスコンクリートの圧縮強度-空隙率関係に及ぼす締固め方法の影響
黒田萌
2007
29
2
ポーラスコンクリートの圧縮強度の変動に及ぼす骨材粒径の影響
山本貴正
2007
29
2
大粒径ポーラスコンクリートに関する研究
小林隆芳
2007
29
2
ポーラスコンクリート河川護岸の耐凍害性に関する研究
中村拓郎
2007
29
2
竹筋で補強されたポーラスコンクリートの強度向上効果
遠藤典男
2007
29
2
ポーラスコンクリートパネルの騒音低減効果に及ぼす使用骨材の種類およびパネル厚さの影響
三浦功
2007
29
2
ゴムチップを混合したコンクリートの騒音低減用吸音板の開発
高山俊一
2007
29
2
ポーラスコンクリートによるヨシ植栽工法の有効性の検討
武田字浦
2007
29
2
環境水中で用いるセメント系結合材の安全性評価手法に関する研究
兵頭正浩
2007
29
2
エコセメントを用いたコンクリートの付着性状に関する基礎的研究
岸田幸治
2007
29
2
廃棄コンクリート柱から製造される再生骨材を活用した遠心締固めコンクリート柱に関する実験的検討
田中雅章
2007
29
2
解体コンクリート塊を用いた極低品位コンクリートの実施工への適用事例
木村博
2007
29
2
再生細骨材と天然骨材を混合使用したコンクリートの各種性状
新谷彰
2007
29
2
再生微粉の多量混入がコンクリートの諸性質に及ぼす影響
桜井邦昭
2007
29
2
再生骨材を使用したフライアッシュ外割混合コンクリートの強度性状
高巣幸二
2007
29
2
再生細骨材の品質が細孔容積と強度の関係に及ぼす影響
佐川康貴
2007
29
2
表面被覆・改質を行った中品質再生粗骨材コンクリートの耐凍害性
長谷川拓哉
2007
29
2
再生骨材を用いたコンクリートのひび割れ進展挙動に関する研究
野間康隆
2007
29
2
再生骨材コンクリートの乾燥収縮低減に関する合理的手法の検討
福田道也
2007
29
2
再生骨材のアルカリ量の測定方法
鈴木康範
2007
29
2
再生骨材コンクリートの塩化物イオン量に関する検討
道正泰弘
2007
29
2
反応性骨材を用いたコンクリートからの高品質再生骨材の製造
黒田泰弘
2007
29
2
流動性とひび割れ低減性を有したコンクリートの開発
依田和久
2007
29
2
低放射化コンクリートのマスコンクリート部材への適用性の検討
藤倉裕介
2007
29
2
輝度計を用いたドライミクストコンクリートの含水量測定方法に関する研究
平間昭信
2007
29
2
耐酸性コンクリートの耐オゾン性および浄水処理施設への適用性
平田隆祥
2007
29
2
沈埋函製作工事における加振併用型充てんコンクリートの配合および施工性の検討
高橋宏治
2007
29
2
特殊増粘剤を用いた高性能水中不分離性コンクリートに関する基礎的研究
竹中寛
2007
29
2
スラグ骨材を使用した高密度コンクリートの配合に関する実験
五味信治
2007
29
2
ガラス発泡軽量骨材の基礎性状に関する実験的研究
本田悟
2007
29
2
マグネシウム化合物を用いたフライアッシュ固化体による環境影響低減手法の開発
石川嘉崇
2007
29
2
廃棄資源のみからなるコンクリートの強度発現性と竹筋の利用に関する検討
堀井克章
2007
29
2
ホタテ貝殻を細骨材として活用したコンクリートによるケーソン根固めブロックの製作
山内匡
2007
29
2
鉄鋼スラグ水和固化体の変形特性に関する研究
赤本淳
2007
29
2
鉄鋼スラグ水和固化体の耐薬品性に関する研究
藤井隆史
2007
29
2
膨張抑制処理を行った溶融スラグのコンクリート用細骨材への適用
佐々木肇
2007
29
2
フライアッシュを外割り使用したコンクリートの諸特性(2)
芦田広喜
2007
29
2
廃EPS熱処理粉砕材を用いた軽量モルタルの力学的諸物性
福島誠司
2007
29
2
細片化した木材を混合したコンクリートの基礎的性状
新藤健太
2007
29
2
含浸処理による水分制御が腐食抑制効果に与える影響
外岡広紀
2007
29
2
コンクリートの含水状態が表面含浸材の補修性能に与える影響について
審良善和
2007
29
2
コンクリートの養生条件・材齢が表面含浸材の吸水抑止効果に及ぼす影響
今野拓也
2007
29
2
ケイ酸質系表面含浸材の浸透深さと浸透域でのコンクリート品質改善に関する基礎的研究
櫨原弘貴
2007
29
2
寒冷地域にて使用する表面含浸材の耐久性能試験
寺澤正人
2007
29
2
コンクリートのスケーリング抵抗性改善に対する電着工法の有効性
大谷俊介
2007
29
2
寒冷地環境におけるセメント系ひび割れ注入材の強度特性
藤本拓也
2007
29
2
The Mechanical Properties of Sprayed Ductile Fiber-Reinforced Mortar as a Repairing Material
Su-Tae KANG
2007
29
2
ポリプロピレン短繊維を用いた耐火性吹付け工法の開発
川西貴士
2007
29
2
ジェットスプレー工法を用いて塗膜形成した超速硬化性ポリウレタンのコンクリート表面被覆材の性質
牧洋次
2007
29
2
酸性河川内のコンクリート橋脚の侵食対策を目的としたチタンシートを用いた表面被覆工法の開発
園部了
2007
29
2
ECCで上面増厚した鋼床版の水没下における挙動
藤代勝
2007
29
2
構造体コンクリートの超音波法による緻密性の評価
森濱和正
2007
29
2
超音波速度法によるコンクリートの初期強度推定に関する研究
平岩陸
2007
29
2
SIBIEによるひび割れ深さ評価の実用化
渡海雅信
2007
29
2
ダムコンクリートの凍結融解抵抗性評価と表面劣化の影響
成岡正祥
2007
29
2
超音波法によるASR膨張量測定に関する研究
中川裕之
2007
29
2
コンクリートの弾性定数と弾性波速度の関係
尼崎省二
2007
29
2
グラウトの硬化過程がインパクトエコー法による充填評価に与える影響
藤垣博敏
2007
29
2
インパクトエコー法によるコンクリート内部空隙の評価に与える弾性波の入力周波数の影響
中根基之
2007
29
2
AE法を用いた分割練混ぜ工法による再生骨材コンクリートの品質評価
細見素康
2007
29
2
弾性波法における入力波長と部材寸法の関係が弾性波伝播速度に及ぼす影響
西岡啓介
2007
29
2
超音波探子の設置方法がコンクリートの耐凍結融解性の評価に及ぼす影響
緒方英彦
2007
29
2
パッシブロックイン赤外線サーモグラフィ法の開発とこれによる内部欠陥検出精度の向上
佐藤大輔
2007
29
2
パッシブソーラーの吸熱効果を利用したサーモグラフィー法によるコンクリートの損傷診断予測
江藤亮
2007
29
2
赤外線サーモグラフィを用いた熱応答解析に基づく内部欠陥推定に関する研究
中村士郎
2007
29
2
電磁誘導加熱によるコンクリート内部の鉄筋網の加熱性状評価に関する研究
堀江宏明
2007
29
2
ウェーブレット変換を用いた床版コンクリートのひび割れ調査の実用化
丸屋剛
2007
29
2
型枠面での高周波静電容量測定によるコンクリート充填状態の判定に関する研究
瀬古繁喜
2007
29
2
ドリル削孔時の消費電力を用いたコンクリート中の強度分布評価法の研究
岩城圭介
2007
29
2
孔内局部載荷試験によるコンクリート性状の把握に関する研究
皿井剛典
2007
29
2
吸水型枠を使用したコンクリートの透気性と塩分浸透深さとの関係
黒田一郎
2007
29
2
鉄道RCラーメン高架橋柱の損傷レベル検知システムの開発
鈴木哲也
2007
29
2
テストハンマーによるコンクリート強度の推定方法に関する研究
谷口秀明
2007
29
2
EMセンサーを用いたRC鉄道高架橋の鉄筋応力測定
蘆谷讓
2007
29
2
Performance Evaluation of Botda Based Distributed Optic Fiber Sensors for Crack Monitoring
張浩
2007
29
2
かぶりコンクリートの性状が電気化学的鉄筋腐食測定法に及ぼす影響
斯波明宏
2007
29
2
測定環境条件が鉄筋コンクリートの電気化学的測定結果に及ぼす影響
鈴木僚
2007
29
2
電気化学的測定による補修を施したコンクリートの研究
戸田勝哉
2007
29
2
非破壊検査法によるコンクリート中の鉄筋腐食に関する評価
友田祐一
2007
29
2
近赤外分光法を用いたセメント硬化体中の塩化物イオンの検出
郡政人
2007
29
2
電磁波レーダを用いた鉄筋の位置・半径とコンクリートの比誘電率の同時推定
田中俊幸
2007
29
2
電磁パルスにより加振したコンクリート内部鉄筋の振動特性に関する基礎研究
宗像晃太郎
2007
29
2
薄肉帯鋼板併用繊維シート工法によるコンクリートくいの補強
角田敦
2007
29
2
竹補強セメントモルタルの機械的性質
菊地弘悦
2007
29
2
中性化抑制機能を付与したシラン系表面含浸材の性能評価
加藤淳司
2007
29
2
膨張性超速硬増厚コンクリートの諸性質に関する研究
番地成朋
2007
29
2
ゾノトライト高含有型と在来型モルタルの耐熱性評価
山本武志
2007
29
2
自己修復コンクリートの開発を目的とした機能要素の開発に関する研究
西脇智哉
2007
29
2
産業副産物系骨材を使用した硫黄固化体の耐海水性に関する基礎的研究
堀井秀之
2007
29
2
湿式吹付けポリマーセメントモルタルの耐硫酸塩性に関する研究
早川健司
2007
29
2
実環境下におけるポリマーセメント系断面修復材の性能評価
伊藤正憲
2007
29
2
疲労荷重下におけるポリマーセメントモルタルの付着強度について
古内仁
2007
29
2
補修モルタルと鉄筋の付着特性に関する研究
米田信年
2007
29
2
CFRP格子筋と吹付けモルタルを用いた補強における格子筋定着特性
笠倉亮太
2007
29
3
コンクリート隅角部擁壁のたて壁の終局耐荷力に関する研究
金田一男
2007
29
3
鉄道RC高架橋における列車走行振動特性の解析的検討に関する一考察
小林薫
2007
29
3
逆ランガー桁橋における鋼製補剛アーチリブの耐荷力に及ぼす充填コンクリートの効果
安永日
2007
29
3
ファイバーモデルによる偏心RC造3層骨組の動的ねじれ挙動に関する解析的検討
河村準
2007
29
3
耐力劣化モデルによる鉄筋コンクリート実大6層震動実験の解析
金裕錫
2007
29
3
低・中・高強度コンクリートのひび割れ面におけるせん断伝達の性状について
高瀬裕也
2007
29
3
高強度コンクリートのひび割れ面におけるせん断伝達モデルと実験値との比較
木畑雅章
2007
29
3
画像解析によるコンクリートの局所的圧縮破壊領域の同定
阪本陽一
2007
29
3
内部欠陥を有するRC柱部材の耐荷性能に関する研究
小林孝一
2007
29
3
鉄筋の腐食を考慮したRC柱の中心圧縮性状
齋藤祐哉
2007
29
3
損傷RC柱の圧縮強度と応急補強実験
長濱温子
2007
29
3
緊張アラミド繊維ベルトで外部横補強したRC柱のせん断実験
濱田新吾
2007
29
3
再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究
若林和義
2007
29
3
RC造柱のせん断破壊後の軸力負担能力に及ぼす配筋詳細の影響の評価実験
宮島雄代
2007
29
3
2方向曲げを受ける合成長柱の耐力と破壊機構に関する実験
柴田道生
2007
29
3
横拘束を受けるコンファインドコンクリートの拘束効果に関する解析的研究
伊藤誠
2007
29
3
横補強鋼管を用いた鉄骨コンクリート柱材の中心圧縮実験
河本裕行
2007
29
3
軸圧縮力を受けるRC造柱の最大耐力以降の拘束効果の評価
阿部博之
2007
29
3
高強度材料を用いたSRC柱の弾塑性性状に関する実験的研究
仲野喜晴
2007
29
3
構造スリットを有する袖壁付きRC造柱の力学的性状に関する実験的研究
深澤協三
2007
29
3
腰壁・たれ壁が中心接合されたRC柱のせん断耐力の評価
松木和彦
2007
29
3
3次元FEMによる直交壁付きRC柱の耐震性能に関する解析的研究
田中宏樹
2007
29
3
自己修復性のあるプレキャスト十字型骨組の履歴性状
嘉村健太郎
2007
29
3
Seismic performance of ultra-high-strength concrete columns using high strength longitudinal steel bars
Hassane OUSALEM
2007
29
3
鉄筋コンクリート柱の残留曲げひび割れ幅の評価
王建男
2007
29
3
樹脂モルタルを塑性ヒンジ部に用いた橋脚の曲げ挙動
田中浩一
2007
29
3
低強度コンクリートを用いた丸鋼を主筋とするRC柱のせん断破壊性状
根口百世
2007
29
3
軸力を変動要因としたRC柱の損傷過程におけるせん断力の評価に関する実験研究
大浜設志
2007
29
3
鉄筋腐食と断面欠損によるRCはりの曲げ挙動に関する解析的研究
新井泰
2007
29
3
開孔補強筋を使用したRC造有孔梁のせん断性状に関する実験研究
青田知己
2007
29
3
材端近傍に開口を持つプレキャストRC梁の構造性能に関する実験的研究
竹中啓之
2007
29
3
部分的に主筋の付着を切ったRC梁・RC有孔梁に関する研究
真田暁子
2007
29
3
耐力低下とスリップ性状を考慮したRC梁部材の復元力特性モデル
黒木光博
2007
29
3
圧接コブ付きせん断補強筋を用いたシングル配筋RC梁の曲げせん断挙動
澤内駿児
2007
29
3
シングル配筋された薄肉RC梁のビニロン繊維補強コンクリートによる限定補強
大川善丈
2007
29
3
Long-term deflections of reinforced concrete beams with recycled aggregates from demolished concrete
Sang-Kyu JI
2007
29
3
梁主筋を機械式定着およびU型定着したRC造ト形接合部の抵抗機構
足立将人
2007
29
3
梁主筋に機械式定着を用いた外柱−幅広梁接合部の構造性能
藤原篤茂
2007
29
3
変動軸力を受けるト型柱梁接合部に関する実験的研究
木村秀樹
2007
29
3
多軸複合応力を受ける鉄筋コンクリート造柱梁接合部の復元力特性と損傷特性
楠原文雄
2007
29
3
段差梁を有する鉄筋コンクリート造梁・柱接合部の力学的挙動に関する実験的研究
澤田和宏
2007
29
3
鉄筋コンクリート造柱梁接合部の損傷が梁曲げ強度に及ぼす影響
塩原等
2007
29
3
緊張PC鋼棒で外部横補強したRC造柱梁十字形接合部の補強効果に関する研究
上原修一
2007
29
3
鉄筋コンクリート造柱梁接合部架構のためのマクロエレメントによる接合部補強量の影響の解析
朴哲敏
2007
29
3
3次元FEMによる2方向載荷時のRC外柱・梁接合部の耐震性能に関する解析的研究
加藤恒樹
2007
29
3
地震荷重を受ける場所打ち杭頭接合部の3次元非線形FEM解析
米澤健次
2007
29
3
鉄筋コンクリート造実大6層壁フレーム構造の震動実験に基づく層間変位応答性状
松森泰造
2007
29
3
鉄筋コンクリート造実大6層壁フレーム構造の震動実験に基づく加速度応答性状
白井和貴
2007
29
3
1スパン2層ピロティフレームを合成極厚無筋壁で耐震補強した加力実験
前田興輝
2007
29
3
波形鋼板を耐震壁として利用したRC門型架構の力学性状に関する研究
帖佐和人
2007
29
3
3次元FEMによる降伏型が異なるRCスラブ付きフレームの耐震性能に関する解析的研究
月山由紀子
2007
29
3
拘束高強度鉄筋コンクリート造骨組みの能力曲線に関する解析研究
孫玉平
2007
29
3
鉄筋コンクリート造長方形断面コア壁の構造性能
細矢博
2007
29
3
鉄筋コンクリート造コア壁の有限要素解析
仲地唯治
2007
29
3
複数開口を有するRC造有開口耐震壁の静的載荷実験
鈴木健太
2007
29
3
開口率の異なる偏在開口を有する連層耐震壁のせん断耐力評価
藁科誠
2007
29
3
開口を有するRC枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究
早崎登
2007
29
3
新設壁開口を有する壁式鉄筋コンクリート構造の弾塑性挙動に関する解析的研究
水野生
2007
29
3
鉛直接合部滑り降伏型PCa連層耐震壁における壁パネルの強度
荒井康幸
2007
29
3
PCa耐震壁,基礎梁,杭の地震時相互作用を考慮した水平力抵抗機構
河野進
2007
29
3
鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす側柱の伸びと帯筋比の影響
溝口光男
2007
29
3
SRC造耐震壁の壁筋の定着強度に及ぼす定着方法の影響
戸澤知仁
2007
29
3
方立て壁の履歴性状に及ぼす材軸方向変位拘束の影響
李文聰
2007
29
3
RC造耐震壁の耐震補強実験と解析
山城浩二
2007
29
3
圧縮側補強によるRC床版のせん断強度への影響
毛明傑
2007
29
3
等分布荷重を受ける4辺単純支持RC板の耐力に関する実験的考察
篠崎裕生
2007
29
3
RC版の押し抜きせん断破壊に関する三次元弾塑性有限要素解析
張広鋒
2007
29
3
増厚されたRC床版の静的載荷試験による検討
稲葉尚文
2007
29
3
プレストレスト鉄筋コンクリートスラブの長期たわみ計算法
岩田樹美
2007
29
3
2本群杭で支持されたパイルキャップの鉛直載荷に対する耐震性能評価
酒井慎二
2007
29
3
柱とフラットプレートとのト字形接合部の構造性能に関する実験研究
中澤敏樹
2007
29
3
海洋環境下に建設されたPC箱桁橋のひび割れ事例の検証
平安山良和
2007
29
3
Flexure Behavior of Segmental Concrete Beams Prestressed with External Tendons
Chunyakom SIVALEEPUNTH
2007
29
3
高張力PC鋼より線のプレテンション部材への適用に関する研究
濱岡弘二
2007
29
3
太径PC鋼材圧入定着プレテンション工法の実験的検証
立花弘
2007
29
3
高炉スラグ微粉末で置換したPCグラウトを用いたPPCはりの曲げ性状
李春鶴
2007
29
3
アンボンドPC鋼材を用いたPCa圧着梁部材の履歴特性モデルに関する研究
小林正仁
2007
29
3
鋼板と目地モルタルを介したPCaPC柱・梁圧着接合面のせん断すべり実験
山下仁
2007
29
3
PC圧着関節工法におけるPC鋼棒およびPC鋼より線の付着特性に関する実験的研究
今井孝
2007
29
3
PC圧着関節工法を用いた柱脚部を含む『士形』架構の構造性能に関する研究
瀬戸俊明
2007
29
3
プレストレストコンクリート架構における地震後の不静定応力
李徳基
2007
29
3
プレストレストコンクリート構造の導入時応力に関する解析的研究
保坂正義
2007
29
3
プレキャストPC床版の新しいRC接合構造に関する研究
阿部浩幸
2007
29
3
3次元有限要素解析による接合部を有するRC部材のずれせん断挙動の評価
野見山佳彦
2007
29
3
上床版コンクリートとプレテンションウエブ間のずれせん断耐力に関する実験的研究
雨宮美子
2007
29
3
高炉セメントを用いたプレキャストコンクリートの初期応力に関する研究
渡辺弘子
2007
29
3
5分割プレキャストホロー構造部材からなる閉合剛性アーチ構造物の3方向載荷による実大載荷実験
手嶋良祐
2007
29
3
ブロック積擁壁の連結法が動的挙動に与える影響
渕靖文
2007
29
3
水平接合面を有するPCa合成梁の曲げせん断性状
丸田誠
2007
29
3
コンクリート素地仕上げ曲面天井PCaRC版のひび割れ制御
松井亮夫
2007
29
3
超高強度コンクリートを用いたRC柱部材の曲げせん断実験
杉本訓祥
2007
29
3
円形鋼管で横拘束された高強度鉄筋コンクリート柱の履歴挙動に関する研究
藤永隆
2007
29
3
超高強度コンクリートを用いた1階柱とその柱脚接合に関する実験的研究
菊田繁美
2007
29
3
高強度コンクリートを利用した資源循環型PCa圧着接合柱の開発と耐震性能に関する解析評価手法の提案
福原武史
2007
29
3
横拘束された超高強度コンクリートの圧縮特性に関する研究
穴吹拓也
2007
29
3
高強度コンクリートを用いた鉄筋コンクリート梁の曲げひび割れ性状
西拓馬
2007
29
3
高強度コンクリートを用いたPRC梁におけるひび割れ特性
高木真由子
2007
29
3
産業廃棄物溶融スラグを用いたRC梁における鉄筋の付着挙動のモデル化としての両引き試験の適用性
佐藤淳一
2007
29
3
産業廃棄物溶融スラグを用いたRC梁における鉄筋の付着挙動のモデル化としての偏心両引き試験の適用性
松家武樹
2007
29
3
鉄筋周辺における若材齢コンクリートの付着損傷に関する基礎的実験
三村陽一
2007
29
3
若材齢コンクリートと異形鉄筋の局部付着応力−すべり関係
森本公典
2007
29
3
鋼繊維補強コンクリートによる鉄筋の付着性能向上に関する実験的研究
松林卓
2007
29
3
鉄筋とコンクリート間の付着応力−すべり関係に及ぼす各種要因の影響
吉村満
2007
29
3
繰返し荷重を受けるRC部材の異形鉄筋周辺のひび割れ性状
林和彦
2007
29
3
Bonding and Cracking Responses of Corroded RC Members Subjected to Uni-axial Tension
戴建国
2007
29
3
柱梁接合部内にスリーブ継手を有する梁主筋の付着性状に関する実験的研究
高津比呂人
2007
29
3
高強度繊維補強コンクリートで接合されたプレキャストコンクリートはりの曲げ挙動について
滝本和志
2007
29
3
RC造小梁主筋の機械式定着および折曲げ定着に関する実験的研究
益尾潔
2007
29
3
RC造基礎梁に定着されたアンカーボルトの構造性能に関する実験的研究
安藤祐太郎
2007
29
3
主鉄筋に定着不良を有するディープビームの耐荷性状
小倉弘崇
2007
29
3
内的および外的に補強したコンクリート要素の純せん断実験
海野達夫
2007
29
3
3D Nonlinear Finite Element Analysis of Concrete under Double Shear Test
Ha Ngoc TUAN
2007
29
3
Predicting the Shear Crack Location in RC Beams with Random Cracks Using the Crack Density Parameter
Ionut Ovidiu TOMA
2007
29
3
Shear Cracking Behavior of High-Strength Prestressed Reinforced Concrete Beams
Sudhira DE SILVA
2007
29
3
RCディープビームの寸法効果に関する解析的検討
内田悟史
2007
29
3
逆対称曲げが作用したディープビームの破壊性状に関するせん断スパン比の影響
渡辺健
2007
29
3
曲げせん断を受ける低せん断スパンRC部材の交番ねじり試験
西恭彦
2007
29
3
せん断補強筋を有する高強度RCはりのせん断耐力に及ぼす収縮の影響
河金甲
2007
29
3
定着部に損傷を有するRC梁のせん断耐荷機構
千々和伸浩
2007
29
3
軸方向鉄筋に丸鋼を用いたT形RC梁のせん断耐力に関する実験的研究
岡本大
2007
29
3
せん断補強筋比の異なるRCはりにおけるTヘッド鉄筋のせん断補強効果に関する研究
吉武謙二
2007
29
3
移動荷重下の床版疲労寿命に影響を及ぼす各種要因の数値解析に基づく分析
藤山知加子
2007
29
3
Fatigue Behavior of RC Beams under fixed Pulsating and Moving Loads
Esayas GEBREYOUHANNES
2007
29
3
繰返し衝撃荷重を受ける鉄筋コンクリートはりの破壊挙動
白根勇二
2007
29
3
RC版の静的・衝撃押し抜きせん断性状に与える上端鉄筋の影響
三上浩
2007
29
3
杭付形式RC落石防護擁壁の耐衝撃性能に関する実験的検討
今野久志
2007
29
3
RC巻き出し工模型に関する重錘落下衝撃挙動
岡田慎哉
2007
29
3
実トンネル巻き出し工を用いた各種重錘落下衝撃実験
川瀬良司
2007
29
3
繊維シート補強によるコンクリート板の耐爆性能向上に関する実験的研究
大久保一徳
2007
29
3
爆発荷重を受けるアーチ型鉄筋コンクリート構造物模型の三次元爆発応答解析
安藤智啓
2007
29
3
ボックス型鉄筋コンクリート構造物を用いた内部爆発実験
齋藤和伸
2007
29
3
高速衝突を受けるコンクリート板の局部損傷解析に対する粒子法の適用性に関する基礎的研究
別府万寿博
2007
29
3
An Applicability of Equivalent Cracking Energy Concept for Impact Response Analysis of RC Girders
Abdul Qadir BHATTI
2007
29
3
曲げ破壊型RCはりの耐衝撃設計法に関する研究
山田岳史
2007
29
3
剛体バネモデルによる高速載荷を受けるRC梁のせん断破壊解析
山本佳士
2007
29
3
剛体バネモデルによる持続および繰り返し荷重を受けるモルタルの時間依存破壊解析
松本浩嗣
2007
29
3
長周期地震動が作用した場合の多径間連続高架橋の地震時応答解析
冨健一
2007
29
3
十勝沖地震で被災した鉄筋コンクリート橋脚の地震時応答解析による被害分析
藤田康平
2007
29
3
長周期地震動が長周期コンクリート構造物に与える影響
山本浩貴
2007
29
3
鉄筋座屈がRC柱の地震応答に及ぼす影響評価解析
安藤嵩久
2007
29
3
3次元FEMを用いたRC杭基礎−地盤系の連成地震応答解析
牧剛史
2007
29
3
Analytical study on influence of pile modeling on the response behavior of concrete structures
Rabin TULADHAR
2007
29
3
RC橋脚・杭基礎間に必要な耐力格差に関する確率論的考察
松崎裕
2007
29
3
耐震性能概略評価式を用いたRC地中構造物の損傷確率評価
茂木寛之
2007
29
3
軸方向鉄筋内側に配置したスパイラル鉄筋の間隔が変形性能に及ぼす影響
木野淳一
2007
29
3
中間層崩壊に対する建物層数の影響
中村孝也
2007
29
3
一自由度非線形構造物の地震応答の減衰特性に及ぼす地盤−建物間の動的相互作用と地盤特性の影響
大西直毅
2007
29
3
梁崩壊型RC構造物の火災による部分的性能劣化が崩壊機構に及ぼす影響
卯野恵美
2007
29
3
RC構造物のサブストラクチャ・オンライン実験におけるニューラルネットワークを用いた履歴推定手法の検討
朴珍和
2007
29
3
斜角を有するRC壁式橋脚の静的挙動に関する基礎的実験
京田英宏
2007
29
3
水平載荷を受けるステンレス鉄筋を用いたRC柱部材に関する実験的研究
佃有射
2007
29
3
ブレース補強による鉄道高架橋の列車走行性に関する研究
吉田幸司
2007
29
3
振動台実験によるPCケーブルを用いた橋脚天端の変位拘束の補強効果
阿知波秀彦
2007
29
3
段落しによって曲げ耐力分布を作用モーメントに一致させた柱部材の変形性能に関する研究
米田大樹
2007
29
3
RC枠組組積構造を構成する非構造壁が構造躯体の耐震性能に与える影響
山内成人
2007
29
3
低強度コンクリートを用いたRC部材の耐震性能
八十島章
2007
29
3
PC混合より線をエネルギー消費要素に用いたRC架構の耐震性能
小田衛
2007
29
3
コンクリートブロック塀の倒壊防止策の基礎的検討
中村友紀子
2007
29
3
RC3層建物の振動実験概要
壁谷澤寿海
2007
29
3
実大振動実験による基礎入力逸散の検証
壁谷澤寿一
2007
29
3
実大振動実験による耐震補強効果の検証
壁谷澤寿成
2007
29
3
変動軸力が12層RCラーメン架構の1階側柱の地震時挙動に及ぼす影響
西田哲也
2007
29
3
耐震性新鋼材を主筋とする鉄筋コンクリート部材の耐震性能
上地清志
2007
29
3
RC高架橋柱部材の交番載荷による曲げ耐力低下領域での変形性能
瀧口将志
2007
29
3
軸力と曲げ・ねじりの載荷周期が異なるRC部材の履歴特性
大塚久哲
2007
29
3
ASRで劣化した橋脚の耐震性能に関する実験的研究
小野聖久
2007
29
3
ASRで劣化した梁部材の耐震性能に関する実験および解析的研究
三桶達夫
2007
29
3
曲げ損傷を受けたRC柱の部材特性に及ぼす補修方法の影響
仁平達也
2007
29
3
LNG地下タンクのレベル2耐震性能に関する検討
佐藤吉孝
2007
29
3
超高層RC造住宅の内部粘性減衰と地震応答の評価
和泉信之
2007
29
3
全体降伏機構を呈する鉄筋コンクリートフレーム構造の強度劣化と終局限界
長江拓也
2007
29
3
RC構造物の非線形地震応答解析に基づく残存耐震性能評価の検討
桑原里紗
2007
29
3
地震発生シナリオを考慮したRC建物の安全性と修復性の相互関係
高橋典之
2007
29
3
加速度計を用いて作成した建物の性能曲線の精度検証
茜絢也
2007
29
3
耐力の低い層を持つRC建物のダンパーと変形制御機構の設計
本間誠
2007
29
3
鋼材系制振ブレースを設置した曲げ破壊型RC造建物のエネルギーの釣合に基づく地震応答予測
落合徹
2007
29
3
鋼材系制震部材を設置した単層RC造偏心建物の地震時最大応答と累積応答の推定
藤井賢志
2007
29
3
簡易な接合方法を用いた履歴型ダンパーの構造性能に関する基礎研究
藤本利昭
2007
29
3
波形鋼板をRC架構においてダンパーとして用いるための基礎的研究
市岡有香子
2007
29
3
線路直角方向にすべり支承を用いた高架橋の地震時列車走行性解析
曽我部正道
2007
29
3
地震により損傷したPC斜張橋の補強効果に関する検討
加藤啓介
2007
29
3
仕切り壁を有する鉄道高架橋への連続繊維シートによる耐震補強
曽我部直樹
2007
29
3
打継目を有する無筋コンクリートをRC巻き補強した橋脚の正負水平交番載荷実験
杉崎向秀
2007
29
3
主鉄筋段落し部を有する橋脚のせん断補強に関する実験的研究
渡部太一郎
2007
29
3
鋼製パネル組立による既存高架橋柱のじん性補強
岡野素之
2007
29
3
ポリマーセメントモルタルを用いて補強したRC短柱のせん断補強に関する実験研究
福田幹夫
2007
29
3
ポリマーセメントモルタルを用いて耐震補強されたRC造そで壁付柱の構造性能に関する実験的研究
杉山智昭
2007
29
3
ラッシングベルトを用いた損傷極脆性柱の応急補強法
中田幸造
2007
29
3
付着割裂破壊を伴う低強度コンクリートRC柱の炭素繊維シートによる補強効果に関する実験的研究
雨宮牧子
2007
29
3
FRP連続繊維で補強されたRC部材の付着割裂強度
松野一成
2007
29
3
枠付き鉄骨格子により耐震補強したRC骨組の耐力と変形性能
中澤春生
2007
29
3
鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の三方向外力下での復元力特性
中沼弘貴
2007
29
3
鉄骨ブレース接着工法により耐震補強されたRC骨組の面外加力性状
宮内靖昌
2007
29
3
あと施工アンカーを用いずに耐震補強したフレームの補強効果
大村哲矢
2007
29
3
圧縮抵抗型ブレースを用いるRC造ピロティ架構の部分架構の加力破壊実験
大川光雄
2007
29
3
圧縮抵抗型ブレースを用いて耐震補強されるRCピロティ架構の剛性・強度・変形の評価
岡元夕弥
2007
29
3
CESフレームを挿入した補強RCフレームの耐震性能に関する基礎研究
山口敏和
2007
29
3
CES外付耐震補強を施したRC柱の耐震性能
芳賀亮祐
2007
29
3
CES外付耐震補強を施したRCフレームの動的載荷実験
田口孝
2007
29
3
CFRP板を用いた既存無開口耐震壁の補強に関する研究
萩尾浩也
2007
29
3
靱性組積ブロックを用いた鉄筋コンクリート造架構の耐震補強に関する研究
高橋絵里
2007
29
3
CB造耐震壁の耐震補強実験
森下陽一
2007
29
3
鉄筋の途中定着部付近の補強構造に関する実験的研究
井口重信
2007
29
3
PCM吹付け工法による既設RC橋脚の耐震補強に関する実験的研究
中村智
2007
29
3
鋼板一面補強によるRC梁せん断補強効果
田端一雅
2007
29
3
高軸力下における低強度コンクリートRC柱の炭素繊維シートによる補強効果に関する実験的研究
帆足勇磨
2007
29
3
極低強度コンクリートを用いた極脆性柱の耐震補強実験
新城良大
2007
29
3
せん断スパンの調整による既存RC柱の破壊性状制御実験
渡邊友雄
2007
29
3
摩擦ダンパー付間柱により補強されたRCフレームの動的載荷実験
辻堂寛子
2007
29
3
下階壁抜け柱の耐震診断方法とRC巻き立て補強効果に関する解析的検討
関泰一郎
2007
29
3
耐震診断結果に基づく宮城県のRC造学校建築物の地震時被害推定
菅原裕太
2007
29
3
新潟県中越地震におけるRC造建物の被害と耐震性能の関係
中村健一郎
2007
29
3
中越地震において被災したRC造建築物の偏心の影響の検討
長橋鉄雄
2007
29
3
PC複合トラス桁の交番載荷実験
吉川卓
2007
29
3
複合トラス橋の格点構造の提案とその応力伝達機構に関する実験的研究
左東有次
2007
29
3
プレストレスを導入したUFCトラス材を有する複合PC部材の単純化格点構造
村田裕志
2007
29
3
柱SC梁S混合構造架構における柱のせん断抵抗性状に関する実験的研究
寺口拓矢
2007
29
3
Seismic Behavior of Composite EWECS Exterior Beam-Column Joints
Kimreth MEAS
2007
29
3
遠心成形PCa柱−鉄骨梁部分架構における接合部挙動
岡安隆史
2007
29
3
RC部材とS部材で構成される切替え部の耐力評価
青山尚樹
2007
29
3
柱RC・梁Sとする柱梁接合部の耐力設計式の確立
橋本裕美子
2007
29
3
CES柱梁接合部の非線形FEM解析
松井智哉
2007
29
3
軽量化した鋼・コンクリート合成部材のせん断耐力
東山浩士
2007
29
3
みぞ形鋼とコンクリートの付着せん断強度
上中宏二郎
2007
29
3
十字鉄骨を内蔵した鉄骨鉄筋コンクリート柱材の構造性能評価法に関する研究
三輪真弘
2007
29
3
SRC部材の修復および終局限界状態に対応した変形性能評価法と橋脚の耐震設計への適用
内藤英樹
2007
29
3
SRC柱とCFT柱の特性を考慮した新形式の鉄骨コンクリート柱の耐力と靭性
福原実苗
2007
29
3
CFT部材の正負交番繰り返し軸方向載荷実験
土井希祐
2007
29
3
大幅厚比角形コンクリート充填鋼管部材の力学性状に関する研究
小林靖典
2007
29
3
一軸圧縮を受けるコンクリート充填鋼管柱で生じる圧縮破壊の局所化
佐々木健太
2007
29
3
鉄骨部分をリング金物で補強したSRC有孔梁の実験的研究
田中秀宣
2007
29
3
コンクリート部材中に発生する局部支圧破壊機構に関する3次元有限要素解析
早瀬崇城
2007
29
3
The influence of cement composite damage tolerance on the tension stiffening and cracking of reinforced cement composite tension ties
尹顯道
2007
29
3
補修により再利用可能なHFRCCエネルギー吸収部材の性状について
石原誠一郎
2007
29
3
HPFRCCで補修されたRC梁のひび割れ挙動
林承燦
2007
29
3
高靭性セメント複合材料を用いたはり部材のせん断耐力に関する研究
一宮利通
2007
29
3
鋼繊維とスターラップによりせん断補強されたRCはりのせん断耐力に関する研究
木村利秀
2007
29
3
主筋がシングルに配筋されたPVA繊維補強薄肉断面鉄筋コンクリート梁部材のせん断性状に関する実験的研究
磯雅人
2007
29
3
高靭性繊維補強セメント複合材料の曲げおよびせん断性状における寸法効果
清水克将
2007
29
3
PVA 短繊維を混入した RC 柱の正負交番載荷実験
栗橋祐介
2007
29
3
高靭性セメント材料の部分的使用による耐震補強効果実験
脇田和也
2007
29
3
UFC埋設型枠を用いたRCはりの耐荷力および破壊状況
阿部忠
2007
29
3
超高強度繊維補強コンクリートを使用した新型まくらぎの基本性能
前田昌克
2007
29
3
鉄筋を有する高強度繊維補強モルタル部材の引張挙動
塩永亮介
2007
29
3
CFRPロッドの引張特性とPCはりへの適用性に関する実験的研究
山口浩平
2007
29
3
AFRPシートで曲げ補強したPC梁の静載荷実験
鈴木健太郎
2007
29
3
CFRPシート長及びU字補強がRCはりの曲げ補強効果に及ぼす影響
高橋義裕
2007
29
3
ガラス繊維シートの片面貼付によるRCはりの曲げ補強効果
小林憲治
2007
29
3
断面修復を考慮したRCはりの連続繊維シート補強効果
彭?
2007
29
3
側面接着法を用いた剥離破壊型FRPシート曲げ補強RC梁の剥離制御に関する実験的研究
澤田純之
2007
29
3
RC部材のAFRPシート緊張接着補強時の定着法に関する実験的研究
池田聡
2007
29
3
AFRPシートを緊張接着して曲げ補強したPC梁の静載荷実験
岸徳光
2007
29
3
RC部材の曲げ補強に用いる炭素繊維シートのCFアンカーによる定着方法
小林克巳
2007
29
3
帯状炭素繊維シートによる高架橋柱の耐震補強に関する研究
荒木秀夫
2007
29
3
段落し部を2方向アラミド繊維シートで補強したRC橋脚の正負交番載荷実験
浅井洋
2007
29
3
粗い間隔でアラミド繊維補強を施したRC柱の曲げせん断性状
花井伸明
2007
29
3
超軽量人工骨材を用いたコンクリートの圧縮特性に関する実験的研究
田中卓
2007
29
3
軽量細骨材を用いたRC梁部材のせん断耐力に関する研究
竹下永造
2007
29
3
ポリプロピレン短繊維で補強した高強度軽量RCはりのせん断強度式
河野克哉
2007
29
3
断面修復および外ケーブル補強を実施したPC桁に関する検討
三加崇
2007
29
3
既存RC 柱の薄肉鋼板巻付けによる耐震補強効果に関する研究
佐藤立美
2007
29
3
ステンレスピンにより耐震補強された組積壁の面外曲げ特性
多幾山法子
2007
29
3
プレキャストコンクリートブロックを組積して構築した有開口耐震補強壁に関する実験的研究
栗田康平
2007
29
3
エポキシ樹脂で補修したRC部材の曲げせん断性状
伊東康貴
2007
29
3
あと施工差込型連続繊維補強材により補強されたRCはりのせん断耐力に関する実験的研究
小林朗
2007
29
3
炭素繊維集成板により補強されたRC床版張出し部の疲労性状
弓倉啓右
2007
29
3
乾式吹付けと炭素繊維グリッドを併用した補強方法の耐震補強効果
宮内克之
2007
29
3
補修用ガラス繊維材による鉄筋コンクリート部材の耐荷性能向上効果
角永敏章
2007
29
3
炭素繊維シートのせん断補強効果に関する解析的検討
小屋拓郎
2007
29
3
アラミド繊維シートを用いたRCラーメン橋脚梁部のせん断補強に関する研究
前川敦
2007
29
3
AFRPシートで補強した鋼製ブラケット付きラーメン橋脚横梁の正負交番載荷試験
中島規道
2007
29
3
連続繊維シートと鋼管により開孔補強された既存梁のせん断耐力評価
中村洋行
2007
29
3
石レンガ積み橋脚の耐震性に関する基礎的研究
永尾拓洋
2007
29
3
導電材料を用いたひびわれ検知システムの開発
橘直毅
2007
29
3
RC桟橋における目視調査と劣化度の評価・判定について
田中玲志
2007
29
3
小型自律飛行機による構造物の検査手法に関する研究
酒井通孝
2007
29
3
自己歪応力によるあるRC構造物の損傷の調査および検討
寺岡勝
2007
29
3
Pushover Analysis of a Damaged Building due to Java Earthquake on 27th May 2006
Do Tien THINH
2007
29
3
内的塩害を受ける既設鉄道RC高架橋の初期塩化物イオン濃度のばらつきと劣化予測に関する調査・研究
松橋宏治
2007
29
3
鉄筋腐食したコンクリート構造部材の3次元格子モデル解析
三木朋広
2007
29
3
電気防食工法の効率的な維持管理支援システムの開発と適用事例
川島仁
2007
29
3
Utilization of inspection result of RC structure in Thailand to plan maintenance for chloride attack
Pakawat SANCHAROEN
2007
29
3
道路橋RC床版における疲労劣化と振動特性の関係に関する基礎的研究
大西弘志
2007
29
3
RC構造物建設による環境便益に及ぼす評価地点の影響
小嶋克宏
2007
29
3
山口県における橋梁通常点検の実施とその有効性
河村圭
2007
29
3
RC橋梁健全度診断システムの高度化及び適用範囲の検証
高瀬隼人
2007
29
3
Determination of Quality Deterioration - A Case Study for Concrete Highway Bridges in Vietnam
Ha MINH
2007
29
3
LCCを考慮した橋梁の維持管理計画策定システムの開発
二井谷教治
2007
29
3
局所的に生じた鉄筋腐食がRCはりの構造性能に及ぼす影響
濱田洋志
2007
29
3
建設汚泥骨材のコンクリートへの有効利用に関する研究
中津紀幸
2007
29
3
UFCパネルの押抜きせん断抵抗性に関する研究
千明英祐
2007
29
3
ウェットボンディングによるFRP-RCハイブリッドT型梁の曲げ性能に関する実験的検討
岩下健太郎
2007
29
3
梁端部でスリーブ継手補強された主筋を有する梁部材の構造性能
永井覚
2007
29
3
ソフトランディング補強における新設柱部と既存柱の圧着面での水平力伝達機構とその性能に関する実験的研究
渋井久
2007
29
1
被災構造物の復旧性能評価研究委員会
白井伸明
2007
29
1
歴史的構造物の診断・修復研究委員会の活動と成果の概要
谷川恭雄
2007
29
1
環境対応型コンクリートの環境影響評価手法の構築研究委員会の活動と成果の概要
国枝稔
2007
29
1
コンクリート施工におけるリスク要因の発生確率調査研究委員会
山本泰彦
2007
29
1
骨材の品質と有効利用に関する研究委員会
國府勝郎
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